岡山市中区平井にある「岡山夢菓匠おかやまゆめかしょう 敷島堂 平井店 シキシマドウノカフェ」は、瀬戸内市に本店を構える和菓子の老舗店「敷島堂」が手掛けるカフェです。 県内に多くの支店がありますが、広い食事スペースを併設している珍しい店舗です。（平井店のほか、赤磐店もカフェスペースあり） こちらのカフェでは、素材と味にこだわり抜いた和スイーツを作りたてで提供しており、季節に合わせた限定スイーツや特殊な技術で粒状に丸めた自社製わらび餅を使ったドリンク「わらピ」などを販売しています。 中でも不動の人気を誇るのが、北海道十勝産小豆を使用した自社製餡の魅力を最大限に生かした“しぼりたてモンブラン”。 細さ1ミリで絞り出したあんペーストと生クリームの相性バツグン！ 夏にはかき氷、秋にはハロウィン仕様のモンブラン等も登場します。 敷島堂 邑久総本店｜銘菓夢二が看板メニューの老舗人気和菓子店の本店【瀬戸内
岡山市職員の月給・ボーナス引き上げ勧告 月給引き上げ額は１万641円と33年ぶりの高水準 岡山市人事委（KSB瀬戸内海放送） - Yahoo!ニュース
勧告では、平均月給を2.71％（1万641円）引き上げ、ボーナスを0.1カ月分引き上げて4.6カ月分とするよう求めています。岡山市によると、平均月給の引き上げ額は1991年（1万1244円）以来33年ぶり、引き上げ率は1992年（2.87％）以来32年ぶりの高水準です。 また民間企業の状況を考慮し、高卒の初任給を2万400円、大卒は2万2700円引き上げるよう求めていて、若年層から30代後半までの職員に重点を置き、そこから改定率を逓減させるとしています。 勧告通り改定されれば、事務職・技術職の平均年間給与は21万9000円上がり、670万5000円となります。改定に伴い、市の支出は総額で約15億3000万円増える見込みです。
岡山市やハローワーク岡山などが開いた「就活フェスタ」には岡山県に事業所がある52社がブースを出し、大学生ら約50人が参加しました。 現時点で予定採用数を確保できていないという企業もあり、担当者は仕事の内容ややりがいになどについて熱心に説明していました。 （社会福祉法人 ももたろう会 人事部／尾崎勝俊さん） 「介護の方なんで、なかなか今は日本の方は入ってくれる方が少ない状況にはあります。ここで頑張ってやってみるようなそういうことが前面に出てくれるとありがたいですね」 市によりますと物流や建設、介護業界など労働力不足に悩む企業が多く学生の売り手市場になっているということです。 （参加者は―） 「先輩方に未経験でもしっかりアドバイスだったりサポートしてもらえる企業を探しています」 「休日数がちゃんとあったりだとかアットホームな職場がいいなと思っているので、そういうところを見るようにしています」
公園で食や音楽を楽しむイベント 家族連れらでにぎわう 県の特産品を使ったグルメの屋台など 岡山市（KSB瀬戸内海放送） - Yahoo!ニュース
3連休最終日の14日、岡山市中心部の公園で食や音楽を楽しむイベントが開かれ、家族連れらでにぎわいました。 【写真】会場の様子 岡山市の下石井公園で開かれた「花・緑ハーモニーフェスタin西川」です。西川緑道公園周辺の魅力をPRしようと岡山市が毎年開いています。 秋晴れの下、会場には岡山県の特産品を使ったグルメなどを販売する約20の屋台が並び、家族連れらでにぎわいました。 （訪れた人は―） 「ちょうど天気もよくて家族で楽しんでいます」 「屋外なので犬も連れてこられて良かったです」 「こういう時じゃないと（昼からビールを）飲めないんでいいですね」
JR芸備線の存廃などを議論する再構築協議会 自治体から「国が主体的に関わってほしい」などの意見 岡山市（KSB瀬戸内海放送） - Yahoo!ニュース
JR芸備線の存廃などを議論する再構築協議会の2回目の会合が岡山市で開かれ、沿線の自治体から国の主体的な関与を求める声が上がりました。 （新見市／根石憲司 副市長） 「国におかれましては単なる行司役としてではなく、主体の一員として鉄道を維持する場合維持できない場合のさまざまな選択肢について検討いただき、その考え方を我々にお示しいただきたい」 （広島県／玉井優子 副知事） 「（国が明確な考えを示さない）現状のままではJRの恣意的な判断によってローカル線の廃止が、全国で際限なく広がっていくと危惧しています」 岡山市で開かれた「芸備線再構築協議会」の2回目の会合には、国や沿線の自治体、JR西日本などが参加しました。 再構築協議会は新見市の備中神代駅から広島県庄原市の備後庄原駅までを協議の「特定区間」とし、鉄道を存続させるか廃止してバスなどに転換するかなどを話し合います。 会合では、自治体側から「国
岡山市で12日「鉄道の日フェア」が開かれています。鉄道などの公共交通に親しんでもらおうと、JR西日本と岡山電気軌道が共同開催しました。 【写真】会場の様子 JR岡山駅の会場では、懐中時計などレトロな鉄道グッズの販売や、山陽新幹線の全線開業50周年を記念した駅弁の先行販売などもあり、朝から多くの人が訪れています。 1872年10月14日に日本で初めて鉄道が開通したことにちなみ、国は「鉄道の日」に定めています。 「鉄道の日フェア」はJR岡山駅と岡山電気軌道の東山車庫で午後3時まで開かれています。
岡山市が建設中の戸建て住宅やマンション、約60棟で行った一斉パトロールです。 このうち岡山市北区表町で建設中の15階建てのマンションでは、市の担当者が図面通りに工事が進んでいるかや工事の内容を示す「表示板」がきちんとはり出されているかなどを確認しました。 違反建築防止週間に合わせた一斉パトロールは岡山県の10の市で毎年行われています。 岡山県によると2023年度の一斉パトロールでは「表示板」に関する違反が10件、ブロック塀が道路にはみ出す違反が1件あったということです。 （岡山市 建築指導課／井上博之 係長） 「きちんと確認申請・完了検査、そういった手続きをしていただくことで、市民にとっても安全・安心な建物が供給されると思うので、きちんとそのあたりの対応をして工事を進めていただければ」
北京五輪・陸上5000ｍに出場した小林祐梨子さん 中学生に目標を持つ大切さ伝える 岡山市（KSB瀬戸内海放送） - Yahoo!ニュース
岡山大学在学中に陸上で北京オリンピックに出場した小林祐梨子さんが岡山市の中学生に目標を持つ大切さについて伝えました。 【写真】講演の様子 （北京五輪[陸上5000ｍ]出場／小林祐梨子さん） 「引退してから次の夢は何だろうと見据えた時に、2020年の東京オリンピックでテレビの仕事がしたいという夢になりました」 北京オリンピック・陸上5000mに出場した小林祐梨子さんが、岡山市の光南台中学校を訪れました。 日本オリンピック委員会がオリンピックの価値や意義を伝えようと主催したもので、小林さんは2年生の生徒約40人に目標を持ってチャレンジを続けてほしいと伝えました。 （生徒は―） 「学校生活では聞けないような話をたくさん聞くことができたのでためになった」 「目標を立てていくのが大切と聞いて、自分にも取り入れていきたいなと思いました」 （北京五輪[陸上5000ｍ]出場／小林祐梨子さん） 「私はたまた
爽やかな秋晴れの「スポーツの日」 岡山市で学区対抗の体育大会 17学区から約3500人が参加【岡山】（RSK山陽放送） - Yahoo!ニュース
きょう10月14日はスポーツの日です。爽やかな秋晴れのもと、岡山市では学区対抗の体育大会が開かれています。 【写真を見る】爽やかな秋晴れの「スポーツの日」 岡山市で学区対抗の体育大会 17学区から約3500人が参加【岡山】 開会に先立ち、昨年優勝の御野学区から優勝旗が返還されました。岡山市民体育大会は、スポーツを通じて市民の親睦を深めてもらおうと岡山市スポーツ協会が毎年開いているもので、今年で82回目になります。 17の学区から約3500人が参加し、市内の各会場で陸上や球技など12種目で競います。 「頑張れ!頑張れ!」 大会はきょう（14日）夕方まで行われ、各競技で獲得したポイントによって優勝学区が決まります。参加者は絶好の秋晴れの下爽やかな汗を流していました。
午前9時30分から午後4時30分まで、櫓の内部の見学と写真撮影ができます。入場は無料。混雑防止のため、15分ごとの入場になります。 月見櫓は国の重要文化財で、1615年（元和元年）から1632年（寛永９年）まで城主だった池田忠雄の時代に建てられました。本丸で現存する唯一の建造物です。城外からは２階建てに見えますが、中は３階建てになっています。
10月14日はスポーツの日 岡山市でスポーツイベント 子どもからお年寄りまで約3500人が汗流す（KSB瀬戸内海放送） - Yahoo!ニュース
14日はスポーツの日です。岡山市でスポーツイベントが開かれ、子どもからお年寄りまで幅広い世代の市民が元気に汗を流しました。 【写真】観客を沸かせた二人三脚リレー スポーツを通じて親睦を深め、今後の健康づくりに役立ててもらおうと市のスポーツ協会が毎年開いています。2024年は12の種目に約3500人が参加しました。 岡山市のシティライトスタジアムではリレーやかけっこ、長縄跳びなどを市内の17の学区の対抗戦形式で競いました。 このうち二人三脚リレーでは夫婦や親子のペアが息の合った走りを見せ、観客を沸かせました。 （二人三脚に参加した夫婦は―） 「100mは長かったですね、でもいい天気で良かったです」 「自分が走ってるのを子どもに見せることがないので、ずっと応援してくれていたので私もうれしかったです」
造園会社のスタッフ9人が後楽園の約240本の松にわらで編んだ「こも」を巻いていきました。 「松のこも巻き」は、松についた害虫が冬を越すときに地面に下りてくる習性を利用した伝統的な害虫駆除の方法です。 1975年から行われている秋の風物詩で、訪れた人が写真を撮るなどして楽しんでいました。 （訪れた人は―） 「これで冬なんかなあという気はしますけど、こんなに暑いときもなかったと思います」 「情緒があるなあと思います。冬支度というのかそういうのを見たら季節は進んでいっているんだなと思います」 巻いたこもを外して害虫を焼く「こも焼き」は2025年2月19日に行われる予定です。
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岡山夢菓匠 敷島堂 シキシマドウノカフェ｜自社製餡を使ったモンブランが大人気！本格的なカフェを併設した支店【岡山市平井】
大学生らを対象にした合同企業説明会 2025年春の採用に向けて 岡山市（KSB瀬戸内海放送） - Yahoo!ニュース
14日は「鉄道の日」 JRと岡電がフェア開催 岡山市（KSB瀬戸内海放送） - Yahoo!ニュース
違反建築防ぎ安全な建物を 工事現場の一斉パトロール 岡山市（KSB瀬戸内海放送） - Yahoo!ニュース
岡山城の月見櫓を特別公開 11月2～4日 岡山市（KSB瀬戸内海放送） - Yahoo!ニュース
後楽園で秋の風物詩「松のこも巻き」 伝統的な害虫駆除 岡山市（KSB瀬戸内海放送） - Yahoo!ニュース