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房総半島の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ツーリング雑誌編集長がこっそり教える房総半島の穴場ドライブスポット10選!半島南部の絶景、ご当地グルメなど徹底紹介 #くるまも - くるまも|三井住友海上

    こんにちは。ちょっとディープな日本全国の旅をお届けするツーリング雑誌『モトツーリング』の編集長、神田英俊です。 この雑誌は隔月で発刊中の旅雑誌ですが、日本全国の穴場的秘境や絶景ロードや郷土グルメといった旅情報をお届けしています。記事をつくるにあたっては、必ず現地で実走取材を行い、地域の知られざる郷土文化や道路史といった少々ニッチな部分も合わせてお伝えするべく、日本中を走り回っています。 本稿は、そんな僕が、ぜひ足を運んでいただきたい房総半島のオススメスポットの紹介です。今回は都内からもアクセスしやすく潮風を感じる爽やかな半島南部に焦点を絞り、内房(東京湾沿岸)と外房(太平洋沿岸)の2エリアに整理し、週末の日帰りドライブでも抜群の充実感を楽しめる、ちょっと穴場なポイントを厳選しました。 厳選ドライブスポットお品書き 海と山と断崖と! 絶景&観光スポット×6 鋸山は「地獄覗き」だけじゃない!

      ツーリング雑誌編集長がこっそり教える房総半島の穴場ドライブスポット10選!半島南部の絶景、ご当地グルメなど徹底紹介 #くるまも - くるまも|三井住友海上
    • 千葉・房総半島で「キョン」が大繁殖、北上して茨城県に迫る 「防衛ライン」で阻止できるか | AERA dot. (アエラドット)

      キョンは住宅地にも出没し、家庭菜園を食い荒らす=千葉県自然保護課提供 この記事の写真をすべて見る 「ギャー」と悲鳴のような不気味な声で鳴き、農作物の食害などが問題になっているシカ科の特定外来生物「キョン」が、房総半島を北上している。繁殖力が強いために、駆除に取り組む自治体も拡大を止めきれない状況で、すでに利根川を越えた茨城県内でも見つかっている。地元の猟師らは駆除したキョンの有効活用方法を提案して、キョンの阻止を訴えている。 【写真】「くくりわな」で捕らえた「キョン」はこちら *   *   * 「この地域には、キョンがいっぱいいる。人間より出合うんだから」 太平洋に面した千葉県いすみ市。地元の石川雄揮さん(46)に連れられていった竹林で、体長70センチほどのキョンがうずくまっていた。脚には、くくりわなに使った細いワイヤが巻きついていた。 キョンは日本のシカより小型で、中国東南部や台湾に生

        千葉・房総半島で「キョン」が大繁殖、北上して茨城県に迫る 「防衛ライン」で阻止できるか | AERA dot. (アエラドット)
      • 令和6年(2024年)2月 房総半島の非定常地殻変動 | 国土地理院

        房総半島の電子基準点観測データに、2024年2月26日頃から、通常とは異なる地殻変動(非定常地殻変動)が検出されています。これまでに検出された非定常地殻変動は大きいところで約1cmです。 この変動は、房総半島沖のフィリピン海プレートと陸側のプレートの境界面で発生している「ゆっくりすべり(スロースリップ)現象」によるものと推定されます。 2月28日までのデータを用いた非定常地殻変動からプレート境界面上のすべりを計算したところ、房総半島沖で最大約2cmのすべりが推定されました。 房総半島沖では、1996年5月、2002年10月、2007年8月、2011年10月、2014年1月、2018年6月の6回、同じような場所でゆっくりすべりが発生したことが、電子基準点の観測データで確認されています。発生間隔は、それぞれ77か月、58か月、50か月、27か月、53か月で、今回は68か月でした。過去6回のゆっ

          令和6年(2024年)2月 房総半島の非定常地殻変動 | 国土地理院
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