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参議院選挙2025
kojitaken.hatenablog.com
「まさ」と「bogus」、ブログで大々的に悪口を書いたせいか、記事を書く前の「はてな」の「あなたへのお知らせ」はこんな画面です。 ラヴェンダー・ホリフィールドさんのコメントより。 kojitaken.hatenablog.com ラヴェンダー・ホリフィールド どうやら、sumita 氏が英断を下されたようですね 勿論あのクソウヨはアドレスを変えて嫌がらせを続けるだろうし、エスカレートして両ブログに開示請求などスラップを仕掛けることもあり得ます しかし歴史上、ネトウヨに「しつこい奴」はいても「手強い奴」はいたためしはないので私は楽観してます 私も芸能ニュース辺りで少しずつ復帰できたらと思います sumita-m.hatenadiary.com 私も半年前だか1年前だかに、私もsumita-mさんと同様の措置をとって「ブロックした」つもりだったんですが、「まさ」のIPアドレスは固定ではないので
ラヴェンダー・ホリフィールドさんのコメントより。 ラヴェンダー・ホリフィールド 全くのスレチで私が書かなくてもご存じでしょうが、あのクソネトウヨが酒井菜摘ネタで sumita 氏を煽り、sumita 氏もそれを記事にしてるようです 繰り返しますが、「ネトウヨを甘やかすと必ずああなる」んです 流石にクソウヨのコメを本文で取り上げるのはあいつの思う壺です 酒井ネタなんてこっちを煽る以外の意味はないんだから今頃ほくそ笑んでるでしょう 「それとこれ、何の関係があるの」と人から言われりゃ、あのクソは石丸でも顔面蒼白になる「エクストリーム自己弁護」を長々と展開するでしょう(笑) スレ汚しを一掃するのに英断はいらない、平凡な判断でいい、と sumita 氏への期待を述べておきます いや、今週は忙しいのでブログ巡回の時間がなかなか取れておらず知りませんでした。ご教示ありがとうございます。 sumita-m
民民というか玉木分派の山尾志桜里参院選比例区公認予定取り消しの件だが、玉木には前科があるからやるんじゃないか、でもやったらダメージ大きいからやっぱりやらないかなあと、どちらになるかを注目していたが、やっぱりやった。 「前科」というのはもちろん昨年の衆院東京15区補選で、候補予定者が決まらない立民を尻目に先手を打って候補予定者に内定したはずの高橋茉莉氏の公認予定を取り消した一件だ。あの件は党内から「生活保護の不正受給歴があるのではないか」とのクレームがついて(熱心に動いたのは江東区議の二瓶文隆ではないかと私は疑っている)、玉木がその意見を容れた判断だった。高橋氏自身は不正受給を否定していたが、立花孝志がデマを拡散していた。その立花の狙い通りになったが、高橋氏が自死し、その後兵庫県で繰り返された悲劇の先駆けとなった。 私は東京15区(江東区)民だから故高橋氏の件は忘れようがないが、今回の件から
長嶋茂雄が死んだ。 その日が遠くないことはわかっていた。少し前にも、もう少しで危なかったという話を聞いた。 悪いが、死んだらまた一切批判を許さないような調子の報道になるんだろうなと覚悟していたが、その通りになった。 長嶋には光と影がある。それはどんな人でもそうだ。しかしその「影」の部分への批判がタブーになっていた。それは主に第1期監督時代のあとのことだ。 1980年に3年連続で読売が優勝を逃すと、長嶋は監督を解任された。時に長嶋は44歳と8か月。長嶋の生涯は89年と3か月半だったから、人生の折り返し点を迎えた直後に長嶋の解任劇があった。 それを機に、長嶋への同情論が巻き起こり、川上哲治一派に追い落とされたとする「陰謀論」的な長嶋擁護論の矛先は、たとえば当時の藤田元司監督などに向かった。それ以降の長嶋に対しては批判が欠かせないと私は思う。 当時はまだプロ野球球団で監督が選手に暴力を振るうこと
私はたぶん「味オンチ」の類の人間なので、米についても全然知らない。たぶん玉木雄一郎よりも知らないだろう。だから、ネットなどで叩かれているらしい玉木の「ササニシキ」の件についても、そうなのかと思った。 togetter.com 今日の農水委員会質疑での私の「備蓄米は1年で家畜のエサ米になる」との発言について誤解があるようなので補足します。… pic.twitter.com/DyCTJiYD4d — 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) 2025年5月28日 以下に全文を表記する。 今日の農水委員会質疑での私の「備蓄米は1年で家畜のエサ米になる」との発言について誤解があるようなので補足します。 添付した図にあるように、現在の備蓄米制度は「棚上備蓄」という方式を取っており、主食用米として使用しなければ、5年持ち越し分は家畜のエサとして(飼料用米として)放出されることになっ
読売は全国世論調査もしていたそうで、他に共同通信と毎日新聞も世論調査をしていて、三春充希氏によれば民民の支持率は「下落といってよい」とのことだ。 国民民主党の支持率は下落といってよいと思います。今週発表された4社の調査で下落です。 共同 : 国民 13.2( -5.2) 毎日 : 国民 13 ( -2 ) 読売 : 国民 11 ( -2 ) 朝日 : 国民 8 ( -4 )https://t.co/RjNDN5uKYZ — 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト (@miraisyakai) 2025年5月18日 その一方で、民民の支持率低下は、例の山尾志桜里やら須藤元気やらの参院選比例区への擁立とは関係ないだろうとも言っている。 今の時点ではそうは思いません。誰が公認されたかを数日のうちに把握しているのなんて、ほんの一握りのウルトラ政治関心層だけですよ。https://t.co/jaFe
長谷川羽衣子のXに某軍師が噛みつくなどしているが、長谷川自身が書いて最近リポストした下記Xの全文を読めばわかる通り、高橋是清は積極財政をやって業績を後世に評価されている人だけど、生涯の最後に財政引き締めをやろうとして青年将校たちに暗殺されたんだよね。 「積極財政はファシストの大好物」「減税と積極財政のために全体主義に堕する」というのは典型的な日本リベラル・左派の認識ですが、原因と結果が逆です。世界恐慌下、日本やドイツで断行された緊縮策が、軍国主義やナチスを台頭させた。つまり不況下の緊縮こそファシストや全体主義の土壌なのです。… pic.twitter.com/ffNyPdxdqC — 長谷川ういこ Uiko Hasegawa (@uikohasegawa) 2024年9月4日 以下に全文を示す。 「積極財政はファシストの大好物」「減税と積極財政のために全体主義に堕する」というのは典型的な日
自民党が参院選東京選挙区に1988年ソウル五輪金メダリストの鈴木大地を擁立するらしい。以下毎日新聞の「スクープ」より(実際にはリークだろうけど)。 mainichi.jp 自民、鈴木大地氏の擁立調整 初代スポーツ庁長官 参院選東京選挙区 毎日新聞 2025/5/15 20:44(最終更新 5/15 21:13) 自民党は夏の参院選東京選挙区(改選数6、欠員補充1)に、1988年ソウル・オリンピック競泳男子100メートル背泳ぎで金メダルを獲得した鈴木大地氏を擁立する調整に入った。党関係者が15日明らかにした。 自民は東京選挙区で武見敬三参院議員会長が6選を目指す一方、2人目の擁立が難航していた。同選挙区で自民は近年、2人を擁立しているものの、党勢が低迷する中、「共倒れ」のリスクを懸念する声があり調整が続いていた。 初代スポーツ庁長官も務めた鈴木氏の知名度は高く、組織票を固める武見氏と支持層の
NHKの世論調査で立民の支持率が上がったと喜んでいる支持者が一部にいるようだが、ANNの調査では下がっている。各社調査を総合すると動きなしというのが三春充希氏の見立てだ。 立憲はANNでは減って、NHKで増えています。総じてほとんど動いていないと考えるのがよいと思います。 ANN世論調査(5月10~11日実施) 立憲 9.8( -1.2) NHK世論調査(5月9~11日実施) 立憲 7.6(+1.8)https://t.co/dvtKXwNOou — 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト (@miraisyakai) 2025年5月12日 しかし今回のNHK世論調査に関しては、弊ブログにも誤りを認めなければならない部分があることがわかった。それは山本新選組の支持が男性に偏りすぎているのではないかという主張だ。それは4月の調査ではそうだったが、今回の調査ではその現象は見られなかった。誤
気がつけば野田佳彦がすっかり減税派の立場から減税に消極的な石破茂内閣を批判するようになった。さすがは「民のかまど」信者の野田である。あの「民のかまど」の神話を2010年にFC2ブログで批判した時、私が「民のかまど」信者として槍玉に挙げた政治家は、河村たかし、小沢一郎に加えて、この野田佳彦だった。野田の地金が出た、馬脚を露わしたと思った。 かつて戦前及び戦時中の東大経済学部では、狂信的な右翼国際主義派と、リベラリズムに立つ河合栄治郎ら(1891-1944)と、マルクス主義労農派系の3派に分かれ、極右と労農派とが手を組んで河合らを迫害したことを、2013年*1に立花隆(間違っても「孝志」ではない)の『天皇と東大』全4冊(文春文庫)を読んで知った。 books.bunshun.jp その河合栄治郎や河合の弟子に当たる木村健康(1909-1973)を敬愛したのが後期の宇沢弘文(1928-2014)
下記記事のコメント欄より。 kojitaken.hatenablog.com いただいたコメントは消費税に関する議論の一部だったが、そこは省略して国民負担率と貧困率の関係をこの記事のテーマにしたい。従ってコメントもその部分に絞って引用する。コメンテーターの方にはご了承をお願いします。 abcdefg (前略) ■2015年度の各国の税金の国民負担率【租税負担率+社会保障負担率(年金や医療などの保険料)】 アメリカ・・・32.5% 日本・・・・・41.6% イギリス・・・46.5% ドイツ・・・・52.6% フランス・・・67.6% デンマーク・・68.4% ■各国の福祉政策による所得再分配後の相対的貧困率 アメリカ :17.8%(2016年) 日本 :15.7%(2015年) イギリス :11.1%(2016年) ドイツ :10.4%(2016年) フランス :8.3%(2016年)
朝日新聞デジタルが有料記事で日本国憲法に関する世論調査結果を報じている。 最初にその記事の無料部分へのリンクを張る。 www.asahi.com 以下引用する。 いまの憲法「よい」51% 朝日世論調査 君島浩 2025年5月1日 6時01分 朝日新聞社が実施した全国世論調査(郵送)で、いまの憲法が全体としてよい憲法かどうか聞いたところ、「よい憲法」は51%で、「そうは思わない」の37%を上回った。2023年の郵送調査では52%対38%だったので、ほとんど変わっていない。 年代別にみると、30代は「よい憲法」は41%で、「そうは思わない」49%が上回っている。 今回の調査では、80年前の1945年に終わった戦争について、学校でどう教わったか、質問をしている。「しっかりと教わった」は18%で、「しっかりとは教わらなかった」が大半の77%を占めた。「しっかりと教わった」と答えた人では、「よい憲法
昨日公開した下記記事の件だけれど。 kojitaken.hatenablog.com タイトルに書いた民民と新選組の2024年衆院選での支持層がどこからきたか、つまり2021年衆院選ではどこに投票していたかというのは、昨日も書いた通り、三春充希氏が挙げた「明推協」(公益財団法人明るい選挙推進協会)の資料に示された表に依拠している。 https://www.akaruisenkyo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2018/07/50syuishikichosa.pdf その50頁の表6-3を下記に示す。 この表には回答者の人数ではなく比率が書かれているから、それを人数に換算すると下記の表になる。 回答者1247人のうち24年に民民に投票した人は152人。21年には35人だったから4倍以上だ。その152人のうち、21年にも民民に投票した25人より21年には自民に投票し
三春充希氏が、巷間言われている説に反して、日本共産党から山本新選組への票の流出は起きていないという主旨のXをポストした。 【速報】自民の票は国民に流出。維新は分散。共産かられいわには流れず――第50回衆院選明推協データ解釈https://t.co/pZCOFRP8kQ 本日、昨年の衆院選に関する明推協の意識調査が公開されました。そこで取り急ぎ、第49回衆院選(2021年)から第50回衆院選(2024年)までの比例票の流れを検討しました。 — 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト (@miraisyakai) 2025年4月24日 リンク先は有料記事だと思う。私は読めるが、有料箇所を引用するわけにはいかない。しかし有料部分を引用したXを三春氏がリポストしたものは、著者が公認したとみて良いだろう。それを下記にリンクする。 れいわはむしろ、自民と維新の票を取り込んでいるのです。このことは、昨年
「猫でもわかる政治学」というXのアカウントがある。 21日にこんなポストをしていた。 自民:減税はしないよ。防衛予算を増やして教育・研究予算は削るよ。 立憲:減税はしないよ。そのかわり低所得者には戻し減税を行うよ。教育・研究など成長につながる分野の予算を増やすよ。 他の野党:減税!減税!減税! — 猫でもわかる政治学 (@birmingham_cat) 2025年4月21日 それが今ではこうなった。 自民:減税はしないよ。防衛予算を増やして教育・研究予算は削るよ。 野党:減税!減税!減税! 「猫でもわかる政治学」氏は、野田佳彦の決断を受けて下記のXをポストした。 野田さんは、優秀かつ実直な方なのだろうが、政治センスという点では、0点に近いのではないか。2012年には公約違反の消費税増税を強行し、2025年には公約に載っている給付付き税額控除を事実上反故に。がんばる方向が根本的にズレていると
昨日の記事の前振りで書いた件の続きを書くと、最初にダブハン疑惑を指摘してから2日待ったけれども「153.151」で始まる固定IDからダブハン疑惑に関するコメントは来なかったから、当該IDをコメント禁止処分にするとともに、当該IDからのコメントを取り上げた過去の記事1件を、削除まではしていないが下書きに戻した。削除はしていないとはいえ今後再び公開するつもりはない。今日の前振りは短くてここまで。 下記は社民党員・まことん氏のX。 立憲民主党には「給付付き税額控除」という、消費税の逆進性・物価高への対案があるはずのなのに、石破政権に対しても、あるいは党内の消費税減税派にも、有権者にも、野田佳彦氏らは積極的にアピールしているように見えないのは(※私の主観です)、何故なんでしょうか。 — まことん(就職氷河期世代・社労士受験生) (@makotonch) 2025年4月20日 昨年の代表選で小沢一郎
昨夜、週刊文春を立ち読みしていたら、名前も顔も全く知らないNHKの女性アナウンサーの不倫の話が出ていて(中身は読まなかったが)、帰宅してYahoo! JAPANを開いたらそのアナウンサーが番組から姿を消したとか消すとかいう見出しが出ていた(これも見出ししか見ていない)。昨日の昼間には民民が参院選の東京選挙区にNHKの女性アナウンサー(こちらは名前も顔も知っているが名前は省略する)の擁立で調整に入ったとかいう記事を見て、もうアホかと思ったばかりだったので、NHKの女性アナウンサー(いわゆる「女子アナ」のカテゴリに入るだろう)っていったい何なのか、いまさらそんなのが選挙に出てきて、今もっとも勢いのある民民の公認だったら、ひところの元テレビ朝日の「女子アナ」丸川珠代みたいな大量得票をするのだろうかと思った。本当に当該アナウンサー氏が民民から出るのかどうかは全くわからないが、数年後には自らの選択を
6日前の4月11日に下記記事で取り上げた件だが。 kojitaken.hatenablog.com まことに残念ではあるが想像していた通り、岩井清隆氏は本当に自殺していた。 昨日の昼休みに職場で見た朝日新聞デジタルの下記無料記事で知った。私が見たのはYahoo! JAPANに配信された記事だったが、ここでは朝日のサイトにリンクを張る。 www.asahi.com 「SNS上の中傷でスタッフが死亡」みんなでつくる党が会見で公表 2025年4月16日 9時00分 「みんなでつくる党」(旧NHK党)は15日、東京都内で記者会見を開き、党のボランティアスタッフだった60代の男性が自殺したと明らかにした。NHK党時代に党首だった立花孝志氏(現「NHKから国民を守る党」党首)にSNS上で自宅の住所を公開されたことなどが要因だったと主張し、「ネット上の誹謗(ひぼう)中傷対策の強化が必要だ」と訴えている。
レバ子さんが再び社民党の話をしている。 何度か非難していますが日本では社会主義を掲げる社会民主党がまるで自由放任経済を擁護し、国家による所得把握を放棄し、さらに裏づけない減税まで唱え出す。主張している部分はドイツ社民党の党内右派と変わらなくなっています。そのうち小泉改革を擁護しそうな勢いです。公助攻撃の急先鋒。 pic.twitter.com/j70ITrKRBk — レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年4月14日 実際に2001年4月に小泉純一郎内閣が発足した当時、日本社会党は「小泉構造改革」を支持していたとは言えないまでも十分に容認的だったと記憶します。あの当時、正面切って小泉の政策を批判していた政党は共産党だけだったといっても過言ではありません。民主党代表だった鳩山由紀夫は特にひどくて、国会の質疑で小泉に「共闘」を申し入れていました。 日本
兵庫県知事選問題の執拗な追及で評価を上げているTBSの『報道特集』だが、私は今年の初めから土曜日には在宅で番組を見ている日にも、外出してリアルタイムでは見られない日を問わず、この番組を予約録画して、兵庫県知事選問題を扱った週は消さずに残している。 先週は仕事が忙しかったので、リアルタイムの放送中には寝ぼけ眼で見ていた。しかし先週は特に反応が多く、もう一度見直した方が良いかもしれないと思っている。 何しろ、新田哲史(元読売新聞)だの長谷川豊(元フジテレビ、元維新衆院選候補=落選)だのといった右翼系の論者たちが血相を変えて怒り始めた。たとえば下記の長谷川のX。 元読売新聞の新田氏も指摘しているが、本件、かなりまずいと思う。 TBSさんの若手は昔の過ちを知らないのかも知れないが、恐らく思ってるよりダメージになると思う。 早めに手を打った方がいい。 このままでは昨年の日テレのセクシー田中さん騒動や
初めに玉木雄一郎の件から。もうすぐ「ヒラ党員」からめでたく民民代表に戻るらしい玉木が日本保守党の顧問弁護士・北村晴男とネット番組で対談したらしい。2人は排外主義で意気投合した(呆) 国民民主党・玉木雄一郎氏「玉木は外国人排斥って言われるけどそうじゃなくて自分の病気を知った上で日本に来て3ヶ月滞在して91日目から高額医療費制度で数千万円の医療を受けることは防ぐべき」 北村弁護士「これはとんでもない話 」 その通り!直ちに制度を見直すべき! pic.twitter.com/QbBnEdfu9e — あーぁ (@sxzBST) 2025年2月28日 「病気を抱えながらこっそり来日し、高額療養を受けて帰国する外国人」がいた事例は、これまで1件も確認できていないと、厚労省が認めている。 「高額療養費の主な対象者は日本人であって、財源や制度構築の問題を外国人のせいにするのは完全に論点のすり替えです」h
夏の参院選に立民公認の比例区候補として出馬が内定している森裕子が謎のXを発信した。 そもそも、所得再分配(税と社会保障給付の結果、所得が再分配され、格差が縮まるはず)が、機能しないどころか、逆機能、つまり、格差が解消するどころか拡大していることは全くおかしい。 — 森ゆうこ (森裕子) (@moriyukogarden) 2025年2月27日 それに初鹿明博が脊髄反射した。 そうだ! — 初鹿明博 (@AkiHatsushika) 2025年2月27日 やはりダメな人だ。もともと自民党の逢沢一郎(岡山1区)の秘書からスタートした人のようだが、2009年の政権交代選挙で民主党公認で初当選。2014年衆院選では維新の党から、2017年衆院選では立民から立っていずれも大西英男に負けて比例復活したが、2020年に問題を起こして議員辞職した人だ。経歴をみても節操がない。その時その時の流行に安易に乗っ
少し前に朝日新聞のトンデモ編集委員・副島英樹が、一時期の別刷ではなく、そのもっと前にもそうだった中綴じ(その頃は上質紙を使ってやがった)のGLOBEに、ウクライナ戦争に関するプーチン擁護のトンデモ特集記事を書いていたが、あれはもちろん朝日の社論とは関係ない。ああいう極論を書く記者は朝日にも毎日にも東京新聞にもいるだろうから、彼らが勝手に書いたものを読む側がきっちり反駁していけば良いのである。なおGLOBEを始めたのはかつて朝日新聞の主筆を務めていた保守派記者の船橋洋一らしいが、船橋が朝日を辞めてから(といっても定年退職だが)もう14年ちょっとになるらしく、船橋は現在80歳、あのトンデモな孫崎享と1歳しか違わない。弊ブログは船橋も散々こき下ろした記憶があるが、時の経つのは早いものだ。 ドイツの連邦選挙で極右のAfDが躍進したが、プーチンは昨年、このAfDについてドイツの記者から質問された時に
高野勇斗江東区議(立民)がこんなXを発信した。 増税派とか減税派っていったいなんですか。取った税をどう分配するかまで紐づけてせめて議論しないと。政治の目標は戦争をしないこと。国民の暮らしを守り、生活向上させること。原点を認識せよ。ブレるな。 世界の中の日本の視点から消費税をとらえよ|高野はやと@江東区https://t.co/jdR6QQhgoH — 高野はやと 江東区議会議員|東京15区 (@takano_hayato38) 2025年2月1日 政治の目標は戦争をしないこと、とある。 しかるに自民党政権が安倍晋三の遺志に沿ってやろうとしているのはドラスティックな軍事費(防衛費)の増額だ。日本の右派(保守及び極右)は前首相岸田文雄が最初にこれを打ち出した時に両手を上げて賛成したが、弊ブログはそんな軍拡を許したら社会保障に皺寄せがくるぞと指摘して軍拡そのものを批判した。結局岸田が直接税の増税
フジテレビの件に関するアメリカ在住の冷泉彰彦の記事を読んだ。WedgeはJR東海系なので私が好まない媒体だが、記事は興味深かった。 news.yahoo.co.jp 以下抜粋して引用する。 (前略)アメリカから見ていると、事件発生の土壌となったとも言える制度や労働環境、あるいはビジネス風土というものには多くの違和感を持つのも事実だ。今回の事件と直接関係はなくても、メディア産業の経営環境や労働環境ということでは、参考になると思い、以下の議論を提起したいと考える。 未完成なアナウンサーというジョブ型採用 1点目は、局アナという位置づけへの違和感である。まず、実態としては、日本でもアナウンサーという職種は、珍しく専門職採用がされて専門職のキャリアが形成されることが多い。アナウンサーには、どうしてもアナウンスの技術というものが必要であり、特別に育成が必要だし、現場経験を継続することでしか技能は向上
昨日(1/27)、フジテレビの記者会見が行われて社長と会長の辞任が発表されたが、日枝久の独裁権力はそのままだったようだ。 会見では望月衣塑子らがイキりまくっていたようだが、かえってフジテレビに塩を送ったようなものだったとの評も聞かれる。 フジの会見、時間無制限、全メディア入れるの効果は絶大だったな 「トイレ休憩」「記者のレベル」がトレンドに入り、フジテレビへの同情が集まり始め、逆に喚き散らすフリーの記者へのバッシングに変わってきた。 トイレ休憩を取らないのも含め、恐らくフジの思惑通りだろう。作戦勝ち。 — @ginraku0303 (@ginraku0303) 2025年1月27日 望月衣塑子は「無能な味方」の最たる者だろう。彼女が勤める東京新聞ともども、私は基本的に買っていない。 いや、そもそも望月が本当に「味方」かどうかすら怪しい。久しぶりに下記の件を蒸し返しておく。 bunshun.
兵庫県とフジテレビがどえらいことになっている。 兵庫県では立花孝志と斎藤元彦のせいで3人目の犠牲者が出た。それなのに立花は懲りもせずXでデマを垂れ流した。それで、産経でさえ下記の記事を出さざるを得なくなった。 news.yahoo.co.jp 立花孝志氏「逮捕が怖くて命絶った」と投稿も兵庫県警は完全否定 竹内元兵庫県議の死亡 1/19(日) 22:05配信 兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を調査する文書の真偽を解明する県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員だった元県議、竹内英明氏(50)が亡くなったことについて、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)は19日、自身のユーチューブチャンネルで、竹内氏が兵庫県警から任意の事情聴取を受けていたとし、「竹内県議は逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などと訴えた。だが兵庫県警の捜査関係者は同日、産経新聞の取材に対し「竹内氏に対して任意
今日は北守さん(藤崎剛人氏)の下記Xから始める。 左派に対しては減税派主要打撃論を主張したいですね。自民党よりもタチが悪いのが減税派です。まず減税派と戦いましょう。 — 北守さん (@hokusyu1982) 2025年1月10日 社民主義的観点からいえば、減税派と財政規律派の二正面をとるべきところ、現在の景気は緩やかな回復局面にあり、かつ欧米ほど激しくはないにせよ物価上昇が無視できなくなっている現状に鑑みれば、北守さんのいう「減税派主要打撃論」を取るのが妥当だろう。 弊ブログも既に昨年12月13日の下記記事冒頭で「玉木・立花主要打撃論」を唱えた。 kojitaken.hatenablog.com 「現時点では」とちゃんと限定をつけている。これが本当の不況期であれば、財政規律派主要打撃論になることもあり得るが、現在はその時期ではない。 上記北守さんのXに、Dr.ナイフの下記Xをリンクしただ
kazukazu氏のXより。 日本の野党、マジで辛抱強さがゼロだな。少数与党のまま自民党を苦しめ続けて、自民の党内分裂や自公対立に持っていった方が立憲民主のメリットは大きいだろうに。 https://t.co/7tgPH4ZQbs — kazukazu (@kazukazu881) 2025年1月9日 少数与党はただでさえ法案通すのは難しい上に党内が分裂し始めると自壊していくので、自壊するまで与党を追いつめてむしろ与党が総選挙させてくれとなるまでじわじわと追い詰めるのが定石だろうに。野田は自民党が体力あるうちに野党に転落するとどうなるのか学ばなかったんだな。 — kazukazu (@kazukazu881) 2025年1月9日 野田佳彦が本当に内閣不信任案提出に前向きかどうかは疑わしいとは私は思うが、本当に提出に前向きだと仮定するなら、野田は究極の馬鹿だということになる(あくまでも仮定の
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