【さざなみホール／滋賀県野洲市（旧中主町）】 「あの田んぼにそびえる壁はなに？」 見た瞬間、思わずそう呟いてしまいそうな、 田園風景に立つミステリアスな雰囲気の建造物。 じつはここ『さざなみホール』という 音楽ホールなんです！ 独創的な建築物で日本の建築界に旋風を巻き起こした 建築家・黒川紀章氏の設計によるもの。 文化、教育、福祉。 音楽だけでなく様々な分野で地域の暮らしを 約30年間支え続けた、隠れた名建築でしたが 2024年12月… その役目をひっそりと終えようとしています。 2024年末に閉館する『さざなみホール』とは？ 1992年7月23日。 まだ野洲市になる前の中主（ちゅうず）町と 呼ばれた地域に『さざなみホール』は誕生しました。 設計は黒川紀章建築都市設計事務所によるもの。 建築家の黒川紀章といえば、 『中銀カプセルタワービル』や 『福井県立恐竜博物館』などを 手掛けたことで知
多くの恐竜化石が発見されている福井県。 今回は、福井県立恐竜博物館、勝山駅、福井駅に行ってきました。 まずは、恐竜博物館。 恐竜を主たるテーマとした自然史博物館。 カナダのロイヤル・ティレル古生物学博物館、中国の自貢恐竜博物館と並び、 世界三大恐竜博物館の一つなんですって。 2000年開館、2023年７月リニューアルオープン。 開館直後に行ったけれど、それほど記憶がありません（汗） 今回は、かなり心に残ると思う規模でありました。 恐竜の全身骨格が５０体展示されています。 そのうちの１０体は実物の化石を使ったものですって(；ﾟДﾟ) いや～、迫力ありすぎ～。 館内は、「恐竜の世界」、「地球の科学」、「生命の歴史」の３つのゾーンから構成されていて、子どもから大人まで楽しめます。 猛暑でも雨でも強風でも大丈夫。 野外博物館、レストラン、ミュージアムショップがあって、 恐竜に興味のない方でもきっと
シャカシャカチキンを放おってお出掛けの予定を振り返る。人混みを避けるなら夏休みを避けるのがマストか？ - 小2中１松江塾【初代公認】ママブロガー ゴン助の跳躍
夏休み26日目🌻🌻🍉🍉🍉🍉🍉🐧 おはようございます。 今朝はティータイムのみ出勤。朝の薫るブラック（缶コーヒー）と引き換えに、旦那さんに車で送ってもらいました。 息子と娘はお留守番。二人でランデブー。 甘いのが欲しいなーってことで息子からチョコパン１個（4個入りのうち１つ）もらって、水筒あるし車でもチビチビ食べるかーとモグモグしながら玄関へ。 玄関のドアを開けたらお隣のお友達がインターホンの前に立っていました。 チョコパン持ってモグモグしながら見つめ合う。 「...なに？」 「いや〇〇君おはよう、ピンポン鳴らした？」 「まだー」 「うん分かった、息子呼ぶわ」 うしろで靴を履こうとしてた旦那にめっちゃ笑われました。車まで10歩もないのにベストタイミングでお友達いるて思わんて... 新しいドランソード買ったんだ見てー！！というお友達に誘われて、息子も楽しそうに出ていきました。
将棋の最高位タイトルである竜王戦七番勝負の対局地に、北陸新幹線開業に沸く福井県が初めて選ばれ、10月19日、20日の２日間、あわら温泉で開催されます。戦国時代の将棋の駒「朝倉駒」が発見された福井市にある福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館で、福井県の杉本達治知事と棋士の羽生善治九段、女流棋士の山田久美女流四段が将棋と福井の魅力をたっぷり語り合いました。 日本将棋連盟会長 九段 羽生善治氏 （はぶ・よしはる）1985年にプロ入りし、89年に竜王を獲得。96年、25歳で当時の七大タイトル全てを保持する「七冠」達成。2017年に史上初の「永世七冠」を達成した。タイトル獲得数99期は史上最多。18年に国民栄誉賞を受賞。 羽生 初めて北陸新幹線で福井に来て、時間が短縮された上に乗り換えもないことから、距離が近くなったことを実感しました。お天気も良く、景色を眺めているうちに着いて快適な旅でした。 山田 ３時
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ありがとう『さざなみホール』。小さな町の文化を支えた黒川紀章の名建築 - しがトコ
福井県勝山市 恐竜の世界に引き込まれたよ - 旅の先には福がある
第37期竜王戦七番勝負 第2局あわら対局 福井県開催 特別鼎談 : 読売新聞オンライン