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安藤忠雄 ガンの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 地方高級ホテル旅館(宿泊済)解説20選+行ってみたい宿3選|梅木 雄平

    2022年はアフターコロナで旅行に出かける人も増えるかと思います。 私は国内だけですが、ここ数年で色々と気になるホテルにお出かけして泊まってきました。ホテルレビューのコンテンツは少ない気がしますが、ディープなホテルレビューの記事を読んで参考にしたこともあるので、私も微力ながら書いてみたいと思います。 1記事1つのホテルを書くほどの熱量はないので、この記事に地方で宿泊した(or耳にした)ホテル情報を網羅的に紹介する、永久保存版的なものにします。 注.東京・海外のホテルは本記事では扱いません 最初の目次を置いておきますので、字数が多いため、気になるホテルがあればクリックして読んでみることをお勧めします。 はじめに:そのホテルを訪れる目的は? 各ホテルの紹介の前に、まずホテル巡りにおける目的を整理します。 前提として、そのホテル自体が目的地であるか(雑誌などでは「ディスティネーション・ホテル(目

      地方高級ホテル旅館(宿泊済)解説20選+行ってみたい宿3選|梅木 雄平
    • 東京から福岡に移住して2年。福岡の魅力を4.5万字で徹底的に語る|Tsutomu Sogitani

      住み慣れた東京から福岡に移住してきて、2年が経ちました。まだ2年なので福岡のすべてが分かってるとは言い難いですが、2年経って改めて感じている福岡の魅力の数々を、ここで一気に放出したいと思います。 そもそもなぜ福岡に?本題に入る前に、前提となる自己紹介を少々。 私の生まれは大阪です。親の転勤で10歳の時に埼玉に移り住み、社会人になってから25年以上はほぼ東京です。というわけで私自身は福岡と無縁なのですが、妻が福岡出身というのが、福岡との唯一の縁になります。 移住のキッカケはコロナとリモートワークでした。ただ、結婚当初からいつか福岡に住みたいとは思ってて、福岡本社の会社に転職したこともありました。世の中的にリモートワークが許容されるようになり、思い切って夢を実現してみた感じです。 職業は経営者で、会社は2010年に創業し、オフィスは今も下北沢にあります。創業当初は杉並区の永福町に住んでいました

        東京から福岡に移住して2年。福岡の魅力を4.5万字で徹底的に語る|Tsutomu Sogitani
      • 訳文;「そこにはなんの報酬もありません。このゲームが何を為していてどう機能しているのか、ただただ見ていたかったのです」ジェンキンズ、カーソン、ホッキング、『Outer Wilds』へつづく2,3の論考 - すやすや眠るみたくすらすら書けたら

        翻訳の秋が今年もきました。また去年みたく面白い記事をいくつか見つけて勝手に紹介したいところです! 去年アップした『訳文;「"好奇心駆動型の冒険"とでも言うべき特殊なタイプの冒険に報酬を与えるゲームをつくりたい、それが『Outer Wilds』の主目的です」A・ビーチャム氏の論文より』で翻訳紹介した論考のなかで、参照文献として挙げられていた文献のうち2つ、ヘンリー・ジェンキンズ著『GAME DESIGN AS NARRATIVE ARCHITECTURE(物語による建築物としてのゲームデザイン)』とボニー・ルバーク取材『Clint Hocking Speaks Out On The Virtues Of Exploration(クリント・ホッキングが語る冒険の美徳)』。別記事1つ、ドン・カーソン著『Environmental Storytelling: Creating Immersive

          訳文;「そこにはなんの報酬もありません。このゲームが何を為していてどう機能しているのか、ただただ見ていたかったのです」ジェンキンズ、カーソン、ホッキング、『Outer Wilds』へつづく2,3の論考 - すやすや眠るみたくすらすら書けたら
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