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大地舜の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • エレン・ブラウン女史が語る、「MMT実証国」の日本に消費増税が不要な理由

    米国でベストセラーとなった『負債の網』の著者エレン・ブラウン氏は、公共銀行制度研究所(Public Bank Institute)の会長であり、その鋭い論評は全米で注目を集めている。日米で議論が盛り上がっている「現代貨幣理論」(Modern Monetary Theory=MMT)と、アベノミクスのこれからについて聞いた。(聞き手:国際ジャーナリスト・翻訳家 大地 舜) 日本はMMTの 正しさを証明している ──日本のように自国の通貨で国債を発行できる国は、インフレにならない限り、財政赤字をいくら増やしてもよいと、現代貨幣理論は主張しています。提唱者の一人である、ステファニー・ケルトン・ニューヨーク州立大学教授は、「MMTの正しさは日本で実証されている」と言うのですが、いかがでしょう。 日本では、財政赤字が国内総生産の240%になってもインフレが起こっていませんから、その意味でMMTの考え

      エレン・ブラウン女史が語る、「MMT実証国」の日本に消費増税が不要な理由
    • 「全ての情報を開示すれば、打つ人は減ると思う」(byこびナビ峰宗太郎氏) | いけのり通信

      2022年4月30日をもって、Twitterを卒業され、こびナビサイトからも消されてしまった、峰宗太郎先生こと、ばぶ先生への感謝の気持ちからしたためました(本当です)。 今や、3回目接種にとどまらず、「人生にはリスクがつきもの」というキャッチコピーとともに、子どもへの接種も積極的に推進している峰宗太郎氏。 最近のお言葉「日本の3回目接種、あまり進んでいないようですね。もったいない。順番がきたら、どんどん受ければいいのに」 昔(2020年12月8日時点)は、核酸注射の安全性に対して、慎重なご意見を発信していたことを思い出しました。 抜き書きしますので、本当に書いてあるのかどうか、こちらの【本書の写真】でも確認してみてください。 p.88 ワクチンというか、正確に言うとこれは遺伝子治療の一種 p.98 ●ヒトでどうなるかは打ってみるまで分からない ●デメリットは安全性も効果もこれからだ ●はっ

        「全ての情報を開示すれば、打つ人は減ると思う」(byこびナビ峰宗太郎氏) | いけのり通信
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