めしにしましょう 小林銅蟲 この物語は、「累」のチーフアシスタントでもある小林銅蟲がおくる、限りになくノンフィクションに近いフィクション漫画である! 一切れがスマホ並みの分厚さの超級カツ丼や、風呂場を使って低温調理したローストビーフなど、とにかく”やり過ぎた”料理が満載!! 知られざる漫画制作の裏話も垣間見えて、「累」ファンにとっても必読の書ですよ!
週プレNEWS TOPニュースエンタメ料理漫画界の異端児・小林銅蟲と週プレ連載『今日はこれに頼りました』の借金玉がガチンコ料理対決! 異常な「肉&米」料理の競演だ~! 3月2日、東京・新宿の「週プレ酒場」にて『小林銅蟲(漫画家)VS借金玉(作家) 宿命の料理対決「肉と米」』が開催されました。 『めしにしましょう』(講談社 既刊6巻)で知られる小林銅蟲(どうむ)氏は、『DOOM』(ゾンビとか悪魔と戦うFPSゲーム)に出てくる地獄の風景みたいなド迫力の「やりすぎ飯」を日々自作している料理漫画界の異端児です。 そんな彼に挑むのは『週刊プレイボーイ』にて「今日はこれに頼りました」を連載中の作家・借金玉氏。カラスミの自作に没頭したり、オリジナルブレンドのコーヒーを開発したりと、こちらも相当な料理ガチ勢であります。 このふたりが「肉と米」という、うまいメシのド定番と言えるテーマで対決をするというのが今
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