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意識高い系 気持ち悪いの検索結果41 - 42 件 / 42件

  • 荒川和久「日本の婚姻数が劇的に減ったのは、お見合いや職場結婚が減ったから」|賢人論。|みんなの介護

    大手広告会社においてさまざまなクライアントのマーケティング戦略の立案やクリエイティブ実務に携わったあと、独身生活者の研究をライフワークとしてきた荒川和久氏。コラムニストとして深い研究に基づく記事を執筆するほか、講演やテレビ・ラジオなどでも発信を続けている。「ソロ男」「ソロ女」「ソロ活」などの言葉の生みの親でもある荒川氏は、昨今ソロ人口が増えた背景をどのように捉えているのか。 文責/みんなの介護 日本の婚姻数は1972年から年間46万組も減っている みんなの介護 日本で結婚が減って、独身者が多くなったのはなぜでしょうか。 荒川 “お膳立て”がなくなったことが独身者が増えたことに直結しています。日本で年間の婚姻数が一番多かった1972年と2015年を比較すると46万組も減っています。 その46万組というのは、お見合いと職場結婚が減った数と完全に一致します。こうした“お膳立て”がなくなったことで

      荒川和久「日本の婚姻数が劇的に減ったのは、お見合いや職場結婚が減ったから」|賢人論。|みんなの介護
    • 自分で立ち上げたVAZの代表を退任するまでのすべて|森 泰輝 @taiki_pien

      本記事は2021年3月21日発売予定『「ダメな自分”でも武器になる』(扶桑社)の第一章を引用したものです。絶望しかなかったひきこもりアパート生活 2011年8月。猛勉強の末に勝ち取った大学合格、そして上京。入学からたくさんの友人ができて、憧れの東京での学生生活を謳歌しているはずだった僕は、ワンルームのアパートでひとり布団に寝転がっていました。 季節は真夏。外は猛暑だったけど、一日中つけっぱなしのエアコンのおかげで暑さすら感じない。思考が鈍り、感情の機微すらなくなっていくような日々。「友達を呼ぼう」と、背伸びして借りた少し広めのアパートにいながら、僕は何をするわけでもなく、毎日朝から晩まで誰からも連絡が来ないスマートフォンを眺めていました。 思えば僕の大学生活は最初から躓いていました。入学後に参加した、サークルの新入生歓迎会でのことです。新入生で溢れかえる会場には、スーツ姿に身を包んだOBも

        自分で立ち上げたVAZの代表を退任するまでのすべて|森 泰輝 @taiki_pien