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学生参画の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 大学等における後期等の授業の実施状況に関する調査

    ○ 調査対象校(377校※)のうち約半数(190校/50.4%)は、授業全体の半分以上を対面授業で実施。 ○ 残りの大学(187校/49.6%)は、対面授業の実施割合は半分未満となっているが、このうち、 「ほぼ全ての学生が、授業の形態等について理解・納得している」と回答しているのは18校(9.6%)、 「大多数の学生が、授業の形態等について理解・納得している」と回答しているのは140校(74.9%)。 ・ これらの大学では、学生本人やその家族の健康、地域社会における安全など、授業形態の検討に当たり 大学が考慮した事項に関する学生への丁寧な説明や、学長・学部長メッセージの発信等の取組を通じて、 学生の理解・納得を得て授業を実施している。 ・ また、図書館等の学内施設の開放や、学生同士が交流できる機会の設定に努めている例、 教職員によるオンライン授業の勉強会を週2回開催し、オンライン授業の質の

    • 総長対話に関するアンケート | 東京大学

      2024年6月21日に総長対話 「総長と授業料および東京大学の経営について考える」を開催し、総長から授業料改定を検討するにいたった背景となる基本理念、東京大学における教育環境の改善、財務の現状、改定案、学生支援策などについて説明し、学生の疑問や意見を聞き、総長が質問に答える機会となりました。総長対話にご参加いただいたみなさんには、遅い時間にもかかわらず、ありがとうございました。 しかしながら、時間がたいへんに限られていたので、少数の方にしか発言してもらうことはできませんでした。また、都合で参加できなかった学生も少なくないと思います。当日、対話に参加されていた方々も含め、広く学生のみなさんのご意見を聞くために、アンケートを行います。 総長対話で使用した資料及び当日の総長の説明の概要をお届けします。以下のアンケートフォームからぜひみなさんのご意見をお寄せください。頂いた意見は今後の検討材料とし

        総長対話に関するアンケート | 東京大学
      • 東北大学が在学生に緊急支援 総額4億円規模で実施

        2020年4月23日、東北大学は学生への緊急支援を決定したと発表した。新型コロナウイルス感染症の影響を受け学修面・生活面の両方で不安な毎日を送っている在学生に、総額4億円規模の支援を行う。 まず、ネット環境が不十分な学生全員にはパソコンとWi-Fiルーターを貸し出し、オンライン学習が円滑に行えるよう支援する。次に学生参画型ピアサポーターを新設し、すべての学生にアドバイザー教員約2000人を配置。また新入生をはじめとする学部生に対して約2500人の学生ピアサポーター制度を設け、オンラインで学生一人一人にきめ細やかなアドバイスができる体制を整える。さらに学業、進路、人間関係、心の健康の悩みや、何らかの障害により問題を抱える学生には学内の専門家がオンラインで相談を受け付ける。 経済的な支援としては、アルバイト自粛による生活費の不安が懸念される学生に対して、学生ピアサポーターを2500人規模、オン

          東北大学が在学生に緊急支援 総額4億円規模で実施
        • 総長対話「総長と授業料および東京大学の経営について考える」メモ|フジヤマ

          2024年6月21日に開催された東京大学の総長対話「総長と授業料および東京大学の経営について考える」に関する内容のメモです。 当該イベントはオンラインで開催され、録音・録画は禁止されていたため、イベント中に同時進行で記録したメモをそのまま公開しています。不正確な情報や不自然な日本語表現が含まれていること、文章として読みやすく整理したものではないことにご留意ください。 なお、総長対話と同時並行で開催されていた、時代錯誤社によるYouTube Liveの様子も一部メモしてあります。(当該配信は現在非公開) 開会18:58zoom開場 参加者から大量の😂のリアクション にこやかな総長 録画対策のためか、zoom画面に自身のメールアドレス(学生個人に割り当てられたの10桁の共通IDを含む)が透かしで表示されている 河村執行役・副学長が司会を務める パネリストの紹介→総長の説明→質疑応答の順に進行

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