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  • パイオニア、ドコモのデータ通信が定額使い放題の「カロッツェリア」車載用Wi-Fiルーターを9月発売

    パイオニアは、9月にカーナビブランド「カロッツェリア」から車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR200D」を発売する。 本製品は車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」に対応し、NTTドコモのLTEデータ通信を定額で利用可能。走行中と一定時間の停車中のみWi-Fiサービスが利用可能だが、エンジン始動後や走行後の停車時の利用時間が最大2時間に拡大している。LTE通信は1日/550円(税込み、以下同)、30日/1650円、365日/1万3200円から選択できる。 車のシガーソケットやUSBポートに接続し、車のエンジン始動後すぐに車内でWi-Fiを利用可能。利用開始までのステップを記載したクイックスタートガイドが付属し、縦置きと横置きに対応する。USBポートが2系統(USB Type-A)のUSBシガーチャージャーを採用しているため、手持ちのスマートフォン

      パイオニア、ドコモのデータ通信が定額使い放題の「カロッツェリア」車載用Wi-Fiルーターを9月発売
    • 【最強の光回線】光回線おすすめランキング厳選7社!現役通信技術者が各社徹底比較&選び方を解説【2024年3月最新】

      当サイト内に掲載されている商品は一部PRを含みます おすすめ光回線総合ランキングを見る 泊木所長 このコンテンツだけ読めば、光回線の利用開始に必要な基本的知識が全て身に付くように分かりやすく解説しています。 事業用の光回線に携わる現役通信技術者が以下の内容を中心に解説しています。 この記事で分かること 現役の通信技術者がおすすめする光回線 自分で最適な光回線を選べるようにするための確認ポイント解説 光回線特有のややこしい制度やルールを分かりやすく解説 光回線の利用に必要な機器は?自分で用意する必要があるのか? 開通させるまでに工事が必要?開通までの流れ など おすすめ光回線 ソフトバンク光|ソフトバンクスマホとのセット割引有り ドコモ光|ドコモスマホとのセット割引有り auひかり|au・UQスマホとのセット割引有り NURO光|通信規格にG-PON採用で2Gbps~の高速通信が安く使える

        【最強の光回線】光回線おすすめランキング厳選7社!現役通信技術者が各社徹底比較&選び方を解説【2024年3月最新】
      • 格安SIM/モバイルWi-Fi「幻冬舎MOBILE」提供開始 出版相談もできるオリジナル特典付き

        本サービスは「幻冬舎と一緒に作家を応援しよう」をコンセプトに、出版社ならではのオリジナルコンテンツを特典として提供。公式オンライン書店「幻冬舎plusストア」で利用できるクーポン、著者登壇イベント「幻冬舎大学」への招待、ライフスタイル誌「GOETHE」の読み放題、本を出版したいユーザーへの出版相談窓口をはじめ、著者独自のコンテンツ配信も予定する。 「幻冬舎モバイルSIM」では月間データ容量が4~50GBの3プランから選択できる幻冬舎ベーシックコース、1112人限定でオフ会参加権やオリジナル動画などの特典が付属する「見城徹コース」を提供。「圧倒的努力Wi-Fi」では月間データ容量300GBを151カ国のエリアで利用でき、オプションとして通話10分かけ放題、何度でもかけ放題、キャッチホン、留守番電話、端末補償のほか著者を選んで課金できる特別オプションも予定する。 幻冬舎ベーシックコース(税込み

          格安SIM/モバイルWi-Fi「幻冬舎MOBILE」提供開始 出版相談もできるオリジナル特典付き
        • AQUOS senseも気付けば「8」に 手頃な価格のスマホへの熱視線は高まるばかり【2023年を振り返る(10月編)】

          2023年も残り3日。ITmedia Mobileのアクセスランキングを月単位でチェックしつつ、この年を振り返っていこうと思います。今回は10月における記事のアクセス数のトップ10を紹介します。 10月のアクセス数の1位は、シャープのミドルレンジAndroidスマートフォン「AQUOS sense8」を紹介する記事でした。 AQUOS senseといえば、シャープのミドルレンジスマホの代名詞ともいえるシリーズで、その名の通り、AQUOS sense8で8世代目を数えます。「価格の割に便利に使える」ということで幅広い支持を集めてきました。 最新のAQUOS sense8は、従来モデルと比べるとハイエンドモデル(AQUOS Rシリーズなど)で培われてきたエッセンスを強めに取り入れており、特にカメラは結構“いい感じ”になった印象です。有機ELディスプレイも最大90Hz表示に対応するものを搭載し、

            AQUOS senseも気付けば「8」に 手頃な価格のスマホへの熱視線は高まるばかり【2023年を振り返る(10月編)】
          • 使わない月は0GBにできる「選べるWiFi」提供開始 月額3190円/30GB~月額4950円/無制限

            ALL CONNECTのグループ会社であるディーナビが2月29日、モバイルWi-Fiサービス「選べるWiFi」を発表。既にβ版としてサービスを提供していたが、同日に本格提供を開始した。 選べるWiFiは、WiMAX+5G、WiMAX 2+、auの5Gという3種類のネットワークに対応しており、下り最大4.2Gbpsの高速通信を利用できる。 料金プランは、0GBから無制限までの5種類を用意している。特徴的なのが、使用しない月は月額料金が発生しない「0GB(休会)プラン」。海外出張で国内を離れる、在宅時間が増えるなど、事前に使わないことが分かっていれば、無駄な料金を抑えられる。 ALL CONNECTが、モバイルWi-Fiルーターの利用者にアンケートを取ったところ、契約している通信容量から20GB以上少ないプランに変更したことのある割合が47%に達したという。 そこでディーナビは、利用する見込み

              使わない月は0GBにできる「選べるWiFi」提供開始 月額3190円/30GB~月額4950円/無制限
            • セルフWi-Fiレンタルサービス「WiFiBOX」が100カ所設置記念キャンペーンを開催 ギフト券などが抽選で当たる

              テレコムスクエアは3月19日、モバイルWi-Fiルーターのセルフレンタルサービス「WiFiBOX」のスポット数が100カ所を達成したことを発表した。これを記念し、3月26日まで「WiFiBOX公式Xフォロー&リポストキャンペーン」「WiFiBOX公式Instagramフォロー&いいねキャンペーン」を開催している。 本キャンペーンはX(旧Twitter)またはInstagramの公式アカウントで開催されている。 Xでは、公式アカウントをフォローし、キャンペーンの投稿をリポスト(リツイート)すると抽選で100人にAmazonギフトカード1000円分がプレゼント贈呈される。 Instagramでは、公式アカウントをフォローし、キャンペーンの投稿にいいねすると、抽選で10人に「giftee Box(ギフティボックス)」を2000円分プレゼントする。 WiFiBOXについて WiFiBOXは、無人の

                セルフWi-Fiレンタルサービス「WiFiBOX」が100カ所設置記念キャンペーンを開催 ギフト券などが抽選で当たる
              • 楽天モバイルのWi-Fiルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」発売 同時申し込みで1円

                楽天モバイルは、7月11日にオリジナルモバイルWi-Fiルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」を発売した。価格は7980円(税込み)。 本製品は700MHz帯のプラチナバンドに対応し、最大通信速度は下り150Mbps/上り50Mbps。2440mAhのバッテリー内蔵で最大約10時間の連続通信、最大約260時間の連続待受が可能で、本体画面に表示されるQRコードを読み取れば最大16台の製品をWi-Fiに同時接続できる。 サイズは約96.5(幅)×65(高さ)×15.3(奥行き)mm、重量は約103g。カラーはホワイト。なおE-waste(電気電子機器廃棄物)の削減を目標としているため、ユーザー手持ちの充電器の利用を推奨している。 実施中の「Rakutenオリジナル製品 1円」キャンペーンの対象製品に追加され、「Rakuten最強プラン」の申し込みと同時に本製品を購

                  楽天モバイルのWi-Fiルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」発売 同時申し込みで1円
                • 東急電鉄沿線でサービス提供中の「イッツコムひかり」とは?東日本全域で使える「かっとび光」との違いは?

                  当サイト内に掲載されている商品は一部PRを含みます 「イッツコムひかりのサービス内容が知りたい」 「かっとび光との違いは何?」 このような疑問を抱えていませんか。 インターネット利用があたりまえの現代社会において、高速で安定したインターネット環境は欠かせません。 そこで注目されるのが、地域密着型のサービスを提供する「イッツコム」です。 イッツコムでは、東急電鉄沿線で利用可能な「イッツコムひかり」と、東日本全域で利用可能な「かっとび光」を提供しています。 この記事では「イッツコムひかりのメリット・デメリット」や「イッツコムひかりがおすすめな人の特徴」を解説します。 泊木所長 この記事を読むことで、イッツコムひかりのサービス内容が理解できます。 インターネットサービスを決めるための判断材料として、ぜひ活用してください。 この記事で分かること イッツコムが提供しているネット回線の種類 イッツコム

                    東急電鉄沿線でサービス提供中の「イッツコムひかり」とは?東日本全域で使える「かっとび光」との違いは?
                  • 【おすすめの光回線徹底比較】 速度・料金・利便性で選ぶ最適な回線 | 【失敗しない!】どうする?インターネットの引越し

                    高速で安定したインターネット環境を求める方にとって、光回線は最適な選択肢です。 最新の情報をもとに、光回線の特徴や選び方、おすすめのプランをわかりやすく解説します。 光回線の特徴と選び方 光回線の主な特徴 高速で安定した通信が可能:光ファイバーを使用しているため、高速かつ安定したインターネット接続を提供します。 大容量のデータ通信に適している:動画のストリーミングやオンラインゲーム、大量のデータ送受信に最適です。 光回線のメリット 高速で安定した通信:高画質の動画視聴やオンラインゲームが快適に楽しめます。 大容量のデータ通信に適している:大量のデータを送受信するのに適しています。 複数端末の同時接続:家族や同僚と一緒に使っても速度が落ちにくいです。 おすすめユーザー 動画ストリーミングやオンラインゲームを楽しむ人 テレワークやオンライン会議を頻繁に行う人 大容量のファイルをよくダウンロード

                      【おすすめの光回線徹底比較】 速度・料金・利便性で選ぶ最適な回線 | 【失敗しない!】どうする?インターネットの引越し
                    • ロケモバWi-Fiは1回線から契約可能な法人専用モバイルWiFi

                      ロケモバWi-Fiは、各種法人・個人事業主のみが契約できるモバイルWiFiです。 フリーランス・副業などの場合には、開業届を出していないと契約できません。 工事不要 ロケモバWi-Fiを利用するにあたって、工事などは一切不要です。 通信端末が到着すれば、すぐに使うことができます。 国内専用 ロケモバWi-Fiは、日本国内のみで使用できるモバイルWiFiです。 外国で使うことはできません。 クラウドSIM ロケモバWi-Fiは、クラウドSIMを搭載しています。 NTTドコモ・au・ソフトバンクの4G/LTEエリアで利用できます。 通信速度は「下り最大150Mbps・上り最大50Mbps」となっていますが、実際の通信速度は地域や時間帯、混雑状況などによって変わります。 3種類の料金プラン ロケモバWi-Fiは、1ヶ月あたりの使用量が「20GB・100GB・200GB」という3種類の料金プランか

                        ロケモバWi-Fiは1回線から契約可能な法人専用モバイルWiFi
                      • 今、あえて小型モバイルルーター「Stick WiFi」を購入した理由 これは誰向けの製品か

                        今、あえて小型モバイルルーター「Stick WiFi」を購入した理由 これは誰向けの製品か(4/4 ページ) 料金プランの選択肢は少ない 料金プランも注意したい。Stick WiFi購入時に選べる料金プランはソフトバンクとY!mobileで異なる。 ソフトバンクの場合は以下3種類の料金プランが用意される。 データシェアプラン:月額1078円 データ通信専用3GBプラン:月額1408円 データ通信専用50GBプラン:月額5280円 Y!mobileはシェアプランのみだ。 子回線専用プラン(シェアプラン):月額料金はどのプランとシェアを組むのかによって異なる 多くの選択肢があるのはご覧の通り、ソフトバンクとなる。プラン名にシェアと付くのは親回線で契約しているプランのデータ量を子回線と共有(シェア)できる、タブレットやモバイルデータ通信専用機種などに向けた料金プランとなるからだ。 既にスマートフ

                          今、あえて小型モバイルルーター「Stick WiFi」を購入した理由 これは誰向けの製品か
                        • ホームルーター(置くだけWiFi)のおすすめ4社比較!無制限・安いWiFi | カシワン

                          コンセントに挿すだけでネット環境を整えられるホームルーター(置くだけWiFi)は、4つの回線サービスから選択できます。 魅力的なキャンペーン情報も豊富ですが、端末代金を含む実質料金や通信速度の目安を確認することが大切です。 ホームルーターの種類を押さえた上で、比較ポイントとおすすめの会社・機種をご紹介します。 1分でわかる!記事の内容 ホームルーター選びは実質月額料金・実効速度・対応エリアが重要 コスパのよいホームルーターなら 「カシモWiMAX」がおすすめ WiMAXの最新機種は光回線並みの通信速度 【8月最新】 おすすめのホームルーターはこれ! カシモWiMAX 最大4.2Gbpsの高性能端末がお得! カシモWiMAXなら、最大速度4.2Gbps・5G対応の最新ホームルーターが実質無料! 料金は初月のみ1,408円(税込)で、翌月以降はずっと4,818円(税込)で使い放題です。 さらに

                            ホームルーター(置くだけWiFi)のおすすめ4社比較!無制限・安いWiFi | カシワン
                          • バッテリーレスで「熱暴走しない」車載Wi-Fiルーター発売 10GB付きで1万9800円

                            カウスメディアのモバイルWi-Fiサービス「リチャージWiFi」は、8月10日にバッテリー非搭載のモバイルWi-Fiルーター「MD1」を発表した。主に車載利用を想定した製品で、USBケーブルやシガーソケットを利用し、電源を確保する必要がある。買い切りのため、月額料金はかからない。 パッケージはMD1にデータ容量を付帯したもの。価格は10GBのデータ容量を1年間使えるプランが1万9800円(税込み、以下同)、100GBのデータ容量を30日間使えるプランが2万1980円、100GBのデータ容量を1年間使えるプランが2万4980円となっている。 本製品は「エンジンをかけたら自動的に電源がONになり、エンジンを切ったら電源をOFFになるようにしたい」「バッテリー膨張が気になる、熱暴走が怖い」などという声を受けて開発。バッテリー非搭載にしたことで、電源さえ確保できればすぐに起動し、バッテリー寿命やバ

                              バッテリーレスで「熱暴走しない」車載Wi-Fiルーター発売 10GB付きで1万9800円
                            • 世界140カ国で使える「リチャージWiFi ONEワールド」提供開始 有効期間365日で日本でも利用OK

                              カウスメディアは12月18日、使い切り式のデータプランが付帯するモバイルルーター「リチャージWiFi ONEワールド」を提供開始した。価格は3万2980円(税込み)で、Amazon、ベイス、Yahoo!ショッピング、楽天市場で購入できる。 本商品は契約や月額料金、返却、工事などは不要の買い切り型モバイルWiFiルーター「T8」と、世界140カ国で利用できる10GBのデータ容量がセットになったもの。さまざまな手続きや設定を行う必要がなく、データ容量の有効期間は365日で追加チャージの購入はマイページから24時間いつでも可能だ。 ほぼ全ての国でLTE(4G)通信に対応し、複数キャリアのネットワークで利用できるという(日本ではNTTドコモ/au/ソフトバンク回線に対応)。利用できる国は中国、韓国、日本、タイ、ベトナム、ドイツ、オーストリア、アメリカ、カナダ、オーストラリア、エジプト、モロッコなど

                                世界140カ国で使える「リチャージWiFi ONEワールド」提供開始 有効期間365日で日本でも利用OK
                              • ソフトバンク、Wi-Fi 7対応ホームルーター「Airターミナル6」11月20日発売 デビュー割キャンペーンも

                                本製品は、国内の通信事業者(MNOに限る)として初をうたうWi-Fi 7に対応したホームルーター。5G通信で下り速度最大2.7Gbpsを実現する。下り最大2.7Gbpsの通信は、現時点では山形県酒田市広野字大日塚の限定エリアで提供しており、順次拡大する予定だ。 MediaTek製プロセッサを搭載し、Wi-Fi 7対応スマートフォンなどを利用すると複数の周波数帯の電波を同時に利用するマルチリンクオペレーション(MLO)が通信の安定性を向上。バンドステアリング機能で1つのSSIDを設定すると最適な周波数帯に自動接続し、別途申し込みが必要な「メッシュWi-Fi」の親機として利用することもできる。 サイズは約103(幅)×225(高さ)×103(奥行き)mm、重量は本体が約1090g、アダプターが約310g。 これに伴い、発売日から「Airターミナル6 デビュー割」を実施。新規で「SoftBank

                                  ソフトバンク、Wi-Fi 7対応ホームルーター「Airターミナル6」11月20日発売 デビュー割キャンペーンも
                                • auオンラインショップ、最新スマホやAIロボットなどのレンタルサービス開始 2週間から利用OK

                                  本サービスではXperia 5 V、Galaxy Z Fold5(512GB)などのスマートフォン、AIロボット、ドローンなどを購入前にレンタル可能。レンタル期間中は無料の修理保証を提供し、過失でも負担は原則2000円まで(一部例外あり)。 最短14泊15日の「ワンタイムプラン」と「月額制プラン」の2種類のプランから選択可能。ワンタイムプランの場合は所定の追加料金を支払う、月額制プランの場合は一定期間の支払いで商品を手元に残せる。 レンタル料金は、Xperia 5 Vは月額4900円(税込み、以下同)、Galaxy Z Fold5は月額9200円、AQUOS sense8は月額2200円、ロボット「AI Coding Robot」は月額2500円、ドローン「AirSelfie」は月額2300円。ワンタイムプランはいずれも14泊15日で5500円、延長が1日あたり300円。月額制プランからワ

                                    auオンラインショップ、最新スマホやAIロボットなどのレンタルサービス開始 2週間から利用OK
                                  • ソフトバンク、Wi-Fi 7に対応したホームルーター「Airターミナル6」 11月下旬に発売

                                    本製品は5G通信で下り速度最大2.7Gbpsを実現し、最新規格のWi-Fi 7に対応。Wi-Fi 7対応ホームルーターの取り扱いは、国内の通信事業者(MNOに限る)として初をうたう。なお、9月20日に発売される「iPhone 16」シリーズも全てWi-Fi 7に対応している。 MediaTek製プロセッサを搭載し、Wi-Fi 7対応スマートフォンなどを利用すると複数の周波数帯の電波を同時に利用するマルチリンクオペレーション(MLO)が通信の安定性を向上させる。バンドステアリング機能で1つのSSIDを設定すると最適な周波数帯に自動接続し、「メッシュWi-Fi」の親機として利用することも可能だ。 発売に合わせて本製品を購入し、新規で「SoftBank Air」へ申し込んだ場合に月額基本料金から418円を割引し、48カ月目まで月額4950円(税込み、以下同)で利用できるキャンペーン「Airターミ

                                      ソフトバンク、Wi-Fi 7に対応したホームルーター「Airターミナル6」 11月下旬に発売
                                    • 「Pixel 9」と「Pixel 9 Pro XL」が発売されましたが、本命は9月4日の「Pixel 9 Pro」かもしれません

                                      アクセス数の1位は、Googleの新型スマートフォン「Pixel 9シリーズ」(Pixel 9 Pro Foldを除く)の販売価格を比較した記事でした。前回のランキングでもPixel 9シリーズに関する記事が幾つかトップ10入りしましたが、やはり読者の皆さん的には“価格”に強い興味を覚えているようです。 Pixel 9シリーズは、以下の通り2段階で発売されます。 Pixel 9とPixel 9 Pro XL:8月22日(発売済み) Pixel 9 Pro:9月4日予定 Pixel 9 Pro Fold:同上 発売済みのPixel 9とPixel 9 Pro XLについては開封レビューを掲載済みですが、日本のユーザーにとっての“大本命”はPixel 9 Proだと思われます。というのもPixel 9 Pro、日本を中心に「Proモデルに興味はあるけれど、(サイズが)大きすぎる」という声に応え

                                        「Pixel 9」と「Pixel 9 Pro XL」が発売されましたが、本命は9月4日の「Pixel 9 Pro」かもしれません
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