並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

大阪芸術大学の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 卒業した大学の新校舎がどう見てもラブホでしかなくて恥ずかしくて泣きそうなんだが「田舎にこういうのあるよなあ」

    越澤明 Prof.Emeritus Akira Koshizawa @akirakoshizawa @178neet 引用”里中満智子学科長は「夢を形にすることを学ぶ学科。刺激を受けて学生たちがより個性を磨いて巣立ってほしい」‥。古城をモチーフにしたデザインについて、‥塚本副学長は「‥『城』らしく仕上がった。賛否はあるが非現実を感じながら、発想力を鍛えてほしい」”sankei.com/article/202111… 2022-01-10 12:39:20

      卒業した大学の新校舎がどう見てもラブホでしかなくて恥ずかしくて泣きそうなんだが「田舎にこういうのあるよなあ」
    • 終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

      /夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう。連中は、もとより学園祭体験を求めている。だからファンなのだ。そして、連中はいつか一線を越えて、作り手の領域に踏み込んでくる。/ あまりに痛ましい事件だ。だが、いつか起こると思っていた。予兆はあった。たとえば、16年の小金井事件。熱烈なファンが豹変し、本人を襲撃。アイドルやアニメは、そのマーケットがクリティカルな連中であるという自覚に欠けている。 もとはと言えば、1973年の手塚プロダクションの瓦解に始まる。同じころ、もう一方のアニメの雄、東映も労働争議で多くの人材を放出。かれらは、それぞれにスタジオを起こした。だが、これらのスタジオは、アニメの製作ノウハウはあっても、資金的な制作能力に欠けており、広告代理店やテレビ局の傘下に寄

        終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
      • 大阪芸大哲学教授、京アニを『麻薬の売人以下』呼ばわり

        もつくん @motsukun 大阪芸術大の哲学教授が「痴漢されるのは,お前がそんな格好をしているからだろう」論を展開している。 終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル insightnow.jp/article/10539 #insight_now 2019-07-23 15:33:55 リンク INSIGHT NOW!プロフェッショナル 終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌 /夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう。連中は、もとより学園祭体験を求めている。だからファンなのだ。そして、連中はいつか一線を越えて、作り手の領域に踏み込んでくる。/ 144 users 239

          大阪芸大哲学教授、京アニを『麻薬の売人以下』呼ばわり
        • 「別世界すぎる」大阪芸大のお城校舎、全貌が判明 » Lmaga.jp

          庵野秀明ら著名クリエイターの母校として知られる「大阪芸術大学」(大阪府河南町)が11月18日、新校舎の竣工式を開催。完成前からSNSで話題沸騰だった、古城のような校舎の全貌が明らかになった。 漫画・アニメ・ゲーム・フィギュアアーツの4コースから成る「キャラクター造形学科」向けに建設された同校舎。ドイツの「ノイシュバンシュタイン城」にインスピレーションを受けたといい、まるでシンデレラ城のような見た目は、「日常からインスピレーションを得られるように」という思いが込められているそう。 内部は中央部分を吹き抜けにした4階建てで、各階には大小さまざまな教室とロッカールーム、手洗い場などを完備。入ってすぐには開放感あるエントランスが広がり、今後はプロジェクションマッピングなどさまざまなイベントをおこなわれる予定だという。 「大阪芸術大学 キャラクター造形」新校舎・エントランス 「大学にお城」というイレ

            「別世界すぎる」大阪芸大のお城校舎、全貌が判明 » Lmaga.jp
          • 終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の背景/純丘曜彰 教授博士 | ニコニコニュース

            あまりに痛ましい事件だ。だが、いつか起こると思っていた。予兆はあった。たとえば、16年の小金井事件。熱烈なファンが豹変し、本人を襲撃。アイドルやアニメは、そのマーケットがクリティカルな連中であるという自覚に欠けている。 もとはと言えば、1973年の手塚プロダクションの瓦解に始まる。同じころ、もう一方のアニメの雄、東映からも労働争議で多くの人材が放出。かれらは、それぞれにスタジオを起こした。だが、これらのスタジオは、アニメの製作ノウハウはあっても、資金的な制作能力に欠けており、広告代理店やテレビ局の傘下に寄せ集められ、下請的な過労働が常態化していく。 そんな中で74年日曜夜に放送された『宇宙戦艦ヤマト』は、視聴率の低迷以前に予算管理と製作進行が破綻して打ち切り。にもかかわらず、時間帯を変えた再放送で人気を得て、77年に映画版として大成功。当初はSFブームと思われ、78年の『銀河鉄道999』や

              終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の背景/純丘曜彰 教授博士 | ニコニコニュース
            1