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本論と関係ないの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「ケンタの支持者?が枝野が出るかも、ってニュースで枝野disり始めてるの 辛めやなぁ」(とびねこ氏のX) - kojitakenの日記

    立民代表選だが、どうやら枝野幸男の出馬の意思はかなり固いようだ。 昨日公開した記事に弊ブログは下記のように書いた。 kojitaken.hatenablog.com 普通に考えれば枝野が出る条件が2つあって、1つは立民が大きな危機に面していること、もう1つは代表選に絶対に勝てる目処が立っていることだ。前者については、あまり認識している人が多くないだけで実は該当していると私は考えているが、後者の条件を満たしているかは大いに疑問だ。 URL: https://kojitaken.hatenablog.com/entry/2024/07/31/084109 このうち前段の「立民が大きな危機に面していること」については、実は枝野も厳しい現状認識を持っているらしいことが、「りっけん政治塾」で枝野のオフレコの話を聴いたらしい政治おじいちゃんお化け氏のXの下記連続ポストからうかがわれる。 少なくとも、枝

      「ケンタの支持者?が枝野が出るかも、ってニュースで枝野disり始めてるの 辛めやなぁ」(とびねこ氏のX) - kojitakenの日記
    • 『太陽神としてのネルガル』ー現代創作物による古代神話の更新ー|イヌビエルラ

      1:ネルガルについて調べようと思った経緯 もう五年も前だろうか。僕はある日、いつもプレイしているソーシャルゲーム(歴史や神話)で、「古代メソポタミアの神」の一つ、ネルガルが登場するストーリーを読んでいた。古代メソポタミアは僕が歴史学を大学で修めた際に、深く学んだ分野なので、大層楽しんでいた。 ネルガルは冥界神で、同じく冥界神エレシュキガルの配偶神である。彼の著名な神話も、このエレシュキガルとの関係の中で展開される。先のゲームのストーリーも、このエレシュキガルとネルガルの神話を題材にしたものであった。いくらか、脚色は見られたものの、それらは現代人の慣習や規範に、過度に逸脱する古代の慣習を取り除いたり、あるいはそのゲーム自体に中心となる設定、ストーリーがあったため、それに矛盾しない形での変化であったため、全く気にはならなかったし、むしろわかりやすく、古代メソポタミアの見知った物語が、現代日本人

        『太陽神としてのネルガル』ー現代創作物による古代神話の更新ー|イヌビエルラ
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