これはイブニング(講談社)にて連載中のグルメマンガ「めしにしましょう」の関連イベント。当日は小林とともに室井大資、松浦だるま、ONEがゲストとして出演し、トークや作中に登場する肉料理の再現を繰り広げる。なおゲストは予定なく変更になる可能性もあるとのこと。前売り券はイープラスにて販売されている。 「めしにしましょう」は、マンガ家・广大脳子(まだれだいのうこ)とそのチーフアシスタントの青梅川おめがが、仕事の修羅場中に食す料理を描くグルメマンガ。単行本は3巻まで発売されている。
★奇作を放ち続ける小林銅蟲の、近年のありとあらゆる原稿を結集させた単行本。全作品への本人によるコメント、香山哲による解説もあり。 目次:「ねぎ姉さん」/「まんが道なき道」/「トラウマへの対処」/「まんがぶらふのやつ」/「96000の瞳」/「8月ムゲン」 [2010年11月/A5/104頁/¥1,000] 特集= 著=小林銅蟲 発行=ドグマ出版
巨大数についてのマンガ『寿司 虚空編』がついに発売されるという情報が出ました! まじか。このマンガに需要ってあるとは思いませんでした。いや、世界的には数学マニアに受ける可能性はあるな!アメリカのKindleとかで英語出版したらロングヒットしそう。 この世の中で一番巨大なものを取り扱っているマンガです。よく大きな数字の事を「天文学的な数字」って言いますけど、全然そのレヴェルの数の大きさじゃありません。 天文学的な数字って、小さいっ! っていうマンガ。第1話からグラハム数でチェーン表記レベルですから、すでに頭おかしいレヴェルです。言っている意味がわからなくても大丈夫。管理人もわかっていません。 とにかく、ごく一部の好きな人だけのぞいてみてください。かなり ブチ切れた巨大数 についての考え方が寿司を舞台に描かれています。ただただ巨大な数を表現したいという狂った人々のマンガです。しかも、巨大数研究
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