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奨学金 給付型の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 給付型留学奨学金の71万円を返納した - 日常と進捗

    つい先日ツイートした通り、奨学金71万円を返納した。 奨学金71万円を返納しました!!!!! ありがとう夏のインターン!!! さよなら給料!!!! pic.twitter.com/90Ygyhy45k— コミさん (@komi_edtr_1230) October 24, 2019 正直なところもう今回の奨学金返納騒動の件については忌々しい感情しかないので文に起こすのも憚られるのだけど、なんとか収束して落ち着いたので便所の落書き程度の気持ちでブログに残しておこうと思う。 発端 そもそも今回の騒動は去年自分がスイスに留学したことから始まる。 去年の8月からスイスに留学することが決まっており、そのための留学資金を調達することが必要で、その際に資金調達先として選んだのが文科省が主宰するトビタテ留学Japan (以下、「トビタテ」と略す) という給付型留学奨学金プロジェクトだった。 このトビタテの

      給付型留学奨学金の71万円を返納した - 日常と進捗
    • “卒業まではいたかったな…” 給付型奨学金制度にすくわれず | NHK | WEB特集

      “給付型奨学金”。 それを知ったのは高校3年のときです。 1人で育ててくれたお母さんに負担をかけずに大学に行けると思いました。 この制度を利用して去年4月、大学に入学しましたが、その半年後、奨学金の給付額と授業料の減免額が減りました。 年度末までなら、払いきれなくなった授業料もなんとか払える、当時はそう思っていました。 ことし春、郵便局に向かった彼女は大学に学生証を返送しました。 「未練はありません」 気丈に語る彼女はふと漏らしました。 「卒業までは大学にいたかったな」 (青森放送局記者 吉元明訓) 20歳のカナさん(仮名)は、母親と姉の3人で青森県内で暮らしています。 高校に入学した4年前には、大学に進学することはまったく考えていなかったといいます。 家族の中には大学を卒業した人はおらず、何より高校を卒業したら就職して家計を助けたいと思っていたためでした。 その考えを変えるきっかけになっ

        “卒業まではいたかったな…” 給付型奨学金制度にすくわれず | NHK | WEB特集
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