京都 醍醐 用事で京都行き。 JR山科駅で下車し 駅前の階段を降りると 地下鉄東西線の駅に着く。 そこから地下鉄で小野駅まで たったの6分。 目的地までの 山科川の遊歩道は木々が豊かで 晴天の昨日は 汗が出るほどのいい天気だった。 割り栗石の道を覆うほどの赤い楓の葉っぱ。 少し離れたところの一枚を スマホを取り出し カシャっと撮った。 赤い楓の葉っぱ。 木彫りのブローチにすれば 無地のラフな木綿のシャツに 似合うだろう あくまでも それは私の好みだけれど。
諏訪名物、ハルピンラーメンさん…ニンニクが効いた濃厚なお味~♪ 今日の東京は晴れ、時々薄曇り。 最高気温は14度とこの時期にしては暖かい日和でした。 最近暖かい日が続いていますね…今年の冬は暖冬なのかしら? そんな陽気につられて、日帰りで長野県の下諏訪町を訪ねました。 お目当てはかけ流しの温泉さんと…地元で人気のラーメンを食しに行くということで~♪ (ワタクシ、たまにこうして飛び出して行ってしまうのですよねー。 昔から変わりません…テヘヘ😊) 新宿バスターミナル、通称「バスタ新宿」よりアルピコ交通さんの岡谷駅行きのバスに 乗車しました。 我が一番乗り!出発時には席の半分は埋まりました。 出発でーす!たまには新宿駅前を車窓から眺めるのもいとおかし♪ 本日のバスには運転手の他にもうひとり、バス会社の方が乗車して、車内の案内を していました。 (車掌さん?それとも運転手さんが見習いの方だったの
本記事はアフィリエイト広告を利用しています 記事内に商品プロモーションを含む場合があります こんばんわー 先日「新婚さんいらっしゃい」の出張収録のお知らせでチラッとUPしました【隨心院】ですが、今日はその「隨心院」を訪れた時の記録です(^^) 「隨心院」は京都市地下鉄東西線「小野駅」から徒歩5~6分のところにあります 門をくぐると本堂へ続く道沿いに灯りが並べられており、夜ならばさぞいい雰囲気を醸し出しているであろうことが想像できます 「隨心院」は世界三大美人の一人、【小野小町】ゆかりの寺院ということで、恋愛成就のご利益があるとも言われているみたいですね 小野小町は一説によると秋田県湯沢の出身ということですが・・かの夜な夜な冥界に出掛けて行って閻魔大王の補佐をしていたといわれる「小野篁」の孫との話もあって非常にミステリアスな面も感じますが・・その素性はよく分かっておらず・・謎多き美女なのであ
みなさん、こんにちは! おの桜づつみ回廊 八重紅枝垂 染井吉野(ソメイヨシノ) 逆さ桜 帰路 関西のおすすめツアー 写真スポット情報 愛犬🐾とのお散歩 近隣の宿泊施設 私のカメラは おススメの近隣フォトスポット 関西のフォトコンテスト情報 ランキング参加中です(バナーのクリックをお願いします) おの桜づつみ回廊 兵庫県小野市にある「おの桜づつみ回廊」は、約4kmにわたって続く桜並木が圧巻の桜の名所です。西日本最大級の規模を誇り、毎年多くの花見客が訪れる人気スポットです。 八重紅枝垂 臨時駐車場に車を停めて歩いていくと、まず立派で可憐な八重紅枝垂が現れます。 ソメイソシノとは異なり、ピンク色が濃く、ヒラヒラとしたフリルのような花びらがとても可愛いです。 ソメイソシノより少し開花時期が遅いということで、蕾がまだありました。 染井吉野(ソメイヨシノ) 4月の第一週、満開でした。 約4km続く桜
漫画列車20周年記念 関さん、置鮎さん軽快トーク 人気声優の関智一さん、置鮎龍太郎さんと行く「漫画の国・いしのまき満喫の旅」が17日、JR仙石線マンガッタンライナーで行われた。県内外からファン130人が参加。仙台駅から石巻駅までの約1時間、車内で2人のトークを楽しんだ。 集まったファンは130人。貸し切り列車で特別な時間を楽しんだ 石ノ森萬画館とJR東日本東北本部などが企画したマンガッタンライナーの運行20周年記念行事。関さんは国民的アニメ「ドラえもん」のスネ夫役などで知られ、置鮎さんも「地獄先生ぬ~べ~」や「トリコ」など人気アニメの主役を務める。 ベテラン声優とファンを乗せた4両編成の貸し切り列車が仙台を出発し、2人が姿を見せると大歓喜。サイコロの出た目で演じるキャラクターを決めるコーナーでは、石巻市のヒーローである「シージェッター海斗」のせりふを披露するなどして楽しませた。 軽快なトー
本記事はアフィリエイト広告を利用しています 記事内に商品プロモーションを含む場合があります こんばんわー 今回は2月にブラブラして来た京都は山科【勧修寺】の記録です 昌泰三年(900年)醍醐天皇による創建という「勧修寺」。 ざっと千年の歴史がある訳ですから・・いやはや・・・ほんとにどこへ行っても歴史がハンパ無いですね・・・! こちらのお寺は京都市指定の名勝庭園として、お庭が有名とのこと。 時期はまだ花咲く季節はちょっと先の頃合いでしたので・・木々の枝が目立つ雰囲気ではありますが・・ それこそ時期となれば大勢の観光客も訪れることを思うに・・じっくりゆっくり拝観出来るのはシーズンオフの良い所ですかね・・ 御皇室との関係を示すか菊の御紋が 庭園に入る門をくぐるとすぐ右手にあるのが「宸殿」です 元禄十年、明正天皇の御殿を下賜されたもので江戸時代初期の御所の建物だそうです 「千代に八千代に」 さざれ
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