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本殿 拝殿 幣殿の検索結果81 - 82 件 / 82件

  • 北九州市小倉南区志井 多賀神社 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

    大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI ) 訪問当日、あわててリストを作成してしまったため、下準備ができていませんでした。 福岡県神社誌の多賀神社にかんする部分を抜粋してみました。 以下、「由緒」を整理してみます。 882年(元慶6年)の創建とあり、由緒にはありませんが近江の多賀大社を勧請したものだとおもわれます。 その後、長野豊前守種盛が統治した時代に椎山の頂上にあらためて盛大に祀りなおした(宮柱太く敷きたてて鎮座)。 それは「永享の乱(1438年)」「嘉吉の乱(1441年)」以前である。ということは、長野種盛が盛大に再建したのは、1430年代よりも前になる。 応永年間(1394年~1428年)に、椎山から麓の現在地に移転してきた。 椎山の頂上にあったころ、妙見社を併せ祀るようになっていたため、社号も「妙見社」と呼ばれるようになっていた(現在は元

      北九州市小倉南区志井 多賀神社 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
    • 久留米市西町 日吉神社 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

      大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI ) 県道沿いに立派な鳥居があります。 元々は幟旗を立てるときの土台なのでしょうが、根元が鉄板とコンクリートで補強されています。やり直した痕跡もあり、何回か物損事故があったのでしょう。 正面に神社がみえてきました。 旧村社 産土神 日吉神社由緒 一、御祭神 大山咋命菅原道真卿 二、由緒 大山咋命は古くより今の篠山城内に祭られてありましたが元和七年有馬家初代藩主豊氏入国の折供奉してきた鞍師がこの西町の広野を与えられ村落を開きその後城内より御分霊を戴き村の産土神として奉祀したものです 又菅原道真卿神霊は御井町と西町にあった天満宮を大正年間に合祀したものです 境内社 鞍護神社 鞍打開発の始祖を祭る 有馬豊氏公に従って(おそらく)京都福知山からやってきた鞍師(馬の鞍を製作する職人)に与えられた土地に、氏神として勧請され

        久留米市西町 日吉神社 - 松村かえるの「かえるのねどこ」