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  • 安野さんの支持者は高所得者が多いという見解から見る安野さんの選挙中の弱さ|ゆい

    被選挙権後はじめての都知事選/有権してはじめての都知事選 ファンから見た安野たかひろ得票率の分析@データ分析する前の推測編 反応は直接twitter @rink_uiまでおねがいします 事実誤認があったので一部修正しております はじめまして。ゆいです。 大学生です。 安野さんのポスターボランティアを少々してました。 ひじょ〜〜にめんどくさいオタクでして、それはもう思いつく限り安野さんの得票を伸ばせる行為をするために奔走した17日間でしたが、同時に引用で批判して安野さんからいいね貰って困惑したことがございます。 おそらくフォームも含めると1番変更提案の文字数が多い人物だったのではないかなと猛省しております。 ファンにもアンチにも受け入れ難い、また文系でもないのでまとまりのない駄文が続くことを前提にお読みいただければ幸いです。 さて、都知事選後面白い分析がでました。 都知事選、安野たかひろの得

      安野さんの支持者は高所得者が多いという見解から見る安野さんの選挙中の弱さ|ゆい
    • 関西進学校出身者の予後が芳しくない理由を考察してみた|東大卒の人生を考える会

      筆者は関西の進学校を卒業して、東大の経済学部に進学し、今は日々金融機関でブルシット・ジョブに従事している。正直、高校の時の学力や英語が話せたという事実を踏まえると、当時の学力に見合ったポジションに就けている気がしない。(勿論、学力だけでビジネスマンとしての地位は決まる訳ではない点は重々承知である) 下を見て安堵するという事はあまり良くないことであるのだが、実はこれでも東大の中では意外と平均的(真ん中ちょっと下くらい)なのではないかと最近は思ってきた。 読者の多くが考えているよりも、東大を出てレールから外れてしまうものは多く存在するのだ。 そして、次の事実は一部の界隈でしか認識されていないことではあるのだが、実は東大卒の中で関西の進学校出身者はあまりビジネスマンとしてはパッとしない。 またそもそもビジネスマンにたどり着けていなかったり、学生時代に何度も留年してしまい、不本意就職したものも多い

        関西進学校出身者の予後が芳しくない理由を考察してみた|東大卒の人生を考える会
      • 【素面のダブリン市民】第3回 ブルームの日(北村紗衣)|書肆侃侃房 web侃づめ

        先日、6月16日は「ブルームの日」(Bloomsday、ブルームズデイ)でした。ブルームの日というのはジェイムズ・ジョイスが1922年に刊行した小説『ユリシーズ』の主人公であるレオポルド・ブルームからとっています。ジェイムズ・ジョイスは1882年にダブリンで生まれたアイルランドの作家で、詩・戯曲・小説など幅広い分野の著作を残しましたが、小説が最も有名で、20世紀文学において高く評価されている小説家のひとりです。代表作である『ユリシーズ』は1904年6月16日のダブリンを描いた作品です。1904年6月16日というのは、実は著者のジョイスが後に妻となるノラ・バーナクルと初めて本格的なデートをした日でもあり、その日を舞台に小説が展開する…というわけです。 毎年、6月16日は『ユリシーズ』のみならずジョイスの作品や業績についての記念日として世界中で祝われています。2024年6月16日は120周年と

          【素面のダブリン市民】第3回 ブルームの日(北村紗衣)|書肆侃侃房 web侃づめ
        • 【この沼】キーボード自慢大会【深い】 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

          株式会社ヘンリーで SRE をやっている id:nabeop です。 みなさん、キーボードを使っていますか?エンジニアに限らず、毎日触っているガジェットで一番使っているガジェットは何か?という問いをすると、かなりの割合でキーボードが上がると思います。実際にヘンリーの Slack ワークスペースにはキーボードに関する話題を扱う #zzz-social-keyboard というチャンネルがあり、おすすめのキーボードの相談から、気になるキーボードやキースイッチの紹介などで賑わっています。 そんな中で M3 さんのテックブログで突撃! 隣のキーボード M3 2024 - エムスリーテックブログというエントリが公開され、#zzz-social-keyboard でも話題になりました。で、#zzz-social-keyboard の参加者もキーボードには負けないくらいのこだわりがあるので、アンケートを

            【この沼】キーボード自慢大会【深い】 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
          • BLANKEY JET CITY 魂の全曲レビュー|さと

            BLANKEY JET CITYの全曲レビュー Red Guitar And The Truth(1991) ファースト・アルバム  伝説の音楽番組「イカ天」でイカ天キングを獲得し、東芝EMIとのメジャー契約を結び、満を辞してリリースされた記念すべき作品(自分が生まれる前の話なのでイカ天はリアルタイムで観たことない、観たかった…) この後に「BANG!」「C.B.Jim」というブランキーを代表する作品が控えているのでどうしても影が薄くなりがちなアルバムだけど、初期衝動と暴力性、ベンジーの鋭い感性が全面に発揮されていて、今でも聴く愛聴盤 一点だけ不満点を挙げると、、色んなところで言われてきているけど、サウンド(というかミックス)がペラペラで、音が悪い 当時のプロデューサーの意向と合わなかったみたいで、メンバー自身も納得してないみたい 初めてブランキーを聴く人がこの作品を聴くと拍子抜けするかも

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