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  • 自分の居場所をつくるには ──鼎談|星野源×ARuFa×ダ・ヴィンチ・恐山〈前編〉 | YELLOW MAGAZINE+ | 星野源 オフィシャルサイト

    星野源にまつわる情報やコンテンツをディープにお届けするメンバーシップサイト。星野さんから毎月届く写真での近況報告や、年4回のトーク生配信、対談や関係者へのインタビュー記事など企画はさまざま。毎月2回の更新に加えライブチケット先行受付やオリジナルグッズ販売なども予定しています。 2024年6月1日に発足から1周年を迎えた、星野源にまつわる情報やコンテンツをディープにお届けするメンバーシップサイト『YELLOW MAGAZINE+』。今回、1周年記念スペシャル企画として、ウェブライターのARuFaさん、エッセイスト&小説家のダ・ヴィンチ・恐山さんをお招きし、星野さんとの鼎談をお届けします。 ウェブメディア『オモコロ』やYouTubeチャンネル『オモコロチャンネル』を中心に幅広く活動されているお二人。星野さんは以前からネットラジオ『匿名ラジオ』を始めとしたお二人の手がけるコンテンツを、ネット上の

      自分の居場所をつくるには ──鼎談|星野源×ARuFa×ダ・ヴィンチ・恐山〈前編〉 | YELLOW MAGAZINE+ | 星野源 オフィシャルサイト
    • 「この世に幽霊などいない」 そう確信した、恐山でのできごと

      「幽霊なんてものは存在しない」 最近、そう思う強烈な体験をすることがあった。 青森県の下北半島に所在する、「恐山」を訪問した時のことだ。 おそらく昭和世代であれば、誰もが知っているであろう日本三大霊場のひとつ。 比叡山(滋賀)、高野山(和歌山)とともに、日本三大霊山と呼ばれることもあり、地元では死者の霊が帰る山であると信じられている。 そんなこともあるのだろう。 昭和のテレビ番組では、幽霊や心霊スポットといったオカルト番組がとても流行っていたのだが、恐山はその定番だった。 なんせ、昼のバラエティ番組ですら“心霊現象再現ドラマ”を毎日のように放送し、心霊評論家を名乗るオッサンが『霊の思い』を解説していたような時代である。 有名な心霊マンガには恐山の“山守”が登場し、 「幽霊なんか見慣れてる。珍しくもなんともない」 と語るシーンが描かれ、こうして恐山は、恐怖の山として昭和世代の心に焼きつけられ

        「この世に幽霊などいない」 そう確信した、恐山でのできごと
      • 『自分の居場所をつくるには ──鼎談|星野源×ARuFa×ダ・ヴィンチ・恐山〈前編〉 | YELLOW MAGAZINE+ | 星野源 オフィシャルサイト』へのコメント

        エンタメ 自分の居場所をつくるには ──鼎談|星野源×ARuFa×ダ・ヴィンチ・恐山〈前編〉 | YELLOW MAGAZINE+ | 星野源 オフィシャルサイト

          『自分の居場所をつくるには ──鼎談|星野源×ARuFa×ダ・ヴィンチ・恐山〈前編〉 | YELLOW MAGAZINE+ | 星野源 オフィシャルサイト』へのコメント
        • 「スキップとローファーの話」2020年3月4日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

          居酒屋の割高なウーロン茶1杯ぶんの価格で、品田遊のコラムと日記がほぼ毎日掲載されます。居酒屋の割高なウーロン茶よりは価格に納得感のある内容を目指しています。

            「スキップとローファーの話」2020年3月4日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
          • 「青い紙の丸の夢」2020年3月5日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

            出題者「問題です。『これが規則なのはわかっています。……ですが』」 回答者「『あまりにも酷』」 出題者「正解!」 ・こたつで寝ていました。まだ眠い。 ・夢の中の無印良品で上図のようなインテリアが売っていた。 ・これは「青の紙」といって、白い和紙に青い絵の具で丸を描いたもの。絵の具を塗ったばかりなので丸の部分は湿っている。この「青の紙」を壁に当てると、図のように上部が少し剥がれた状態で張り付く。 ・無印良品の説明によれば、このインテリアはこの状態で揺れる紙を眺めて楽しむもの……らしい。夢の中とはいえ意味がよくわからず不審に思っていた。「壁に青いインクがつきそうだな」という焦点のずれた心配だが。 ・インテリアかこれ? 紙じゃん。

              「青い紙の丸の夢」2020年3月5日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
            • 星野源とARuFa、ダ・ヴィンチ・恐山の鼎談が無料公開 2010年代のコアなインターネット談義

              音楽家/俳優/文筆家の星野源さんとWebライターのARuFaさん、エッセイスト/小説家のダ・ヴィンチ・恐山(おそれざん)さんによる鼎談が実現。 星野源さんの有料メンバーシップサイト「YELLOW MAGAZINE+」で、前後編に渡る鼎談記事が掲載される。 前編は7月8日(月)23時59分まで、会員以外にも無料公開。後編は7月16日(火)に更新予定だ。 星野源と「オモコロ」メンバーによる「クリエイティブ観」談義音楽家としては「SUN」(2015年)「恋」(2016年)「アイデア」(2018年)などの大ヒット曲、俳優としては『逃げるは恥だが役に立つ』『MIU404』などでの活躍で知られる星野源さん。 2017年のBillboard JAPAN発表年間総合ソングチャート"Hot 100"で首位になった星野源さんの代表曲「恋」 その有料メンバーシップサイトの発足1周年を記念し、今回Webメディア「

                星野源とARuFa、ダ・ヴィンチ・恐山の鼎談が無料公開 2010年代のコアなインターネット談義
              • 星野源 ARuFa&ダ・ヴィンチ・恐山との鼎談を語る

                星野源さんが2024年7月2日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身の会員制サイトYELLOW MAGAZINE+に掲載されたARuFaさん、ダ・ヴィンチ・恐山さんとの鼎談について振り返っていました。 (星野源)今日、たくさんメールが来てるんですけども。なぜかと言いますと先日、僕がやっている会員制サイト、YELLOW MAGAZINE+っていうのがありまして。基本的には僕の情報とかをファンの皆さんに向けて発信するような会員制サイトなんですけど。それでも、いろんな人に読んでほしいし、僕自身が本を作るのが好きだったっていうのもあって。元々、年イチでYELLOW MAGAZINEというイヤーブックを出していて。そこでいろんな人と対談とか、いろんな企画とか、そういうのをやる雑誌みたいなのを出してたんですけど。 それをWeb版として出そうということで毎月2回更新で、いろんな人の

                  星野源 ARuFa&ダ・ヴィンチ・恐山との鼎談を語る
                • みつをだもの|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

                  つまづいたって いいじゃないか にんげんだもの みつを 有名すぎるほど有名な、相田みつをの詩である。あなたはこの詩が好きですか? 私が見てきた狭い観測範囲によると、サブカルチャーの世界にいる人(たとえば作家とか)のけっこうな割合が、相田みつをに薄めの反感を示している。大嫌い! というほどの強い拒絶ではなく「ああ、相田みつをね……」みたいな冷めた姿勢になりがちである。というか僕がそのひとりだ。居酒屋のトイレのカレンダーなどに「アレも コレも ほしがるなよ」などと大書してあると「ぎゃっ」と小さく叫んで走りたくなってしまう。 僕はこれを、相田みつをの詩の内容の、よくもわるくも説教くさい感じ、のせいだと思っていた。しかしどうも違うようだと考えを改めたのは最近のことだ。 彼の詩は海外でも読まれているらしいのだが、英訳された詩を読んだら、なんというかグッときてしまったのだ。 It's alright

                    みつをだもの|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
                  • 2020年3月4日に見た悪夢|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

                    ■どんなメンバーシップか 品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)のコラムや日記が不健康な時間帯に配信されます。…

                      2020年3月4日に見た悪夢|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
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