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    大阪万博

『note.com』

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  • 東京から福岡に移住して2年。福岡の魅力を4.5万字で徹底的に語る|Tsutomu Sogitani

    314 users

    note.com/sogitani

    住み慣れた東京から福岡に移住してきて、2年が経ちました。まだ2年なので福岡のすべてが分かってるとは言い難いですが、2年経って改めて感じている福岡の魅力の数々を、ここで一気に放出したいと思います。 そもそもなぜ福岡に?本題に入る前に、前提となる自己紹介を少々。 私の生まれは大阪です。親の転勤で10歳の時に埼玉に移り住み、社会人になってから25年以上はほぼ東京です。というわけで私自身は福岡と無縁なのですが、妻が福岡出身というのが、福岡との唯一の縁になります。 移住のキッカケはコロナとリモートワークでした。ただ、結婚当初からいつか福岡に住みたいとは思ってて、福岡本社の会社に転職したこともありました。世の中的にリモートワークが許容されるようになり、思い切って夢を実現してみた感じです。 職業は経営者で、会社は2010年に創業し、オフィスは今も下北沢にあります。創業当初は杉並区の永福町に住んでいました

    • 暮らし
    • 2024/07/12 12:13
    • 福岡
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    • 旅行
    • 『Twitter活用講座』の5時間動画と200枚スライドを販売します。|Tsutomu Sogitani

      8 users

      note.com/sogitani

      2021年6月、私のTwitterのノウハウのほぼすべてを盛り込んだ計5時間に渡るウェビナー『ビジネス向けTwitter活用講座~個人アカウントを仕事に活かそう!』が大変好評で、有料イベントであるにも関わらず、600人以上の方にご参加いただきました。 その後も、「イベントの存在を後から知った」「動画だけでも売ってもらえないか」という声も多くいただくことから、録画データとスライドを、noteで販売することにしました。 このnoteで決済すると記事の最後にURLが表示され、ダウンロードできるようになります。 内容フォロワー数6.5万人まで至った私の経験と、自社を含めた計4社でTwitter活用を支援した経験を踏まえて、私が知りうるノウハウのほぼすべてを、余すことなくスライドと動画にまとめています。 また、ツイートの添削や、ツイート作成の実演も収録しています。 個人アカウントを仕事に活用したい。

      • 世の中
      • 2021/09/29 19:03
      • SNS
      • そのツイートはなぜ「いいね」が伸びないのか?3つの理由と具体的改善策|Tsutomu Sogitani

        30 users

        note.com/sogitani

        「毎日ツイートをしてるけどいいねが全然伸びない」 たまたまTwitterと相性が良かったのか、2016年末に本腰を入れて始めたTwitterも、2021年5月現在で6.6万人になりました。月間のインプレッション数は多少バラつきはありますが、だいたい安定して1000万前後を記録するようになりました。 とりたたて有名人でも成功者でもない私だからこそ、そのノウハウを教えてほしいと言われることもあり、約2年間、Twitterを活用したいビジネスパーソンを支援する「Twitter道場」という活動を社内外で行ってきました。 その中で時々いただくのが、上記のような相談です。 いいね数が伸びない理由として「フォロワー数が少ないからでは?」と真っ先に考える人もいます。 確かにフォロワー数が極端に少ないと、誰にも発見されず、内容と関係なくいいね数が伸びないことはあります。ただ、フォロワー数といいね数は、実は正

        • 世の中
        • 2021/05/31 11:42
        • SNS
        • コンテンツ
        • twitter
        • マーケティング
        • 感想
        • あとで読む
        • 広告
        • 考え方
        • 仕事
        • 2020年を振り返るなら是非聴いてほしい私的オススメアルバム25選|Tsutomu Sogitani

          3 users

          note.com/sogitani

          世界的に見れば2020年は最悪の年という言葉が相応しいですが、こと音楽の新作に限っていうと、皮肉ともいえるほどに素晴らしい一年だったように思います。 私がこの手の年間ベストを選出する時には順位を付けることが多いのですが、2020年は順位をうまくまとめることができませんでした。そこで、気に入った25作品をアーティスト名の順番で列挙することにしました。 本業である仕事の合間に音楽を聴いている私は、当然ながらすべてを音楽を網羅的に聴けるわけでもなく、未だ耳にしていない優れた作品が数多く存在するはずです。だからこそ、あくまで私が2020年に触れた中で、という条件下での25選であることを前提に、ご覧になっていただければ幸いです。 The 1975 / Notes On A Conditional Form イギリス・マンチェスターを拠点とする4人組ロックバンドの4作目。UKチャートで1位、USチャー

          • エンタメ
          • 2021/01/08 22:18
          • 音楽
          • 『パワポデザイン実況中継』の動画データを販売します。|Tsutomu Sogitani

            6 users

            note.com/sogitani

            6/10に実施した『PowerPointデザイン実況中継~プロのデザイナーの技を盗めるZoomウェビナー』が大変好評でした。 このイベントは、5月末に公開したこちらのブログと連動して、パワポでデザインしている様子を生で配信したものです。 私が気まぐれで開催した、企画&運営一人だけの小規模イベントのつもりでしたが、有料ウェビナーであるにも関わらず、最終的には1,600名を超える方々からのお申し込みがありました。 さらには、「イベントの存在を知らなかった」「見逃してしまった」「動画だけでも売ってほしい」という声も多くいただきました。 そこで今回、Zoomウェビナーのレコーディング動画を、noteで販売することにしました。 決済をすると、記事の最後に動画のURLが表示され、ダウンロードしてご覧いただけるようになります。 イベント概要パワポが上手な人が、パワポ上でデザインしていく様子を生で見たいと

            • テクノロジー
            • 2020/06/17 12:43
            • 資料
            • デザイン
            • 新型ハードコア「ニューコア」は2020年代のロックのメインストリームになるか?

              65 users

              note.com/sogitani

              ニューコアとは、2010年代中盤から増えてきた、新しいタイプのポストハードコアです。 その音楽性を端的に表現するなら、「ポップでモダンなポストハードコア」といえるでしょうか。あるいは多くの日本人には「ONE OK ROCKをヘヴィにした音楽」という表現の方が分かりやすいかもしれません。 ハードコアの一種でありながら、美しいクリーンヴォーカル、叙情的なメロディ、キラキラとした輝度の高いギターサウンド、ピアノやストリングスを使ったドラマティックなアレンジ、シンセやデジタル的なエフェクトを多用した広がり空間処理などを特徴としています。 表層的にはオルタナティブ・ロックに近く、従来のハードコアやポストハードコアのような激しい音楽を好まないリスナーでも楽しめる、聴きやすい音楽です。 メインストリームとの対立を存在意義とするハードコアに属しながら、商業主義的なサウンドへの接近を恐れないのが、ニューコア

              • エンタメ
              • 2020/03/13 22:16
              • ロック
              • 音楽
              • music
              • あとで読む
              • 読み物
              • 歴史
              • デザイナーが情報発信をする100のメリット|Tsutomu Sogitani

                39 users

                note.com/sogitani

                このnoteは、2019年12月10日に行われた『note designer meet up~これからのデザイナーに求められる情報発信』においての、私の登壇内容を書き起こしたものです。 当日は15分のライトニングトークだったため、登壇では話しきれなかったことも加えています。 デザイナー対象のイベントなので、タイトルは「デザイナーが~」になっていますが、内容はデザイナーに限らないもので、情報発信すべきか迷っているすべての人の後押しになるものだと思います。 スライドはこちらをご覧ください。 以下、スライドの一部を抜粋しながら、詳しく解説します。 100のメリットと5つのカラクリ「なぜ情報発信をするのですか?」 こういう質問をいただくと、私は少々戸惑います。なぜなら、情報発信のメリットはあまりにも多く、広範囲で、どこに焦点を絞ってお話をしていいか分からなくなるからです。 例えば、「メリットを10

                • 政治と経済
                • 2019/12/23 09:00
                • オウンドメディア
                • 考え方
                • あとで読む
                • 仕事
                • BtoBにおけるSNSの可能性と活用のポイント|Tsutomu Sogitani

                  22 users

                  note.com/sogitani

                  「SNSはBtoBに向かない」という話をしばしば耳にします。 LinkedInが普及していない日本では、浸透しているビジネスSNSは事実上存在しないといっていいでしょう。40代以降中心のFacebookはアクティブユーザー減少の傾向にあり、Twitterは若年層のプライベート利用が活発な印象もあります。そして私自身、日本のBtoB企業におけるSNS活用の成功事例と言われても、パッとは思いつきません。 一方で、仕事中に以下のような会話をした経験はないでしょうか? 「Twitter見てたらこんなの流れてきたんだけど…」 「そういえばFacebookで見かけたあの記事が…」 「○〇さんって知ってる?あの人がこの間Twitterで…」 「これ、SNSで話題になってるらしいんだけど…」 SNS上の情報がオフィスでの会話を誘発しているケースです。このような状況を想像すると、「BtoB=SNS効かない」

                  • テクノロジー
                  • 2019/05/28 12:18
                  • BtoB
                  • SNS
                  • note
                  • マーケティング
                  • あとで読む
                  • 「Amazonのプライムビデオが難しい」というおかんの言い分を聴いてみた|Tsutomu Sogitani

                    1290 users

                    note.com/sogitani

                    大阪の実家に帰った時、リビングのテレビの裏側を見たらAmazonのFire Stick TVが挿してありました。このFire Stick TVをテレビに繋ぐと、Amazonのプライムビデオを観ることができるようになります。 プライムビデオには、Amazonプライムの会員であれば、追加費用を払うことなく楽しめる映画やドラマ、アニメなどが豊富に揃っています。さらに個別に追加金額を払うとほとんどの映像コンテンツを観ることができるという、まさにTSUTAYAキラーなサービスです。 うちのおかんは月に2~3回は映画館に行くほどの映画好きなので、プライムビデオのメインターゲットといえるでしょう。本来ならプライムビデオで映画三昧の毎日を送っていてもいいはずです。 しかしながら、Fire Stick TVを挿しているにもかかわらず、プライムビデオを一度も使っていませんでした。初期設定をした私の弟が一通り使

                    • テクノロジー
                    • 2019/03/19 10:14
                    • ui
                    • amazon
                    • UX
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                    • UX-UI
                    • 相談3: 効率よく時間を使うためのルールや習慣を教えてほしい|Tsutomu Sogitani|note

                      74 users

                      note.com/sogitani

                      成功している経営者やビジネスパーソンのインタビューなどを読むと、「私のタイムマネジメントなどまだまだだなぁ」と思ったりするのですが、私の時間の使い方や管理方法を知りたいうという方が時々いらっしゃるので、パッと思いつくことを10個ほどまとめてみました。 1:GTDを活用するGTD【Getting Things Done】という言葉をご存知でしょうか。生産性向上コンサルタントであるデビッド・アレンが提唱した有名なタイムマネジメントの手法なのですが、私の仕事の管理方法もベースはGTDです。GTDについて詳しくはこちらに書いていますが、 端的にいうと、タスクを以下のステップで管理していく手法です。 1. 収集:頭の中にあるタスクをすべて書き出す 2. 処理:タスクを分類しリスト化する 3. 整理:リストをツールに登録する 4. 見直し:時間、効果等を検討し、優先順位を決める 5. 実行:優先順位に

                      • 政治と経済
                      • 2018/10/30 11:26
                      • タスク
                      • 仕事
                      • GTD
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                      • note
                      • 100分の登壇のために270ページのスライドを用意した理由|Tsutomu Sogitani|note

                        46 users

                        note.com/sogitani

                        今年の3月3日、web系ではとてもメジャーなイベントであるCSS Niteに登壇させていただきました。いきなり大トリで、登壇者の中で最も長い100分の時間をいただきました。300名ほどの聴講者の前でお話しするのは私としても初めての経験でした。 この時の動画とスライド(PDF)は、このフォローアップページに公開されています。 取り上げたテーマは『10人のweb制作会社が代理店に頼らず自社サイトだけで年間400件超の依頼を獲得するまでに実践したこと』です。 上記リンク内をご覧いただくと分かるように、与えられた100分間の登壇時間に対し、私は270ページを超えるスライドを用意しました。一般的にいわれる適量を遥かに超えている、好ましくないとすらいえる分量です。 なぜこのような膨大な量のスライドを用意したのか、という話をここではしたいと思います。 「理想的な登壇スライドは?」と聴かれて多くの人がイメ

                        • 暮らし
                        • 2018/09/26 09:37
                        • プレゼン
                        • スライド
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                        • 『おもてなし幻想』を読んで学んだこと|Tsutomu Sogitani|note

                          5 users

                          note.com/sogitani

                          『リッツ・カールトンに宿泊した男の子が、ジョシーというお気に入りのキリンのぬいぐるみをホテルに忘れてきてしまったが、リッツ・カールトンのスタッフはそれをただ送り返したわけではなかった。ジョシーがリッツ・カールトンにその後も滞在し、プールでくつろぎ、他のぬいぐるみと友達になり、ゴルフカートに乗ってゴルフを楽しむ姿を撮影し、そのアルバムと数々の無料アメニティとともに、家族の元に送り返したのだった。』 本書はこういった感動ストーリーを安易に礼賛する風潮を粉砕するために書かれています。多くの企業にとってこの手の「過剰なおもてなし」は、ロイヤリティに影響しないどころか、下手をすればマイナスに作用することをデータで証明しています。 本書でいうロイヤリティとは、以下のようなものです。 ・再購入(顧客が引き続き購入すること) ・顧客内シェア(選考に上がった時に顧客が購入する割合) ・アドボカシー(顧客が他

                          • 暮らし
                          • 2018/09/21 14:36
                          • ビジネス利用したい人向けFacebook&Twitter活用術|Tsutomu Sogitani

                            45 users

                            note.com/sogitani

                            先日、Twitterのフォロワー数が目標の1万人に到達しました。皆様のおかげです。ありがとうございました。目標達成のために私がやったことの詳細は次回記事に譲るとして、今回はFacebookとTwitterの話をしたいと思います。 ちなみに私の各SNSのフォロワー数は、Twitterが1万人、Facebookはフレンド1000人/フォロワー1000人、Instagramが1.6万人ほどです。実はInstagramが一番多いのですが、こちらは運用コンセプトが全然違うので、今回はビジネス利用しているFacebookとTwitterの話に限定しました。1年半前はTwitterのフォロワー数が800人だったという、インフルエンサーでも何でもない私だからこそ、皆さんでもすぐに真似できるノウハウを提供できるのではないかと思っています。 今はTwitterの方が更新頻度が高い私ですが、元々はFaceboo

                            • テクノロジー
                            • 2018/07/25 08:13
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                            • social
                            • 人はなぜ「分かりやすいデザイン」でも失敗するのか|Tsutomu Sogitani

                              758 users

                              note.com/sogitani

                              これは私が最近よく訪問する日本橋駅直結の商業ビル、東京日本橋ビル内のエレベーターのボタンです。 唐突に質問ですが、このボタンで操作ミスを起こすポイントがあるとすれば、それがどこだか分かりますか? 説明が必要と思いますが、このビルは7Fがオフィスロビーになっています。駅直結のB1と1Fからは7Fまで直通するシャトルエレベーターがあり、全員7Fで一度降り、セキュリティチェックをし、23Fより上にあるオフィスフロアに入ります。そのオフィスロビーとオフィスフロアを行き来するためのエレベーターのボタンがこれです。 ボタンが23Fから30Fまでしかなくて、下に大きく7Fのボタンがあるのは、そういったビルの構造からです。 私と同行したディレクター(26歳)は、打ち合わせが終わってオフィスフロアからオフィスロビーに帰る際に、操作ミスをしました。それも1度だけでありません。次の打ち合わせの帰りにもまったく同

                              • テクノロジー
                              • 2018/05/22 08:19
                              • UI
                              • デザイン
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                              • UIデザイン
                              • システム
                              • 考察
                              • なぜUXという言葉は広まったのか|Tsutomu Sogitani

                                84 users

                                note.com/sogitani

                                2001年にデザイナーを目指すために会社を辞めるといったとき、ある先輩からは「その仕事儲かるの?」と言われ、上司には後悔しないかと何度も確認されました。でもそれは当然のことで、確かにその頃の多くの人の認識は「デザインはビジネスとは少し距離がある世界」でした。デザインは自分たちの仕事の延長上にあるものではなかったのです。 それと比べると、昨今のビジネスシーンにおけるデザインへの関心の高さには隔世の感を覚えます。事業課題としてデザインが議題にあがることは日常茶飯事です。経営者や事業責任者の口からデザインやUXという言葉が出ることは珍しくありません。先日拝見したある大規模システムのロードマップには「デザイン」というフェーズがしっかりと書き込まれていました。 もちろん人によってデザインの定義が違っていたり、広義のデザインと狭義のデザインが混在していたり、デザインに対する過剰な期待や誤解が含まれてい

                                • テクノロジー
                                • 2018/04/19 07:45
                                • UX
                                • ui
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                                • デザイン
                                • note
                                • UXの社内勉強会で私が伝えたかった2つのこと|Tsutomu Sogitani

                                  96 users

                                  note.com/sogitani

                                  UXの社内勉強会をしようと思ったのは、あるお客様に以下のようなことを言われたからだ。 「ベイジさんでは全員がユーザー目線で考えてるんですよね?」 会社の現状を包み隠さず言えば、私たちの会社は「全員がユーザー目線」とは言い難い。ベイジは全員がディレクター、デザイナー、エンジニアなどの専門領域を持った制作者集団であるが、長年受託の制作会社で働いていた者も多いが故に、制作者目線、開発者目線、受託者目線に囚われ、時にユーザー目線から外れた判断をしていても気が付かないことがある。 危機感を感じるのは、クライアントの多くがユーザーを理解しようとし、ごく自然に「ユーザーのためにはどうするのがいいのか」という発想で物事を考えているからである。もちろんその精度にはバラつきがあるし、企業目線になってることも多々あるが、近年のUXブームのおかげか、勉強熱心なクライアントほど「ユーザー目線で物事を考える」は仕事の

                                  • テクノロジー
                                  • 2018/02/23 08:48
                                  • UX
                                  • ユーザー目線
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                                  • デザイン組織を構成する4階層モデル|Tsutomu Sogitani

                                    53 users

                                    note.com/sogitani

                                    同業者の中で話題になっていたこともあり、しばらく前に『デザイン組織のつくりかた』という本を読んだ。デザイナーを中心としたweb制作会社を営み、顧客のデザインチームと協業する機会も増えている私にとっては示唆に富んだ内容で、非常に有益な書籍であった。影響を受け、会社にいくつかの改善を加えようと決意した部分もあった。 一方、本書で書かれているのはかなり進んだ世界であり、挑戦すらできない会社がまだまだ多いのではないだろうか。また、デザイナー以外にはやや難しい内容であるようにも感じた。私が本書を良書だと思えたのは、長年デザインの仕事に従事し、それなりのデザインリテラシーがあり、ある程度明確な問題意識が既にあったからであろう。 本書の存在とは別に、私自身もデザイナーのマネジメントや組織作りという側面で、ここ数年思いにふけることが多かった。2017年の夏に「デザイナーのマネジメント」をテーマにしたイベン

                                    • テクノロジー
                                    • 2018/02/06 20:17
                                    • マネジメント
                                    • 組織
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