「おれの言うことを聞かないとどうなってるのか判ってるのか」の恫喝外交は日本外交の長い伝統で変えようが無い(←普通の外交をやれる人材がいない)が、いつまで表や裏の恫喝が有効かに興味がある。 買収と恫喝で、どこまでやっていけるか、世界… https://t.co/2YlMS9KTLO
ひどい話である。やっぱり民主党政権下では、こういう事態が起きてしまうんだな、とつくづく思った。那覇地検の独自の判断だ、などといった釈明がされていたが、何人の人が信じるだろう。一体、国や国家というものをどう考えているのだろうか。民主党のこの手の話は何も今に始まった話ではないことはいうまでもないのだが、憤りというよりも、やりきれない思いである。今さら何を言っても駄目だろうという徒労感を禁じ得ない。一体、彼らはどの国の政治家なのだろうか、という思いを強くした次第である。日中関係に配慮して釈放 《沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の領海内で、海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件で、那覇地検は24日、公務執行妨害の疑いで逮捕、送検されていた漁船の船長、●(=擔のつくり)其雄容疑者(41)を処分保留で釈放することを決めた。 那覇地検は処分保留とした理由を「わが国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」
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