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株 #指標の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 【2024年版】『インド株投資は的確なのか?(5つの指標でチェック)』 - 『タクドラたみ』の米国株投資

    結論 ・GDP・・・右肩上がり ・失業率・・・許容範囲 ・インフレ率・・・許容範囲 ・経常収支・・・赤字 ・外貨準備高・・・備え十分 ➡ インド株投資は的確 ① GDP ② 失業率 ③ インフレ率 ④ 経常収支 ⑤ 外貨準備高 まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、約1年ぶりに、注目のインド株投資について、約10年位の長期投資を前提とし、5つの指標を元に分析していきます。 昨年の2023年、インドの人口は中国を抜き世界一になりました。 そんな中、インド株投資は、今、人気が高くなっています。 投資信託でも、インドに投資する新しいファンドが、どんどん出てきています。 私自身、5年程前から、インド株ETFの『EPI - WisdomTree インド株収益ファンド』に投資し、昨年からは、投資信託での積立投資もしています。 2024年3月 インド・ベトナム・インドネシア【新NISA

      【2024年版】『インド株投資は的確なのか?(5つの指標でチェック)』 - 『タクドラたみ』の米国株投資
    • 米国株の状況・・・こちらも全く指標について行けていません(歪なポートフォリオのせいですが) - 出遅れリタイア日記

      当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 米国株の保有状況について、前回のご報告 deokureojisan.hatenablog.com から、3ヶ月経過したことと、河馬仔兄弟との訣別(特定口座保有分だけですのでそこまで大それたものではありませんが)でGXスーパーディビデント<SDIV>やブリティッシュアメリカンタバコ<BTI>に乗り換えましたので、保有残高を再整理しました。 今回報告の米国株には、ishares米ドル建てハイイールド社債ETF<HYG>と日本円で積み立てている東証上場のグローバルX US配当貴族<2236>、グローバルX優先証券ETF<2866>が含まれます。 昨年末に衝動買いしたウイブル証券のエイリスキャピタル<ARCC>とベライゾンコミュニケーションズ<VZ>の残高も加算されています。 前回報告の2023年11月16日付け残高と今回2

        米国株の状況・・・こちらも全く指標について行けていません(歪なポートフォリオのせいですが) - 出遅れリタイア日記
      • ウォーレン・バフェットが愛用する指標、170%まで急上昇…「200%で株を買うのは火遊び」

        ウォーレン・バフェットが愛用する指標は、現在の株価が割高で暴落の可能性があることを示している。 投資家が人工知能(AI)、利下げ、ソフトランディングに賭けているため、バフェット指標は171%まで急上昇した。 バフェットは、この指標を株式のバリュエーションを測る「おそらく最良で唯一の尺度」だと話している。 ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)のお気に入りの指標が赤く点滅し、米国株が割高で急落の危機にあることを示している。 「バフェット指数」は7月28日金曜日の終値で171%まで急上昇した。バフェットは2001年のフォーチュン誌の記事で、この指標が100%であれば株式は公正に評価されており、70%か80%の水準で買えばうまくいくだろうと述べている。一方で、200%の水準で買うのは「火遊び」だと警告している。 著名な投資家で、バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hat

          ウォーレン・バフェットが愛用する指標、170%まで急上昇…「200%で株を買うのは火遊び」
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