ジャスタウェイとは、日本の競走馬。馬主はアニメ版『銀魂』の脚本家・大和屋暁。 父は日本馬で唯一ディープインパクトを降した後、ドバイシーマクラシックも制覇したハーツクライ。一口馬主時代の大和屋氏の3頭目の出資馬でもあり、個人馬主になったのも突然の引退がショックで、ハーツクライ産駒を所有することを決心したため。また、ジャスタウェイのドバイ挑戦もハーツクライのドバイ遠征で人生初の口取り(ウイナーズ・サークルでの勝ち馬と関係者の記念撮影)が思い出であり、今度は自分の馬で挑むことが夢であったためである。 成績は22戦6勝。直線一気の末脚が持ち味であり、22レース中12レースで上がり3F(残り600mからゴールまでの時間)最速を記録している。 名前の由来名前の由来は馬主の代表作『銀魂』に出てくる携行型爆弾ジャスタウェイである。ただし、JRA公式発表では、由来は「Just a Way」(その道)となって