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実生苗の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ホーム桃太郎(大玉トマト)実生苗とキュウリの実生苗定植|無農薬・無肥料・不耕起栽培

    夏野菜の実生苗、ホーム桃太郎大玉トマトとステータス夏キュウリを不耕起の畑に定植しました。昨年も栽培しましたが、ホーム桃太郎は、トマトらしい風味がとても良かったため今年も種苗店にて購入しました。 夏野菜の栽培開始 昨秋の野菜栽培は、30年超耕作放棄されていた畑を利用しましたが、今年は別な30年超耕作放棄されていた畑を利用します。秋冬は家屋の陰になり日当たりが半分程度のため秋冬作の野菜には不向きでしたが、日が高くなると日当たりが確保されるため栽培することにしました。 今回種苗店にて購入したのは、ホーム桃太郎の実生苗5本とステータス夏のキュウリ実生苗3本、鷹の爪1本、ピーマン1本、シシトウ1本です。ナスは寒さに弱いため時期をずらして実生苗を同店で購入予定です。 4月の27日に、ホーム桃太郎の実生苗が売り切れになる前に購入しました。同時に、ステータス夏のキュウリの実生苗を購入。購入当時は、まだ蕾は

      ホーム桃太郎(大玉トマト)実生苗とキュウリの実生苗定植|無農薬・無肥料・不耕起栽培
    • 実生苗をすべて鉢上げ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

      昨秋、近所から拾ってきたモミジの種やドングリなどが発芽。放っておくと、根が絡んでしまうので、面倒だけど鉢上げしました。鉢上げは、ビニールの黒ポットです。一番小さなものがお気に入りだったのですが、300枚を使い終えてしまいました。 一番小さな黒ポットは、置き場問題からも有効。そして、110均で100枚が買えたのも魅力。ダイ〇ーを訪ねましたが、残念ながらもう扱っていないようです。 トレイや植木鉢など、手あたり次第に種蒔きしましたが、いよいよ最後です。もう少し待っていると発芽しそうな感じでしたが、黒ポットも底を付いたので、さっさとやりました。 これは何でしょう?ある程度まとまった数があるので、蒔いたものでしょうか。シイなどかなとも思いましたが、ドングリからではありません。まさか、雑草を鉢上げしたのかな。 これは、アスナロヒノキです。寺院の入り口にそそり立っている木から、この杉ぼっくりを拾ってきた

        実生苗をすべて鉢上げ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
      • ハオルチアの種まき 実生苗の観察日記と余計な雑学 その2

        もじゃさんのハオルチア実生苗 観察日記 ひたすらゆるゆる更新し続けていきますので、良かったらご覧ください。 もじゃさんの水やりのタイミングはわりと独特なので参考になるかな。。。 8月7日:65日目 8月に入り梅雨明けしたとたんクッソ暑い。おかげで鉢がめっちゃ乾く。 ハオルチアの実生苗たちもかなり乾いて肌に艶がなくなっています。ハオルチアの水やりの目安の一つに窓や葉に艶がなくなるタイミングというのがあります。かなり乾かす休眠期とかはこのタイミングになります。 だから、まぁ、乾かしすぎたよね。すまぬ。でも、高温多湿だからこれくらいやらないと蒸れて溶けちゃうんだよ(´ω`) 8月9日:67日目 水をやりました。この前日に。。。当日に写真を撮り忘れるというこの愚行。じーざす(´・ω・`) 鉢の中のリセットもかねてなので、一旦何も入れていない水道水にどぶ漬けします。水苔に残った肥料分や何かよく分から

          ハオルチアの種まき 実生苗の観察日記と余計な雑学 その2
        • 実生苗・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

          昨年の秋に、近所の寺院などで拾ってきたドングリやタネを蒔きました。サクラが咲いて本格的に春という感じですね。後から後から、芽が出始めています。もちろん、芽吹きはうれしいのですが、いずれはそれぞれ鉢上げが必要となります。 モミジはわかりやすいのですが、それ以外はイマイチ品種がわかりません。 これは、ドングリですね。コナラかミズナラでしょうか。特定が難しいです。 この丸っこい双葉は何でしょう。ケヤキのタネはたくさん拾ったのですが、本葉の感じからケヤキではないと思います。斑入りかなと期待していますが、きっと違うでしょうね。もう少し、本葉が大きくなれば品種の特定ができるかな。

            実生苗・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
          • クロマツの実生苗・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

            毎月第二・第四土曜日は、盆栽愛好会の活動日です。最近、病気療養中だった先生も、毎月1回は指導に来てくれるので、作業の様子を生で見られるので勉強になります。ただ、先生は左利きなので、何となくぶきっちょに見えます。 今は、モミジなどは芽が動き出しているので、植え替えをする葉がチリチリする可能性があり、松柏類が植え替えの中心です。私は、近所の寺社から拾ってきた松ぼっくりからタネを採取。発芽から1年が経ったので、1本ずつ鉢上げしました。 実生苗は、幹からつながる直根が真っ直ぐ伸びているので、それを切ることで八方に広がる根を作っていくのが通常ですが、直根を幹を巻き込むように結んでしまう方法もあります。幹と根が成長するにつれて癒着して、太い根元が完成します。 私もいよいよ年金をいただける年齢になりましたが、盆栽愛好会では鼻たれ小僧です。会長は90代ですし、平均でも80歳近くになるでしょうか。だから、ほ

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