前回のラストで仲間の裏切りが発覚!からの衝撃の死!ショボボボ~ン状態で東京から戻った消防団員たちは、町を埋め尽くすアビゲイル信者たちを目の当たりにし、さらなる衝撃を受けますΣ(゚Д゚)ナンジャコリャ! 人口1,000人っぽちのハヤブサ地区に大挙した400人の信者たち!町はこのままカルト教団に乗っ取られてしまうのでしょうか…!? 今回の第8話では、主人公のミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)が編集者の中山田と協力し、教団の聖母・山原展子(のぶこ)の行方を追うことに。 その結果、太郎たちはついにたどり着きます。江西住職(麿赤兒)と展子の意外すぎる関係に…! ハヤブサ消防団 第8話ネタバレ感想。麿赤兒(まろ あかじ)が演じる江西住職の正体とは?『ハヤブサ消防団』第8話(2023年9月7日放送)あらすじ解説・感想・考察などのネタバレ情報まとめです。 【公式予告動画】 / #️⃣ハヤブサ消防団 第8