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  • 人は、なぜ退職して肩書が外れると途端に劣化するのか…いとも簡単に“闇落ち”してしまう人々について | 文春オンライン

    以前、FIREって流行ったじゃないですか。FIRE。 現役時代に一生懸命働いて、おカネ貯めて、会社辞めてから貯めたおカネの運用益を得て働かず暮らすってやつ。 私の身の回りでも、30代猛烈に働いた外資系金融お勤めの人や弁護士、上場企業の創業役員などなど、ガッツリ億単位のおカネを貯めて引退した人たちがおるわけなんですが…なぜか、皆さん離婚したり、破産したり、精神疾患で望まぬ入院したりされている。 宝くじで大金が当たったり、仮想通貨で大儲けしたりといった、一見羨ましいと思うような幸運をつかんだはずの人が、その後の人生を踏み外して転落しているのをみると、人間社会の侘び寂びのようなものを感じるんですよ。 有能な人物が突然、陰謀論サイトにハマり…どうしてこうなった? また、人生の大先輩で、私のようなのと20年以上ご親交くださった会社役員の方が、最近連絡取れないなと思ったら、奥さんから連絡あって「退職後

      人は、なぜ退職して肩書が外れると途端に劣化するのか…いとも簡単に“闇落ち”してしまう人々について | 文春オンライン
    • MLB“最悪の審判”エルナンデス氏が引退

      30年以上にわたって数多くの〝誤審〟を繰り返してきたアンヘル・エルナンデス審判(62)が、28日(日本時間29日)に引退することになった。 米全国紙「USA TODAY」(電子版)のボブ・ナイチンゲール記者が27日(日本時間28日)に報じた。同紙はエルナンデス氏を「30年以上にわたって選手、監督、ファンから怒りと憤りを買ってきた極端なベテラン審判員」とした。 キューバ系アメリカ人である同審判は2017年にMLBを相手取って人種差別訴訟を起こした。 審判としては1993年にMLBの専任審判に昇格したが、近年は選手や監督から「最悪の審判」と見なされていたという。 今季もジャッジで大騒動を起こしている。4月12日、レンジャースの新人、ワイアット・ラングフォードが3球連続でストライクゾーンから外れた球で見逃し三振を喫した際には、SNS上で非難を浴びていた。 エルナンデスは昨シーズン、背中の故障のた

        MLB“最悪の審判”エルナンデス氏が引退
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