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大学図書館の検索結果201 - 210 件 / 210件

  • 大学図書館連合とエルゼビア、論文のオープンアクセス推進で転換契約

    2023年10月12日、大学図書館コンソーシアム連合と学術論文のオープンアクセス推進でオランダに本拠を置く学術出版社・エルゼビアは転換契約への合意を発表した。大学図書館が払っていた学術雑誌購読料を研究者が払う論文掲載料へ段階的にシフトする内容で、大学図書館連合会会員の京都大学、早稲田大学など57校がエルゼビアと交渉した。 大学図書館コンソーシアム連合運営委員会委員長の小陳佐和子大阪大学図書館事業部長は「各大学が契約を結ぶまでにはさまざまな検討や調整が必要になるが、合意内容の実践でオープンアクセスの推進に取り組みたい」とのコメントを発表した。 エルゼビアは学術分野の出版や情報分析を手掛け、「セル」、「ランセット」など2,800以上の電子ジャーナル、4万6,000以上の電子書籍を刊行する。 参考:【エルゼビア BV】大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)とエルゼビア、質の高い研究への継

      大学図書館連合とエルゼビア、論文のオープンアクセス推進で転換契約
    • つくば市立中央図書館(茨城県)と筑波大学附属図書館、図書館サービス拡充に関する連携協定を締結:大学図書館と自治体図書館の連携協定締結は茨城県内で初めて

        つくば市立中央図書館(茨城県)と筑波大学附属図書館、図書館サービス拡充に関する連携協定を締結:大学図書館と自治体図書館の連携協定締結は茨城県内で初めて
      • 庫ノ林 on Twitter: "水没した大学図書館について。 「建築関連学科がある大学なのに…」という呟きを見ましたが。 そもそも建築家全員が、図書館の事をきちんと理解していたら、図書館資料を日焼けさせませんし、書庫を半円にして所蔵量を大幅減にはしません。 見栄え重視の建築家が多いのです。 (ー ー;)"

        水没した大学図書館について。 「建築関連学科がある大学なのに…」という呟きを見ましたが。 そもそも建築家全員が、図書館の事をきちんと理解していたら、図書館資料を日焼けさせませんし、書庫を半円にして所蔵量を大幅減にはしません。 見栄え重視の建築家が多いのです。 (ー ー;)

          庫ノ林 on Twitter: "水没した大学図書館について。 「建築関連学科がある大学なのに…」という呟きを見ましたが。 そもそも建築家全員が、図書館の事をきちんと理解していたら、図書館資料を日焼けさせませんし、書庫を半円にして所蔵量を大幅減にはしません。 見栄え重視の建築家が多いのです。 (ー ー;)"
        • お知らせ - 広島大学図書館

          メンテナンスのため、以下のサービスが一時停止となります。ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 ◆Japan Knowledgeサービス全般 (Japan Knowledge Lib、JKセレクトコンテンツ、JKBooks) ◆サービス停止期間:2024年8月31日(土)21:00 ~ 2024年9月1日(日)13:00(※予定)

          • 国立国会図書館・ 大学図書館等の 緊急的対応について

            国立国会図書館・ 大学図書館の 緊急的対応について •本資料の目次 1. はじめに 2. 国立国会図書館の緊急的対応 3. 大学図書館の緊急的対応 2020/05/21 図書館休館対策プロジェクト https://closedlibrarycovid.wixsite.com/web site 1 1. はじめに ✓本プロジェクトは、2020年5月7日に「大学図書館等の閉館を維 持したままで可能な緊急支援施策に関する要望書(第1次)」を 政府・関係機関等(計30件)に発送しました。第1次要望書にご 対応頂いたすべての皆さまに、深く御礼申し上げます。 ✓本資料では、第1次要望書発送以降、2020年5月21日現在までの 国立国会図書館・大学図書館による緊急的対応についての情報 をまとめています。困難な状況の中で緊急的対応にご尽力頂い ている図書館スタッフの皆さまに、心より感謝申し上げます。 ✓本

            • その他の事業(近畿地区) | 国立大学図書館協会

              令和5(2023)年度 令和5(2023)年度国立大学図書館協会近畿地区協会事業 「大学におけるデジタル技術の活用に関する事例報告会」 パンフレット(PDFファイル) 実施期間   令和5(2023)年10月2日(月)13時から12月15日(金)17時まで プログラム

              • オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第7回)配布資料:文部科学省

                1.日時 令和4年12月26日(月曜日)14時00分~16時00分 2.場所 オンライン会義 3.議題 オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について その他 4.配付資料 【資料0】議事次第 (PDF:48KB) 【資料1】オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会 審議のまとめ(素案) (PDF:167KB) 【参考資料1】今後の大学図書館機能に関する基本的な考え方(案) (PDF:288KB) 【参考資料2】審議の主な論点案 (PDF:70KB) お問合せ先

                  オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第7回)配布資料:文部科学省
                • 大学図書館員のためのIT総合研修easy編:システムベンダーとの信頼しあえるコミュニケーションのために | 図書館総合展

                  ■フォーラム概要 現在の 図書館業務・サービスにおいてはITシステムの利用が必要不可欠になっています。 ITシステムの開発・要望・障害が発生した際、図書館員は、学内の情報システム部門やシステムベンダーと協力して取り組むことになりますが、そこではコミュニケーションの問題が多々発生するでしょう。 障害報告を行う際に、どのような情報を伝えれば良いのか悩んだ末に連絡しても「この情報が足りない」と何度も言われた経験を持つ図書館員は多いのではないでしょうか。 本フォーラムは「大学図書館員のためのIT総合研修」のeasy編として、どのようにシステムベンダーとコミュニケーションを取れば、信頼できる関係を築くことができるかについてディスカッションします。 その上で、システムベンダーと図書館員が相互に理解を深めて、円滑にITシステムを運営できるかのヒントを得てもらえれば幸いです。 ■お申込み方法 お申込先のU

                    大学図書館員のためのIT総合研修easy編:システムベンダーとの信頼しあえるコミュニケーションのために | 図書館総合展
                  • 国立大学図書館協会、「図書館をDX(ヘンカク)する」のウェブページを公開

                    2023年9月1日、国立大学図書館協会が、「図書館をDX(ヘンカク)する」のウェブページを公開したと発表しました。 発表によると、同協会システム委員会の活動で収集したシステム事例や、同委員会で実施した先行館や図書館システムベンダーへのインタビュー、勉強会等の記録を掲載・共有し、会員館の課題解決につなげることを目的としたウェブページです。 各事例・情報の詳細は会員用ページ内での限定公開ですが、各コンテンツの概要については一般公開していると記載されています。 お知らせ(国立大学図書館協会) https://www.janul.jp/ja/news ※2023年9月1日付けのお知らせに「「図書館をDX(ヘンカク)する」ページを公開しました」とあります。 「図書館をDX(ヘンカク)する」ページを公開しました(国立大学図書館協会, 2023/9/1) https://www.janul.jp/ja/

                      国立大学図書館協会、「図書館をDX(ヘンカク)する」のウェブページを公開
                    • オーストラリア大学図書館員協議会(CAUL)、英国生化学会の完全子会社であるPortland Press社と“Read & Publish”契約を締結

                        オーストラリア大学図書館員協議会(CAUL)、英国生化学会の完全子会社であるPortland Press社と“Read & Publish”契約を締結