1月も半ばを過ぎ、お正月ムードは落ち着いても、年賀状の整理が終わっていないという人も多いのではないでしょうか。書き損じたり、印刷ミスをしたり、はたまた多めに買いすぎて余ったりなど、処分に困る年賀はがきもありますよね。 そういったものは、まとめて郵便局に持ち込むのがおすすめ。本記事では、その交換方法について詳しく解説します。 【画像】書き損じや余った年賀はがきは、郵便局の窓口に持ち込めば交換が可能。 年賀はがきは、手数料を払えば普通のはがきや切手などに交換OK!書き損じや余った年賀はがきは、郵便局の窓口に持ち込めば交換が可能です。所定の手数料はかかりますが、そのまま処分してしまうよりもずっとおトクです。交換できるものの例を一部を確認しましょう。 ●年賀はがき→年賀はがき(当年度発行のもの、かつ販売期間中に限る)、普通切手、郵便はがき、郵便書簡、レターパック封筒など特定封筒 ●郵便はがき→普通