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学園天国 歌詞 意味の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 小泉今日子は何度も“デビュー”を繰り返す | あの人に聞くデビューの話 第3回 後編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、小泉今日子をゲストに迎えてお届けする。長らく所属した事務所から独立し、2015年に自らの会社・株式会社明後日を立ち上げた小泉。常に新たなチャレンジを重ねてきた彼女が見据える今後のビジョンとは? 取材・文 / 松永良平 撮影 / 小財美香子 華やかな世界の裏側を冷静に見ていた ──後編では、表現者としての小泉さんのデビューをいろいろ探っていきます。5枚目のシングル「まっ赤な女の子」からディレクターが田村充義さんに替わり、作詞作曲、アレンジ面でもどんどん新しい才能との出会いが生まれます。 田村さんが考えていることは面白いなと思いました。トラックの作り方にも「わかる!」みたいな感覚があったし、歌入れのときも私が笑っちゃったテイクをあえて使ったり。音程がちょっと悪いけど

      小泉今日子は何度も“デビュー”を繰り返す | あの人に聞くデビューの話 第3回 後編
    • ももいろ歌合戦の"バッタマン"に救われた話 - mukuo

      あなたの超特急はどこから? 私は2022年12月31日ももいろ歌合戦から。 当時自分は大学生活最後の過程「卒業」に向けて気の遠くなるPC作業を繰り返し、メンタルが地の底にいました。 当方厳密にいうと卒論ではなく制作系なのですが、書くと長くなるので省きます。 一月半ばが期日なのに全く進んでおらずそもそも何作るのか決めあぐねている箇所もある。卒論で例えると、この時点で研究テーマの三分の一が決まってないような感じ。もはや自分が怖い。しかもただ提出して終わりではなく強制展示会に出さないといけない。親も観にくる。マジでキツいです 完成できるのか怖くて毎日寝ようとしても眠れなかったし、一人で部屋で泣きじゃくることもあった。諦めかけているところも少なからずあった。 まあそんなこんなで12月31日もPCの前に向かっていました。 2022年のももいろ歌合戦は個人的にメンツが神でした。私立恵比寿中学、いぎなり

        ももいろ歌合戦の"バッタマン"に救われた話 - mukuo
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