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日大アメフト部 タックルの検索結果41 - 42 件 / 42件

  • 繰り返されてきた校則問題を終わらせるには――「民主主義のルール」を根本からつくるための議論/『だれが校則を決めるのか』編者、山本宏樹氏インタビュー - SYNODOS

    繰り返されてきた校則問題を終わらせるには――「民主主義のルール」を根本からつくるための議論 『だれが校則を決めるのか』編者、山本宏樹氏インタビュー 教育 地毛証明書、細かな服装規定、理由が定かでない規制……理不尽で人権侵害にあたる校則の存在が問題視され、改善の試みも少しずつ紹介されつつある。一方で、そうした校則の現状が根底的に変わるという状況にはほど遠い。そもそも校則をだれが、どのように見直し、決めていくのが望ましいのか。そして、今後どのように変えていくことができるのか。新刊『だれが校則を決めるのか』編者の山本宏樹氏に、校則改革が停滞する背景、コロナ禍による影響、アカデミズムのコミットメントの可能性など、多岐にわたる論点についてお話を伺った。(聞き手・構成 岩波書店編集部) ※共編著者の内田良氏のインタビューはこちら 現代の校則改革運動が誕生した背景 ――山本先生はかつてシノドス掲載の論稿

      繰り返されてきた校則問題を終わらせるには――「民主主義のルール」を根本からつくるための議論/『だれが校則を決めるのか』編者、山本宏樹氏インタビュー - SYNODOS
    • AERA dot. にて「ネットニュース総選挙」協力しています

      こんにちは、編集部 石川です。12月に入り、朝晩冷え込むようになってきましたね。 さて朝といえば、朝日新聞出版のニュースサイト AERA dot. ですよね。現在 AERA dot. にて「ネットニュース総選挙」という企画を実施中です。 4つの大学の学生がAERA dot.記者のサポートのもとにニュース記事を執筆、優秀作を決めるというものです。 こちらに、我々デイリーポータルZが協力しております! イベントページはこちら 先日、それぞれの学生グループが作った記事が公開されたところです。記事のアクセス数などをもとに複数の賞が決まるほか、デイリーからもデイリーポータルZ賞を贈呈させていただく予定です! 参加している大学は全部で4つ。記事のテーマと一緒にご紹介します。 慶應義塾大学チーム 「都内 地方いじりの実態調査 方言はバカにされてるのか」 日本大学芸術学部チーム 「“タックル騒動”から4年

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