並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

大糸線 キハ120 トイレの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 【大糸線(南小谷~糸魚川)乗車記】 姫川の険しい地形に沿って走る、渓谷の車窓が美しい路線!

    大糸線の北部、南小谷~糸魚川間は、姫川に沿って進む川の路線。観光路線の色合いが強い南小谷以南とは異なり、小さな気動車が行き来するローカル線ですが、急峻な地形と姫川の流れが車窓を飾ります。そんな大糸線の北側の区間に乗車してきましたので、乗車記をお届けします。 大糸線とは? 大糸線は、松本~糸魚川を結ぶJR東日本・JR西日本の路線です。 南側の松本~南小谷(みなみおたり)間(全長70.1km)はJR東日本の管轄で、電化されています。沿線には穂高、大町、白馬など、北信州の観光名所が数多くあり、特急「あずさ」や「ワイドビューしなの」が走ります。 一方、この記事で紹介する北側の南小谷~糸魚川間(全長35.3km)は、普通列車だけが行き来する非電化路線。姫川がつくる急峻な渓谷を縫うように走ります。南小谷~糸魚川の全線を走る列車は1日に7往復のみという閑散路線です。 西側には3000メートル級の山々が連

      【大糸線(南小谷~糸魚川)乗車記】 姫川の険しい地形に沿って走る、渓谷の車窓が美しい路線!
    • 大糸線 - Wikipedia

      路線データ[編集] 管轄・路線距離(営業キロ):全長105.4 km 東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者): 松本駅 - 南小谷駅間70.1 km 西日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者): 南小谷駅 - 糸魚川駅35.3 km 軌間:1,067 mm 駅数:41(JR東日本33駅、JR西日本8駅。起終点駅含む、JR西日本は南小谷駅を除く) 大糸線所属駅に限定した場合、篠ノ井線所属の松本駅[5]が除外され、40駅(JR東日本32駅、JR西日本8駅)となる。終点の糸魚川駅はかつて北陸本線所属だったが、同線がえちごトキめき鉄道日本海ひすいラインに移管されたため、本路線の駅として計上されている[6]。 複線区間:なし(全線単線) 電化区間:松本駅 - 南小谷駅間(直流1,500 V) 閉塞方式:自動閉塞式(特殊) 運転指令所: 松本駅 - 南小谷駅:長野総合指令室 南小谷駅 - 糸魚川駅:金沢総合指令所

        大糸線 - Wikipedia
      1