「更年期の症状の多さが仕事のパフォーマンスに影響を与える」「更年期症状により昇進を辞退した人は約50%、退職したことがある人は約17%に上る」など、近年社会的な影響も指摘される「更年期」。イーク表参道副院長の高尾美穂さんによれば、「誰にでも訪れるものですが、すべての人が更年期症状を自覚するわけではなく、自覚する人は約6割。さらに治療の必要がある『更年期障害』の人は、全体の3割弱という調査もありま
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