並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

本仮屋ユイカ ドラマの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 後世に残すべき小説ランキングベスト100を小説家になりたかった俺が人生をかけておすすめするぜ! - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~

    恥ずかしい話だが、俺は20代前半の時小説雑誌の新人賞に書いた小説を投稿するということをしていた。 初めて書いた小説が予選を突破したので、頑張ればいけるんじゃないかと思っていたが、書けば書くほど結果は悪くなっていき、ついには一次予選を突破することさえできなくなった。 自分では何がダメだったのかもわからず、段々と書くのが苦しくなり、結局書くのを辞めた。それから10年ぐらいの月日が経つ。 そんな経緯もあって、小説を世に出版できる人間に対しては尊敬の意を持っている。 先日「映画好きな俺が人生をかけておすすめする映画ランキングベスト100」という記事を書かせてもらった。 www.myworldhistoryblog.com おかげ様ではてぶ数が690を越え、ホッテントリー入りし、10000人を超える人に見てもらうことが出来た。 だがこの記事は二匹目のドジョウではない。 もとよりこの記事こそが俺にとっ

      後世に残すべき小説ランキングベスト100を小説家になりたかった俺が人生をかけておすすめするぜ! - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
    • バイクで日本をゆっくり一周するモンスターの物語をドラマ化することで悲しきモンスターを人間化しようとする壮大な(そしてふざけた)実験の顛末についての覚え書き|江波光則

      バイクで日本をゆっくり一周するモンスターの物語をドラマ化することで悲しきモンスターを人間化しようとする壮大な(そしてふざけた)実験の顛末についての覚え書き 「日本をゆっくり走ってみたよ」に出てくる吉本浩二先生と称した吉本浩二(主人公)はマジでキモい。どこまで意図したかは分からないが、多分、意図した以上にキモくなっていると思う。 例えばだが「俺は面白いやつでーす!」とアピールしてくる奴はだいたい面白くない。「私ってちょっと変わってまーす!」というやつはだいたい別に変わってないし「闇属性」と自称する人はだいたい昼日中を普通に歩いている。 多分だが、吉本浩二先生は自らの異常性をそれほど自覚せずに「日本をゆっくり走ってみたよ」を書いたと思う。「俺そんなに変わってないよ」という奴が一番異常な可能性があるのだということをまずはお伝えしたい。 「このキャラ、キモいでしょう!」とこっちをチラチラ見ながら言

        バイクで日本をゆっくり一周するモンスターの物語をドラマ化することで悲しきモンスターを人間化しようとする壮大な(そしてふざけた)実験の顛末についての覚え書き|江波光則
      • 芸能界勢力分布

        芸能界勢力分布 誰もが夢を求め、憧れる華やかなる芸能界。 華麗な演技力で見る者を魅了する俳優・女優、まばゆい輝きを放つアイドル、さわやかな笑顔のイケメングループ……。 日常を忘れるそんなトキメキをくれる芸能界だが、特にドラマ業界は大手芸能プロダクションのわずか、ひと握りの数社のみが、限られた出演枠というパイの奪い合いを行い、しのぎを削っている。 人々に夢と勇気を届けるエンターテインメントの世界が実は非常にドス黒く淀み、力を持つ大手プロダクションのみがキャスティング権を強奪し、 「人気俳優を起用したければ、同じ事務所の新人も一緒に使え!主題歌も同じ事務所のアーティストで! そうでなければ、人気俳優は使わせない!!」 と脅してゴリ押し、バーター営業(抱き合わせ販売)で利権をムサボっているのが現在の芸能界だ。 俳優・女優は「演技力がある」「才能がある」からドラマに出られるわけではない。俳優・女優

          芸能界勢力分布
        • 「私である意味がありますか?」本仮屋ユイカが涙の抗議 体調不良の裏に主演映画での脚本トラブル | 文春オンライン

          10月14日、体調不良を理由に一時休養を発表した女優・本仮屋ユイカ(35)。実はその裏で、彼女の主演映画を巡る脚本トラブルが起こっていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 トラブルが起こったのは、彼女が休養直前まで関わっていた、来年末公開予定の名古屋テレビ(メ~テレ)の60周年記念映画『女子大小路の名探偵』だ。 原作・脚本はドラマ『アンフェア』(フジ系)の原作者・秦建日子氏。監督は本仮屋主演のドラマ『片恋グルメ日記』(TOKYO MX)の平林克理氏である。 舞台は名古屋の繁華街・栄の“女子大小路”。この街で起きた殺人事件を、ナンバーワン・ホステスの姉と、フリーターの弟が解決に導くミステリーだ。本仮屋は姉の役だった。 彼女が主演に選ばれたのが今年の夏前。初の単独主演作品だったが――。 脚本に不満、監督も理解を示し手直ししたが新たな問題が… 「受け取った脚本が彼女には不満だったようなのです」

            「私である意味がありますか?」本仮屋ユイカが涙の抗議 体調不良の裏に主演映画での脚本トラブル | 文春オンライン
          1