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新規上場予定の検索結果41 - 59 件 / 59件

  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    月2回の配信をしているIPO予定と実績に関して投稿します。 IPO投資は高確率で勝つことができる投資と言われていて、今年も216年8月中旬時点で驚異の勝率は約81%!を記録していました。 銘柄選びさえ間違えなければ、IPO投資はほぼ100%で勝てそうですね。 今後上場予定のIPO銘柄と8月28日までに公開を迎えたIPO銘柄の実績をご紹介します。 2016年IPO予定一覧9月13日以降に上場を迎えるIPO銘柄を下表の通りまとめました。 前回の投稿と比較すると、今回3銘柄の追加がありました。 新規上場予定のIPO3銘柄の上場先市場ですが、2つが東証1部や2部、1つが新興向けのJQスタンダードとなります。 通常の傾向では新興市場への上場する割合が高いのですが、今回は東証1部や2部の方が多いという結果になりました。 また9月30日に上場を迎えるはずだったオークネット社が「上場中止」となりました。

      今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
    • 日本株ポートフォリオ(2021年3月末時点)&今月の売買記録 - マイナーな割安株発掘ブログ

      今月の日本株市場は、日銀が4月から日経225ETFの買い入れを行わないと発表したことをきっかけに株価指数が急落する局面があったものの、月末に大きく戻す展開に。 月間の主な株価指数の騰落率は、日経平均が+0.7%、TOPIXが+4.8%、JASDAQ指数が+2.5%、マザーズ指数が+1.9%でした。 ■今月の取引&売買理由 ・サービス業 エイジス(4659)      100株(@3025円) JSS(6074)         900株(@510円) あいHD(3076)      200株(@1870円) アドバンテッジリスクM(8769)  1300株(@969円) 日本動物高度医療センター(6039) 300株(@1746円) ギガプライズ(3830)    100株(@803円) GCA(2174)      1000株(@612円) スプリックス(7030)   1000株(@6

        日本株ポートフォリオ(2021年3月末時点)&今月の売買記録 - マイナーな割安株発掘ブログ
      • 【米国株式】注目IPO銘柄ズーム、ピンタレストが新規上場予定!上場初日より取扱い開始!:楽天証券

        2019年4月18日(木)現地約定分より、注目IPO銘柄の企業向けウェブ会議ツールを提供するズーム(ティッカー:ZM)と、写真共有サイトを運営するピンタレスト (ティッカー:PINS)を上場初日より取扱い開始します。 また、米市場でリフト(ティッカー:LYFT)に次ぐ、今年2番目の大規模(約1,200億円)IPOであるトレードウェブ(ティッカー:TW)や、高い成長率が見込まれる医療機器会社のシルクロード(ティッカー:SILK)と「アフリカのアリババ」とも言われているジュミア・テクノロジーズ(ティッカー:JMIA)の3銘柄も新規取扱い開始します。 併せて今年4月に米国で新規上場の注目IPO、合計5銘柄を新規取扱い開始します。 注目企業が上場するこの機会に、米国株取引にチャレンジしてみてはいかがでしょうか! ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ティッカー:ZM)、 ピンタレスト(ティッカー:

          【米国株式】注目IPO銘柄ズーム、ピンタレストが新規上場予定!上場初日より取扱い開始!:楽天証券
        • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

          毎月2回更新している2016年の新規公開株:IPOの予定と実績について投稿します。 IPO投資の2016年実績は勝率約77%です。 昨年2015年度の勝率約95%と比べるとかなり下落しましたが、それでも高確率、且つ高額に勝つことができる効率的な投資の一つであることに変わりはありません。 今後上場を予定している銘柄と11月15日までに株式公開を迎えたIPO銘柄の実績をご紹介します。 IPO予定一覧(2016年11月16日以降)11月16日以降に新規上場予定の一覧は下表の通りです。 前回の投稿から9銘柄も追加となり、年末にかけてIPO銘柄が多数登場してきました。 新規追加9銘柄の上場先は、東証マザーズが5銘柄、JASDAQが2銘柄、東証REITが2銘柄ということで、比較的値上がりを期待しやすい新興取引所(マザーズ・JASDAQ)の割合が高いようです。 <IPO評価とは> A氏が独自に初値の期待

            今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
          • インソースの公開価格は520円に決定、7月21日マザーズ市場に新規上場(インソース) 2016年07月11日[みんかぶ] - みんかぶ

            7月21日付で東証マザーズ市場に新規上場予定のインソース<6200.T>の公開価格が、仮条件(460~520円)の上限である520円に決定した。同社は、社会人向けの教育サービスの提供が主な事業で、民間企業や官公庁、地方自治体などに研修プログラムを提供している。公募株式数70万株、売出株式数125万株のほか、オーバーアロットメントによる売り出し29万2500株を予定。主幹事はみずほ証券。 出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

              インソースの公開価格は520円に決定、7月21日マザーズ市場に新規上場(インソース) 2016年07月11日[みんかぶ] - みんかぶ
            • 株価指数算出上の取扱いについて(WOW WORLD GROUP等) | 日本取引所グループ

              株式移転等により9月29日(木)に上場廃止予定の銘柄、10月1日(土)及び10月3日(月)に新規上場予定の銘柄のTOPIX及びTOPIXサブインデックスにおける株価指数算出上の取扱いは、以下のとおりです。

                株価指数算出上の取扱いについて(WOW WORLD GROUP等) | 日本取引所グループ
              • 米国株式の新規上場予定銘柄一覧 | 現物取引 | 米国株式・海外ETF:楽天証券

                外国株式のリスクと費用について 外国株式等の取引にかかるリスク 外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。 レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点 上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。 レバレッジ型、インバース型のETF及びETNの価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率

                  米国株式の新規上場予定銘柄一覧 | 現物取引 | 米国株式・海外ETF:楽天証券
                • <東証・大証統合>名証、地盤沈下加速を危惧 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                  東証・大証の統合で、取引規模で大きく引き離される名古屋証券取引所は早急な対応を迫られる。名証は「単独での生き残りを目指す」(畔柳昇社長)として東海地域に拠点を置く企業の掘り起こしを強化しているが、上場企業数の減少に歯止めは掛かっていない。 名証の昨年の年間売買代金は約797億円で、バブル崩壊以降の10年で9割以上減少した。東証・大証合計の0.1%以下の水準だ。上場企業数もピークだった00年(586社)の約6割の水準に落ち込んでいる。 東証などに上場する企業が、コスト削減などを理由に名証の上場を廃止するケースが後を絶たないのが最大の理由だ。今年上場廃止になる企業は14社の見込みで、新規上場予定の3社を大きく上回る。 5月に名証を上場廃止となった病院関連サービスのトーカイ(岐阜市)は「事務手数料削減のため取引の多い東証だけに上場することした」と話す。東証と大証に上場する文具メーカーのコク

                  • 株価指数算出上の取扱いについて(インフロニア・ホールディングス等) | 日本取引所グループ

                    株式移転により9月29日(水)に上場廃止予定の銘柄、10月1日(金)に新規上場予定の銘柄の株価指数算出上の取扱いは、以下のとおりです。

                      株価指数算出上の取扱いについて(インフロニア・ホールディングス等) | 日本取引所グループ
                    • 新規IPO銘柄。3月19日に上場する[3224]ヒューマンウェブの『ガンボ&オイスターバー』で牡蠣三昧のランチコースです。

                      新規IPO銘柄。3月19日に上場する[3224]ヒューマンウェブの『ガンボ&オイスターバー』で牡蠣三昧のランチコースです。 - 高配当株で配当金生活 今年は株式市場が活況という事もあり、新規の上場銘柄数がここ最近では最高を更新する勢いのようですね。その中で、今回の記事では来週2015年3月19日(木)に新規上場する予定の会社である[3224]ヒューマンウェブをご紹介することにしたいと思います。 [3224]ヒューマンウェブというと、名前からして『IT系!?』と錯覚してしまいそうなんですけれども、実は全然IT系ではございませんで、同社のメインとする事業は牡蠣の卸売という何とも面白い会社なんですよね。同社は、レストラン『ガンボ&オイスターバー』などいくつかのブランドを全国で展開しておりまして、いずれは『株主優待も!?』という期待が高まります。 さて、このガンボ&オイスターバーというお店は非常に

                        新規IPO銘柄。3月19日に上場する[3224]ヒューマンウェブの『ガンボ&オイスターバー』で牡蠣三昧のランチコースです。
                      • 株価指数算出上の取扱いについて(プロクレアホールディングス) | 日本取引所グループ

                        株式移転により2022年3月30日(水)に上場廃止予定の銘柄、2022年4月1日(金)に新規上場予定の銘柄の株価指数算出上の取扱いは、以下のとおりです。

                          株価指数算出上の取扱いについて(プロクレアホールディングス) | 日本取引所グループ
                        • 株価指数算出上の取扱いについて(NIPPON EXPRESSホールディングス等) | 日本取引所グループ

                          株式移転により2021年12月29日(水)に上場廃止予定の銘柄、2022年1月4日(火)に新規上場予定の銘柄の株価指数算出上の取扱いは、以下のとおりです。

                            株価指数算出上の取扱いについて(NIPPON EXPRESSホールディングス等) | 日本取引所グループ
                          • 特選街情報 NX-Station Blog -68ページ目

                            特選街情報 NX-Station Blog特選街情報 NX-Station Blogは30年以上の製品選定の経験に基いてパソコン、デジモノ、家電の購入の経験、そのほか日々の記録のブログです。製品についての所感、評価、クーポン&特価情報やスペックの比較をしています。 運営中のBlogの設定やWebコンテンツ内のタグを編集してユニバーサル アナリティクス(UA)プロパティを削除しました。先だってGoogle アナリティクス 4 への移行は済ませてあります。2023 年 7月 1日をもって標準のユニバーサル アナリティクス プロパティにおける新しいデータの処理は停止されましたので、UAは不要な設定です。 手順に関しては、公式のヘルプに日本語の説明があるのでそれを読みながら作業しました。 Googleアナリティクスヘルプ  > アカウントとユーザーを管理する > プロパティの削除 上記の画面は プ

                            • はてなの公開価格は800円に決定、2月24日マザーズ市場に新規上場(はてな) 2016年02月16日[みんかぶ] - みんかぶ

                              2月24日付で東証マザーズ市場に新規上場予定のはてな<3930.T>の公開価格が、仮条件(700~800円)の上限である800円に決定した。同社は、ソーシャルブックマークの「はてなブックマーク」やブログの「はてなブログ」の開発運営などUser Generated Contents(ユーザー生成コンテンツ)サービスが主な事業。公募株式数37万株、売出株式数38万5000株、ほかオーバーアロットメントによる売り出し11万3200株を予定。主幹事はSMBC日興証券。 出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

                                はてなの公開価格は800円に決定、2月24日マザーズ市場に新規上場(はてな) 2016年02月16日[みんかぶ] - みんかぶ
                              • 株価指数算出上の取扱いについて(ピックルスホールディングス) | 日本取引所グループ

                                株式移転により2022年8月30日(火)に上場廃止予定の銘柄、2022年9月1日(木)に新規上場予定の銘柄の株価指数算出上の取扱いは、以下のとおりです。

                                  株価指数算出上の取扱いについて(ピックルスホールディングス) | 日本取引所グループ
                                • SBI証券がアンケートで「200 SBIポイント」、ソフトバンクIPOに向けて

                                  SBI証券がアンケートで「200 SBIポイント」、ソフトバンクIPOに向けて SBI証券が、簡単なアンケートで200ポイントのキャンペーン。 ただし、SBI証券の口座保有者に限る。 アンケート・ページはコチラ。 SBI証券 IPOに関するアンケートへの回答で全員に「200 SBIポイント」をプレゼント! さて。 キャンペーン期間は、11/16(金)18:00まで。 ポイント付与は、12月。 付与されるポイントは、SBIポイント。 SBIポイント Tポイントやnanacoポイントに、1:1で交換可能。 (500ptから交換可能) ほい。 当方、SBI証券のユーザーなので、ラッキー!と思って。 それだけなんだけど。 ちなみにアンケートの内容は、ソフトバンクのIPOについて。 ソフトバンクと言えば、持ち株会社の「ソフトバンク・グループ」が上場済み。 今回は、携帯事業を行う子会社の「ソフトバンク

                                    SBI証券がアンケートで「200 SBIポイント」、ソフトバンクIPOに向けて
                                  • 今秋新規上場予定のLINEやリクルート株で儲けるための戦略は

                                    今年10月にはリクルートホールディングス、11月にはLINEの新規上場が予定されており、注目度の高まるIPO(新規上場)市場。それら注目の大型案件をどう攻略すべきか、投資情報サイト「東京IPO」編集長の西堀敬氏が解説する。 * * * 今年のIPO件数は70件程度が予想され、今後も大型案件が続出すると思われる。その中でも注目は、LINE、リクルートホールディングス、すかいらーく、エリーパワーという4つの案件だ。 特に市場関係者が熱い視線を向けるのが、10月にも上場予定のリクルートホールディングスだ。時価総額が2兆円規模の上場となりそうな上に、展開するビジネスは比較できる同業他社がないといういわば「初物」となるので、市場の注目度は特段高まっている。 では、これら注目4銘柄に対して、どのような投資戦略を取るべきだろうか。大型案件ですそ野が広くいきわたりそうなので、いずれも公募価格で手に入る可能

                                      今秋新規上場予定のLINEやリクルート株で儲けるための戦略は
                                    • 【更新】注目IPO銘柄ユニティー・ソフトウェアなど61銘柄を新規取扱い開始します!:楽天証券

                                      9月16日(水)にソフトウェア開発企業のジェイフログ(ティッカー:FROG)が新規上場予定となっています。その他、ユニティー・ソフトウェア(ティッカー:U)などの注目銘柄が9月中に新規上場予定となっています。当社では、以下のIPO10銘柄を各銘柄の上場初日より取扱い開始を予定しています。 9月16日(水):ジェイフログ(FROG) 9月17日(木):スモ・ロジック(SUMO)、パクティブ・エバーグリーン(PTVE) 9月18日(金):ユニティー・ソフトウェア(U)、ヴィトゥル(VTRU) 9月23日(水):ベントレー・システムズ(BSY)、コルセア・ゲーミング(CRSR)、グッド・アール・エックス(GDRX) 9月30日(水):アサナ(ASAN)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR) 上場日・上場内容は、今後変更される可能性があります。 米国市場の新規上場銘柄の取引は、現地の公開直後よ

                                        【更新】注目IPO銘柄ユニティー・ソフトウェアなど61銘柄を新規取扱い開始します!:楽天証券
                                      • 東証・大証統合:名証、地盤沈下加速を危惧 - 毎日jp(毎日新聞)

                                        東証・大証の統合で、取引規模で大きく引き離される名古屋証券取引所は早急な対応を迫られる。名証は「単独での生き残りを目指す」(畔柳昇社長)として東海地域に拠点を置く企業の掘り起こしを強化しているが、上場企業数の減少に歯止めは掛かっていない。 名証の昨年の年間売買代金は約797億円で、バブル崩壊以降の10年で9割以上減少した。東証・大証合計の0.1%以下の水準だ。上場企業数もピークだった00年(586社)の約6割の水準に落ち込んでいる。 東証などに上場する企業が、コスト削減などを理由に名証の上場を廃止するケースが後を絶たないのが最大の理由だ。今年上場廃止になる企業は14社の見込みで、新規上場予定の3社を大きく上回る。 5月に名証を上場廃止となった病院関連サービスのトーカイ(岐阜市)は「事務手数料削減のため取引の多い東証だけに上場することした」と話す。東証と大証に上場する文具メーカーのコクヨも「