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本田雅一の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 大きな転換点を迎えるPCプラットフォーム Core Ultra(シリーズ2)とApple M4チップの「類似性」と決定的な「差異」

    大きな転換点を迎えるPCプラットフォーム Core Ultra(シリーズ2)とApple M4チップの「類似性」と決定的な「差異」:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) PC業界はここ数日、Intelが発表したCore Ultraプロセッサ(シリーズ2)のモバイル向けモデル「Core Ultra 200Vプロセッサ」(開発コード名:Lunar Lake)に関する話題で持ちきりだ。 同社が「Core Ultraプロセッサ」という新ブランドを打ち出してちょうど1年が経過したことになるが、その時よりも、むしろ今回の方が発表内容のインパクトはずっと大きい。 →新型SoC「Intel Core Ultra 200V」シリーズ発表! AMDやQualcommを上回る性能とバッテリー駆動時間をアピール 搭載PCは9月24日から発売 →「Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)」は驚きの

      大きな転換点を迎えるPCプラットフォーム Core Ultra(シリーズ2)とApple M4チップの「類似性」と決定的な「差異」
    • なぜ“まだ使えない”Apple Intelligenceを推すのか? 新製品から見えるAppleの狙い

      なぜ“まだ使えない”Apple Intelligenceを推すのか? 新製品から見えるAppleの狙い:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/5 ページ) Appleは9月9日(米国太平洋夏時間)、iPhoneとその周辺デバイスを主役としたスペシャルイベントを開催した。このイベントは例年開催されており、発表された新製品は順次各国での予約販売が開始され、1~2週間以内に出荷される流れだ。しかし今年(2024年)は、少しばかり異なる点もある。 このイベントにおける一番の“主役”はiPhoneだが、今回はその目玉であるオリジナルAI機能「Apple Intelligence」が出荷開始時に利用できず、翌月の10月から順次対応という状況なのだ。しかも10月時点では正式な機能ではなく、開発途上の“β版”として米国英語のみ対応するという。米国以外の英語圏は12月からと比較的早く利用できる見込みだが、英

        なぜ“まだ使えない”Apple Intelligenceを推すのか? 新製品から見えるAppleの狙い
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