今日は、タイトルの3つの事件について述べたいと思います。 まずは、昨年「ウラ流行語大賞」になりそうだった吉本のいわゆる 「闇営業」問題。 発覚から半年以上を経て、事件そのものに対するマスコミの大騒動はようやく決着し、現在は「主要な当事者」たちの「芸能活動再開」に視線がシフトしています。 事件にかかわった13人のうち、特に注目を浴びたのが宮迫博之と田村亮の2人であることは間違いないでしょう。 現在のマスコミの論調・一般世論も含め、田村亮の復帰に対しては、相方・田村淳の絶妙のサポートもあってか、概ね好意的に捉えられている。 これに対し、宮迫博之に対しては 「なぜこのタイミング?」 「なぜYouTube?」 といった疑問が投げかけられている印象があります。 相方・蛍原徹には、もちろん何の罪もありません。 私も、この空気を違和感なく受け入れている感じがします。 この2人に対する「事件前からの好き嫌