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庭の検索結果81 - 91 件 / 91件

  • SWEETS&ANA - りあさんの世界

    お菓子を買いに鎌倉散歩へ。 家族が使う、お土産用のちょっとしたお菓子、、、 すぐに この間の「三時のおやつ工房」が浮かんだ。 自宅からカブで20分弱、扇が谷にバイクを停めてお散歩開始。 ・・・ホントにバイクって便利。とつくづく思う(笑) 座ったままでスーーーっと 渋滞も何のその(←小さいバイク) スピーディーに鎌倉に着いちゃうんだから(笑) 年齢的に 体力温存して散策をアチコチ目いっぱい楽しむには ほんとうにバイク乗れる事の幸せを感じる。 中高年の皆様、小さいバイクおススメです🏍 大町の街風景を楽しみながらブラブラ。 隙間の水路。今日で見納めになりそうな、渋い蔵。 私にとって羨ましい住まい。 そんな緑あふれる住宅街に隠れるおやつ工房。 今日は営業しているだろうか( ゚Д゚)❔ 営業中!!扉が可愛い。 店内はこじんまり、6畳くらいかな?棚にはクッキーがメインで飾られていた。 お値段は良心的

      SWEETS&ANA - りあさんの世界
    • 現実味を帯びて迫ってくる、お屋敷系古民家平屋暮らし。 - 物件ファン

      アーチの向こうに見える 夕暮れ太陽のような灯り、 意匠の凝らされた建具の様子に もう一気に心掴まれてしまって。 あ、にじり口が見える。 ここは茶室なのですね! これはただならぬ気配。 玄関もほら、こんなに正統派。 竹垣に植栽、大きな石から漂うお屋敷感。 ゆったりした玄関は なんと土間だけで3畳もあって そこから気持ちよいくらい 真っ直ぐ伸びる廊下。 むむ…茶室を除けば 昔見た「磯野家の間取り」に ちょっと似てるような…?! と思った人は、なかなかの間取リスト? 入ってすぐ左手の和室、 もりもり見える庭の緑にホッと安らいで 右手の和室は地味ながらも 腰窓と地窓が、なんともいえぬ良さ。 そして、ババンとこの続き間、 広縁ドーン、からの この日本庭園! 晴れた日なんかは 眺めてるだけで心が晴れ晴れしそう、最高! リノベーションもせず 床も建具も、そのまま残してくれてありがとう。 広縁を進むと見え

        現実味を帯びて迫ってくる、お屋敷系古民家平屋暮らし。 - 物件ファン
      • 赤い屋根の大きなおうち - 物件ファン

        赤い屋根が目印の かわいらしいお家。 「赤い屋根」と聞くと、 ウサギちゃんネコちゃんの キュートな人形たちが住んでいる 赤い屋根の小さなおうちが 思い浮かぶ方もいると思いますが、 ここは大きなおうち。 ゆったりひろ~いのです。 1階に洋室がひとつ。 階段を下りてB1階には キッチンとリビングが。 もうひとつの洋室は2階に、 さらに階段を上がると 3階に和室があります。 メゾネットタイプなので、 上と下に生活音が響くのを 気にせずに暮らせそう。 元気いっぱいのお子さまがいる ファミリーにもぴったりですね。 オーナーさまのこだわりで、 床はさわやかな 淡い色のヘリンボーン! 材は椹(さわら)なんですって。 素足でも気持ちよさそうだなぁ。 こちらは玄関周りです。 手前には階段があり、 トントンと下りると 半地下のような空間に。 「半地下」と聞くと おこもり感のある場所を 想像してしまいますが、

          赤い屋根の大きなおうち - 物件ファン
        • 京町家!庭つき!京都駅近!の3拍子揃い踏み賃貸|京都市南区 賃貸 34㎡ - 物件ファン

          京都市内で コンパクトでおしゃれな リノベ京町家に住みたい! お庭もほしい! という願望が叶っちゃう 夢のような賃貸が登場です! 大正11年築の京町家。 敷地は約10坪ながら、 吹き抜けの高さと 庭に繋がる奥行き感があるため、 室内空間の広がりを感じる造りです。 約11帖のリビングダイニングは カフェみたいな雰囲気。 はあ、うっとりするリノベです。 床暖も設置されてるので 足元はぽかぽか。 ヒノキ材の床が なんて気持ちよさそうな…! ウッドデッキまでも 贅沢にヒノキ材なんですって! 室内床との高さを 出来るだけ合わせているそう。 それにより、 室内から庭へ繋がる 空間の広がりが より感じられるように 設計されています。 限られた空間で いかに居心地良く過ごせるか 工夫されている物件。 先日、京都の特集番組を見ていて 『庭屋一如(ていおくいちにょ)』という 言葉を知りました。 庭と建物は一体

          • 主役はレンガ、だけじゃない。 - 物件ファン

            思わず触りたくなる、 深みのある色合いのレンガ。 壁紙じゃないんです、 本物のレンガの壁! レンガのカラーが 少しずつ違うのがいいな。 大きな棚も目を惹きます。 たくさんの本を収納して、 自分だけの小さな 図書館を作ってみたいなぁ。 棚は可動式なので、 お好きなところに ガラガラと移動できますよ。 14.5帖の広々したリビングに、 4.5帖のおこもり感のある洋室。 さらにどーんと大きな 専用庭がございます! すてき、自分だけのお庭。 どんな使い方がいいかな。 洗濯物を干しても、 余裕でスペースが余る。 憧れのリクライニングチェアを 置いちゃおうかなぁ。 ごろんと寝転がれるやつ。 風と光を感じながら 外でゴロゴロするなんて、 とっても贅沢な過ごし方。 「なにもしない」を する時間を作りたいな。 キッチンは対面式で、 窓の外を眺めながら お料理ができます。 今日はいい天気だなとか、 今日は曇っ

              主役はレンガ、だけじゃない。 - 物件ファン
            • 縁側で読書しても、カップ麺すすっても。 - 物件ファン

              おこもりが得意。 とくにこの家に越してきてからは。 瓦屋根の門から続く石畳。 ツンと寒い冬の日に殊更映える紅一点の椿。 木塀で囲まれていて ご近所の視線を感じない、 けど青空はスカッと見える 程よいおこもり感にホッとする。 自分達だけの、秘密基地のような。 縁側で2人並んで読書する静かな時間も好きだけど、 あぐらかいてカップ麺すする時間も気に入ってる。 どんな時間も、そこそこ楽しく過ごせる家。 だから越してきてから 「ひま」と思うことがなくなった。 冬はコタツを出して せっせとクリスマスツリーの飾り付け、 春は日に日に膨らむ蕾の数を数え、 秋は読書しながら長風呂、 夏は庭に子供用ビニールプールを出して水浴び。 仕事は二階の洋間でして、 夜は隣の和室で布団を並べて 修学旅行みたいに寝る。 たまに一階の畳でごろごろして つい昼寝してしまう土曜の15時も好き。 窓が多くて天窓まであるから 太陽の

                縁側で読書しても、カップ麺すすっても。 - 物件ファン
              • 森のような広いお庭を通って小屋と離れを行ったり来たり。(千葉県八街市39㎡の賃貸物件) - 物件ファン

                インダストリアルに リノベーションされた こちらのお部屋。 ここだけでも十分ワクワクできるのに、 さらに建物がもう1棟、 さらにさらに広~いお庭まで ついてきちゃうんです。 自然素材をふんだんに使って 建てられたこちらの建物が メインの生活スペースです。 素朴な塗り壁にデコラティブな扉が よく映える玄関。 丁寧にお手入れして経年変化も 楽しみたいですね。 室内は明るめの色の床材と クリーム色の塗り壁がよくマッチした 温かみのある空間となっています。 巾木などの見切り材が 目立たないので、柔らかさの中に シャープさも感じさせる スッキリとした空間となっていますね。 モザイクタイルに少し丸みを帯びた 浅型のシンクの組み合わせも かわいらしい。 足元にワゴンを入れて収納力を アップさせるのもいいかも。 洗面とお揃いの モザイクタイルがかわいらしい浴室は なんとも懐かしい雰囲気。 大きな窓もついて

                • すいすいと家中巡りたくなる、大人のヴィンテージリノベーション。(兵庫県宝塚市176㎡の売買物件) - 物件ファン

                  こちら「家具屋さんによる オーダーメイドキッチン」なんですって! なんてときめきキーワードでしょう! ここは築50年ほどの大きなお家を フルリノベーションした物件。 間取りも良ければ、 各所の素材も素敵なんですよ〜! 順を追って見ていきましょう。 キッチンは家具屋さんが作ったから、 ニッチ収納や吊り戸棚もあり 収納力抜群。 緻密ですっきりとした仕上がりで 洗練された造作キッチン。 美しいなあ。 大きな窓から陽を受ける キッチン壁もかっこいい。 矢筈の形をモチーフにした モザイクタイルが一面に貼られています。 4くちガスコンロで、 作業スペースも広々。 しかも海外製食洗機つきなんです! さらにはビルトイン洗濯機まで 付いております! 料理と洗濯ってほぼ毎日向き合うもの。 それらを1箇所でまとめてできるので 家事動線がスムーズになります。 洗濯機脇のパントリーに 洗剤なども収納して。 ちなみに

                  • 時を戻せるならば、絶対に住みたいお部屋に空きが出ました。(東京都小金井市10㎡の賃貸物件) - 物件ファン

                    そうなんです。 今まで紹介してきた物件どれも 「素敵!!」「住みたい!!」の想いで 書いておりますけども、 ここはまた別格に好きなお部屋でして… シェアハウスなんですが 実際足を運んで眺めたり 何度も空きをチェックしては「満室か…」と 落胆したものです。 それが!空きが出たというものですから! この素敵な空間をご紹介できる喜びに 胸が躍っております…。 鼻息で扉を壊さない程度の テンションで…! 外観はね、なんてことない。 一見おとなしめなんですけれど よく見ると、おやっ、木枠の窓辺だ!と 期待が高まるのです。 レンガに囲まれた磨りガラスの玄関ドア。 錆びたポストも緑も味わいをプラス。 昭和の実家感。 全てを受け入れてくれる、飴色。 内側から見る玄関もこれまたいい。 実家にはこんなかわいいランプ、なかったわ。 そして、思わず 玄関フロアに華やかなひ〜かり〜♪と 脳内替え歌して躍ってしまいそ

                    • 第7回:意図しないものの蓄積とパターン ──斜交いの流れの発生 | 庭のかたちが生まれるとき 山内朋樹

                      徹底的に庭を見よ! 美学者であり庭師でもあるユニークなバックグラウンドを持つ気鋭の研究者・山内朋樹による、作庭現場のフィールドワークをもとにした新しいかたちの庭園論。京都福知山の観音寺にある大聖院庭園作庭工事のフィールドワークをもとにした「令和版・作庭記」。連載第7回は、第一期石組が終わった際の石組に対する住職の前回(連載第6回)の言葉により、ひと段落した石組がほぼ解体・再構成されたことをめぐる思考から始まります。 ─ 「あの裏切れ込んでるやつは人工的違いますか、どうなんですか?」──こう問いかける住職の言葉から、中央の石組は劇的な変化を遂げることになる。 第一期石組で据えられた石はすべて、ある程度の姿を定めた上で仮置きされているだけで、いまだ確定していなかった。もちろんそうした事態は十分に予想されたことだが、この出来事を前に、あらためて「つくられつつあるもの」の不安定さに直面することにな

                        第7回:意図しないものの蓄積とパターン ──斜交いの流れの発生 | 庭のかたちが生まれるとき 山内朋樹
                      • 紫陽花の咲く頃。 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

                        コロナの流行を経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 この家を内見に来た日は ちょうど去年の今頃。 朝からしとしとと雨が降っていたせいで いまいち髪型も決まらないし、 電車を乗り継いでいくのが 面倒にもなって、少し憂鬱だったんだ。 けれど江ノ電に乗り換えて カタコトと鎌倉の町の中を走り、 線路脇の、もりもりした緑の中咲く 色とりどりの紫陽花を見てるうち 気持ちが段々晴れやかになって。 「極楽寺」で降りる頃には、雨も弱まり 可愛らしい木造の駅舎と すぐそばの極楽寺の風情ある佇まい、 わんさか咲く紫陽花の景色に すっかり心奪われて。 雨が似合う町って素敵だな、 と足取りも軽くなってた。 小雨に濡れそぼちながら到着した先は こんもり青々とした木々の中に 白い板張りのおうち。 イギリスかどこかのお庭に迷い込んでしまったかしら、 と

                          紫陽花の咲く頃。 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

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