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小売流通の検索結果161 - 169 件 / 169件

  • 島村楽器・廣瀬利明社長に聞いた「過去最高売上」連続更新の裏側 _小売・流通業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

    ECで楽器販売を開始して10年で20倍に成長 オンラインサイトトップ 業績を振り返ってみると、未知のウイルスの脅威にさらされた2020年から2021年にかけては店舗での営業ができなかった期間がたびたびあり、売上減となった。しかし、その後は2年連続で過去最高売上を更新した。売上高を見ると、2020年2月期386億円、2021年2月期360億円、2022年2月401億円、2023年2月432億円。廣瀬社長は反転攻勢に転じた裏側を次のように分析する。 「コロナ禍での巣ごもり需要の追い風で楽器販売が伸びたことは一つの要因としてある。しかし、それ以前に着手していた、さまざまな施策の効果が総合的に表れてきた成果だと受け止めている」(廣瀬社長) その一つが自社オンラインストアをはじめとするECでの楽器販売だ。しかし楽器選びにあたっては、体型、扱いやすさといった楽器との相性、音の好みなどがあるため、店に行

      島村楽器・廣瀬利明社長に聞いた「過去最高売上」連続更新の裏側 _小売・流通業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】
    • リテールガイド | 小売・流通業界の最新ニュース・トレンドを発信

      店舗運営 スーパーマーケット バローリノアス八尾店が大阪府八尾市にオープン、大阪「中河内地域」初出店 「スーパーマーケット(SM)バローリノアス八尾店」を大阪府八尾市にオープンする。 SMバローリノアス八尾店はバローSM店舗としては243店舗目となり、今回の出店により大阪府内のバローの店舗は5店舗、関西では24店舗となる。 また、グループのSMとしては41店舗となる。SMバローリノアス八尾店は、「価値ある商品をよりお値打ちに」をコンセプトとして、関西エリアのお客に喜んでもらえる店舗を目指し、大阪の「中河内地域」としては初の出店となる。 バローの目指す「デスティネーションストア」を武器に、チラシがなくてもお客様に選んでいただける圧倒的な専門店の集合体、「遠くても買い物に行きたい店=バロー」となる… 店舗運営 鈴鹿ロフトがイオンモール鈴鹿にオープン、ロフト三重県内初出店 ロフトは、三重県内に初

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      • サンリブ 大分市に「サンリブBUONO萩原」、3月15日オープン | 小売・流通業界で働く人の情報サイト_ダイヤモンド・チェーンストアオンライン

        (サンリブ ニュースリリースより) 九州地方や中国地方でスーパーマーケットを展開するサンリブ(福岡県)は3月15日、大分県大分市に「サンリブBUONO萩原」をオープンする。 同店は、「楽しさ・美味しさ・驚き・発見」の体験ができる品揃えで、品質と鮮度にこだわったスーパーマーケットを目指す。 なお、量り売りのスーパーマーケット「フォーアス」やタリーズコーヒー、無印良品、セリア、シューズ専門店のシュープラザが出店する。 【店舗概要】 名称: サンリブBUONO萩原 住所: 大分県大分市萩原二丁目3-29 店舗面積: 5,257㎡ 駐車場台数: 287台 営業時間: 9:00~20:00 店長名: 池田 厚 テナント:MUJI 無印良品、Seria、SHOE PLAZA シュープラザ(シューズ専門店)

          サンリブ 大分市に「サンリブBUONO萩原」、3月15日オープン | 小売・流通業界で働く人の情報サイト_ダイヤモンド・チェーンストアオンライン
        • 「急拡大」後のネットスーパー | 小売・流通業界で働く人の情報サイト_ダイヤモンド・チェーンストアオンライン

          さらなる成長・収益化の新流儀! ネットスーパー市場の拡大が続いている。 増大する消費者ニーズに対応すべく、ネットスーパー運営各社は大型センターの整備や対応エリアの拡大などを推し進めており、需要を取り込む体制は整いつつある。一方、足元では、コロナ期間中はネットスーパーを使ったものの、収束後は実店舗を再びメーン利用する、“リアル店舗回帰”の動きも見られている。 「急拡大期」が終わりを迎えつつある中、各社はどのようにして自社のネットスーパー事業を成長させようとしているのだろうか。

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          • 産業支援グループ 小売流通ソリューション部 にジョインした鵜久森です | DevelopersIO

            自己紹介 産業支援グループ 小売流通ソリューション部 SREチームにジョインした鵜久森 将隆です。 画数が多いので役所の書類手続きで何度も書かされるたび、改名したい思いに駆られます。 これまで 大学では情報科学を専攻し、社会人でもソフトウェアエンジニアとして電機メーカーに入社しました。 コンデジやデジタル一眼などの組み込みソフトウェア開発を担当し、作ったものが店頭に並べられているのを見てエンジニアになった喜びを噛み締めていたのを今でも思い出します。 その後IoTベンチャーに転職し、Web開発のエンジニアとしてフロントエンド、バックエンド、SREと幅広く関わらせていただきました。 それまでとは大きく異なる開発規模や技術領域に戸惑いつつも、新たな技術習得と価値提供に楽しんで取り組んでいました。 クラスメソッドへ せっかくのジョインブログなのでクラスメソッドにジョインしようと決めた理由について簡

              産業支援グループ 小売流通ソリューション部 にジョインした鵜久森です | DevelopersIO
            • 平和堂、29億円投じ「ビバシティ彦根」改装 _小売・流通業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

              平和堂(滋賀県/平松正嗣社長)は2023年10月27日、本部横の「ビバシティ彦根」(滋賀県彦根市)を全館リニューアルオープン。増床を伴わない改装としては過去最高となる29億円を投じ、近年、蓄積してきた店づくりの要素を集めた。さらに新たな取り組みにもチャレンジしてフラッグシップ店の強化を図った。 改装店はいずれも好調に推移 ビバシティ彦根のオープンは1996年4月。当時は平和堂が大型店「アル・プラザ」を拡大していた時期で、その中フラッグシップ店として開業。滋賀県最大となる商業施設は話題を集め、これまで強い支持を獲得してきた。 以来27年あまりが経過、施設老朽化のほか、同社の競争環境も大きく様変わりした。 滋賀県をはじめ商勢圏の各地に競合する大型店ができたほか、近年はディスカウントストア(DS)、また食品の扱いが大きいドラッグストア(DgS)といった価格訴求型の業態も増えている。 こうした状況

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              • バローHD、名古屋市と包括連携協定を締結 | 小売・流通業界で働く人の情報サイト_ダイヤモンド・チェーンストアオンライン

                岐阜県を本拠とするバローホールディングスは名古屋市と包括連携協定を締結する。1月31日、名古屋市役所で締結式を執り行う。 この連携の柱事業としては「地域防災力の強化への支援」と「なごやさい及びなごや生まれのあいちの伝統野菜の普及啓発への協力」を掲げる。 この協定は相互に緊密な連携・協力による活動を推進し、市民サービスの一層の向上と地域の活性化などに取り組むことにより、相互の持続的な発展を図ることを目的としている。 ■包括連携協定の連携事項(予定) (1)人権が尊重され、誰もがいきいきと過ごせるまちに関すること。 (2)安心して子育てができ、子どもや若者が豊かに育つまちに関すること。 (3)人が支え合い、災害に強く安心・安全に暮らせるまちに関すること。 (4)快適な都市環境と自然が調和したまちに関すること。 (5)魅力と活力にあふれ、世界から人や企業をひきつける、開かれたまちに関すること。

                  バローHD、名古屋市と包括連携協定を締結 | 小売・流通業界で働く人の情報サイト_ダイヤモンド・チェーンストアオンライン
                • 「Shein訴訟」も追い風に 米国で存在感増すユニクロ、現地の反応は? _小売・流通業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

                  今や時価総額12兆円を超え、グローバル小売としての存在感も大きくなったファーストリテイリング。中でも「ユニクロ」のコンセプトである、トレンドに左右されない究極の普段着「LifeWear」のニーズが高まっていることが背景にあると見られる。そのユニクロが2024年に米国で20カ所以上の新規出店を行い、2027年までに北米で200店以上の規模をめざして拡大中だ。米国では同社の動きが、どのように受け止められているのか。 米国でユニクロの存在感が増している GAP低迷に乗じて上昇気流に スペインのザラ(Zara)、スウェーデンのH&Mに次ぐ、アパレル第3位に付け世界で2400店以上を展開するユニクロは、2022年から拡大を続ける北米事業を米国53、カナダ19の合計72店舗(2023年12月11日時点)から2027年までに2倍以上となる200店舗をめざすと発表した。 ユニクロが2005年に立ち上げた北

                    「Shein訴訟」も追い風に 米国で存在感増すユニクロ、現地の反応は? _小売・流通業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】
                  • 「フーマー・フレッシュ」が初の閉店!踊り場を迎える中国の「新小売」 _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

                    再成長のカギは「地域対応」に? フーマー・フレッシュは生簀で販売する高級鮮魚がウリの1つだったが、新フォーマットでは導入していない とはいえ、ニューリテール戦略がこのまま縮小の一途をたどるかと言うと、そうではなさそうだ。 フーマー・フレッシュは4月上旬に新経営戦略を発表し、現在展開している「フーマー・フレッシュ」とコンビニ業態の「フーマーF2」に加え、「盒馬菜市」「盒馬MINI」「盒馬小站」という3つの新フォーマットを開発すると明らかにした。顧客ターゲットを細分化し、より地域属性やユーザー属性に向き合った店舗運営に舵を切るというのである。 それに先立つ3月28日、フーマー・フレッシュは上海五月花広場に、3つの新フォーマットのうち、フーマー・ツァイシーの1号店を開業している。生簀(いけす)で販売する高質のシーフードなどは売場から排し、盒馬鮮生(フレッシュフーマー)よりも廉価な商品を展開。従来

                      「フーマー・フレッシュ」が初の閉店!踊り場を迎える中国の「新小売」 _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】