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安倍晋三応援団の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 【検察庁法改正案】有本香、共産党公式アカウントから痛恨の大正論を食らってしまう…「はいロジハラ」「これは火の玉ストレート」 - からあげ速報

    3行まとめ 有本香氏、与党の責任から野党の責任にミスリードを試みる 日本共産党のアカウントに痛恨の大正論を食らう 有本香氏、自分が労働者の味方ではないことを自白 検察庁法改正案の今期見送りが報道された翌日、安倍晋三応援団として知られる日本Wi紀コンビの有本香氏が立憲民主党や日本共産党に向けて「労働者の味方ではないんだね」というツイートをしていた。 引用立憲民主党、共産党は労働者の味方じゃないんだね。国家公務員の定年延長のための法改正が遅れれば、民間への努力義務化なども難しくなる。 今回の浅知恵シナリオを誰が書いたのか知らないが、おそらく世の多くのサラリーマンの苦悩などまったく分からない者の仕業だろう。 もうすでに知れ渡っている問題点をまたミスリードしようとしていたのである。立憲民主党は国家公務員法の定年延長と検察庁法を切り離せという要求に対して、与党である自由民主党が両方引っさげたにすぎな

      【検察庁法改正案】有本香、共産党公式アカウントから痛恨の大正論を食らってしまう…「はいロジハラ」「これは火の玉ストレート」 - からあげ速報
    • 「ネトウヨ」に言及 元SMAP稲垣吾郎が恐れる芸能界のレッテル | FRIDAYデジタル

      元SMAP稲垣吾郎が“ネット右翼”に言及した件が波紋を広げている。 発端は元日に放送された『100分deナショナリズム』(NHK・Eテレ)。4人の識者と共に、ベネディクト・アンダーソンの『想像の共同体』、マキアヴェリ著『君主論』、橋川文三の『昭和維新試論』、安部公房著『方舟さくら丸』という4つの書物から、ナショナリズムを解剖していくという内容で、稲垣はタレントMCによくありがちな“添え物”的な立ち位置ではなく、自らも積極的に議論に参加した。 例えば、アンダーソンの「ナショナリズム(国民意識)は植民地で生まれ、それが独立戦争に発展した」という論を受けて、 「僕なんかも個人的に言うと、大きな会社にいて、ちょっと独立して。でもなんかそうなることによって、仲間意識がいつも以上に強くなってきたりとか。独立戦争したわけではないんですけど」 とコメント。‘17年9月に業界最大手のジャニーズ事務所を退所し

        「ネトウヨ」に言及 元SMAP稲垣吾郎が恐れる芸能界のレッテル | FRIDAYデジタル
      • 映画『Fukushima 50』は政府のカネで作った自民プロパガンダ映画なのか?補助金の金額から見える真相 | KSL-Live!

        福島第一原発事故対応に従事した作業員らの奮闘を描いた映画『Fukushima 50』について、政権に批判的なSNSユーザーの間で「政府のカネで作った自民プロパガンダ映画」とする記事が拡散されている。 記事を書いた 新恭(あらたきょう)氏は「客観的な事実」として故・津川雅彦氏と安倍前総理の関係、文化庁文化芸術振興費補助金による助成などを根拠にしているようだ。 当サイトで記事の信ぴょう性に検証してみたが、結論から言うと「難癖」に過ぎず、重要な助成金の意味や金額などを明記していない不正確なものであった。 補助金と制作費を混同した妄言 新氏が「政府のカネで作った自民プロパガンダ映画」とする根拠が以下の部分だ。 政府のカネで作った自民プロパガンダ映画『Fukushima 50』が歪曲する真実 – まぐまぐニュース! (前略)映画のエグゼクティブプロデューサー、井上伸一郎氏(株式会社KADOKAWA副

          映画『Fukushima 50』は政府のカネで作った自民プロパガンダ映画なのか?補助金の金額から見える真相 | KSL-Live!
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