デイリーポータルZにはファンクラブ「デイリーポータルZをはげます会」があります。 入会すると長文のメルマガ、会員限定のコンテンツをご覧いただけます。 チラ見せはげます会では会員だけが見られるページに載っている記事の一部を転載します。これで興味を持ってもらって入会するようにと願っております。 （はげます会の説明・入会はこちら） つりばんど岡村 愛してるぞ！「とんかつ太郎のタレかつ丼」 新潟県新潟市 カツ丼と言えば刑事の取り調べである。 取調室で頑なになる犯人に対して、刑事が出前でカツ丼を取るあれだ。この刑事はぜひ、太陽にほえろの山さんを想像してほしい。 カツ丼が到着し、「うまいか？」などと聞かれると、それまでとは打って変わった刑事の優しい態度に、犯人は情にほだされ自白することになる。ここのところが、山さんが「落としの山さん」と異名をとるゆえんである。 しかし犯人が新潟県民だった場合はそうはい
過去ヒット作の常識を次々と「排除」…昭和発の刑事ドラマ『あぶない刑事』が「令和まで残る人気作」となった理由 | ふたまん＋
舘ひろし・柴田恭兵主演の『あぶない刑事』シリーズは、断続的ながら４０年近く続くロングランヒット作である。テレビドラマ『あぶない刑事』（日本テレビ系：１９８６～１９８７年）をスタート地点とし、これまでにシーズン２といえる『もっとあぶない刑事』（１９８８～１９８９年）、スペシャルドラマ『あぶない刑事フォーエヴァー ＴＶスペシャル'９８』（１９９８年）、７本の映画が制作されてきた。 そして、２０２４年５月２４日からは新作映画『帰ってきた あぶない刑事』が公開される。昭和発の実写作品で、キャストを変えずにこれほど長く続いているコンテンツはほかにない。 このシリーズの成功要因はいくつか考えられる。そのひとつに、過去の刑事ドラマ、アクションドラマの影響を受けながらも、それらとは異なる世界を構築したことがある。 『あぶない刑事』はどこが斬新だったのか？ 既存の作品と何が違ったのか？ ４つの観点で考察した
最終回！！私の人生で衝撃を受けたエピソードトップ１０をランキング形式で発表！？ - ぼっち低等遊民の日記
前回、ブログ終了を発表したがそれだけでは物足りないなと思い、最終回となるこの記事を作ることにしました。 なので今回が本当のラストです。 今まで私が生きてきて衝撃を受けたエピソードを個人的なランキングで発表していきたいと思います。 １０位 相棒 甲斐享逮捕 相棒１３の最終回で、三代目相棒だった甲斐享が連続暴行犯だったダークナイトだったことが判明し逮捕された。 初代の亀山がサルウィンにわたり、２代目の神戸が移動で特命係を去ったことから、殉職かもと騒がれていたがまさか逮捕とは。 ９位 太陽にほえろ 殉職 中学のころから、千葉テレビの再放送で見始めた太陽にほえろ。 スマホを購入したてのころ、つい魔が差してぐぐってみるとまさか、山さんやゴリさん、殿下が殉職するとは。 ８位 山奥ニート 年収９０万円で東京ハッピーライフ 正社員であくせく働かずに暮らすことができると知って驚いた。労働に向いてなかった私に
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愛してるぞ！「とんかつ太郎のタレかつ丼」 新潟県新潟市（地元のうまいもの）