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株・投資の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 【2024年6月時点】『S&P500(米国株)』 今は買いのタイミングなのか? テクニカル分析で検証! - 『タクドラたみ』の米国株投資

    【結論】 「S&P500」は 積極的に買うタイミングではない 買い場は しばらく先になる見込み 補足 ただし、ドルコスト平均法での積立投資は、株価が上がろうが、下がろうが、関係なく継続し積み立てる。 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、毎月恒例、6月の、米国株の買いのタイミングをテクニカル面で検証です。 ぶっちゃけ、私の場合、テクニカル分析は、積立投資では、全く役立っていません。 しかし、個別株中心の、アクティブ投資の、配当株投資では、とても役立っています! この内容は、マクロ視点で長期投資を前提としています。 今後も、月に1回のペースで更新していきたいと考えています。 (私が、短期で相場に向かい合う時間の余裕がないという事情もあります) 今回は、2024年6月23日時点での検証です。 使うテクニカルチャートは主に「S&P 500:チャート - Yahoo!ファイナンス」を元にし、私が

      【2024年6月時点】『S&P500(米国株)』 今は買いのタイミングなのか? テクニカル分析で検証! - 『タクドラたみ』の米国株投資
    • 【徹底比較】(2024年6月版)「米国高配当株ETF」『VYM』『HDV』『SPYD』直近 分配金 含む 実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資

      こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、米国高配当株ETF「VYM」「HDV」「SPYD」の、今年2回目の、6月 分配金が出揃ったところで、ETFの実績を踏まえ、比較、分析していきます。 2024年6月分配金実績 マネックス証券 銘柄スカウターを元に 筆者編集(2024.6.25) 2024年6月の分配金は、3つとも増配でした。 3月 分配金実績 「VYM」 減配! 「HDV」 増配! 「SPYD」やや増配 前回 3月は 「VYM」 減配! 「HDV」 大幅減配‼ 「SPYD」減配! などを踏まえれば、 2011年以来、13年連続増配の、「VYM」は、信頼の安定増配。 「HDV」は、3月の大幅減配含め、3期連続の減配から、やや汚名返上。 ムラがあるのが「SPYD」の特徴。 いつもながら、増配に関しては「もう少し頑張れよ!」という内容。 2024年 分配金レース マネックス証券 銘柄スカウタ

        【徹底比較】(2024年6月版)「米国高配当株ETF」『VYM』『HDV』『SPYD』直近 分配金 含む 実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資
      • 不動産投資と金利上昇の関係 - たぱぞうの米国株投資

        長期金利は依然高止まり、金利上昇局面でできること 金融市場を観察していると、金利の動向に目が行きますね。つい先日約11年ぶりに10年国債の長期金利が1%を超えました。これに伴い、6月に新規で借入する際の固定金利は軒並み上昇しています。 長期金利が上がってくると、変動金利の元になる短期金利への影響も気になりますね。金利が上昇してくると住宅ローンへの影響はもちろんのこと、不動産投資をしている方にとっても毎月の収支が大きく変わってくるからです。 そこで今日は、今後の金利上昇に対する対策を確認していきます。 金融政策決定会合では長期金利に影響あり まず足元の状況から確認していきましょう。24年6月13日、14日に日銀の金融政策決定会合が行われましたね。そこでは短期金利に対しての引き上げは発表されませんでした。一方で、長期金利に影響のある長期国債の買い入れに関しては減額することを決定しました。 長期

          不動産投資と金利上昇の関係 - たぱぞうの米国株投資
        • 人口と投資について - サラリーマンの小遣いでも中国株投資は不労所得が得られる byきゃつきゃつ

          いつも御利用ありがとうございます。 きゃつは上記のアフィリエイトにより収入を得ています。 きゃつのブログへようこそ。2005年頃、日本にも投資していた世界三大投資家のジムロジャース 先生が人口状態が世界最悪である事を理由に日本への投資を全て売却しました。 邱 永漢 先生も2007年か08年頃に日本株を全て手放しております。 人口状態だけで経済成長は判断出来ませんが、市場に対して大きな影響がある事は間違いないでしょう。 きゃつも2004年当初、日本の人口状態は世界最悪である事、更に国の借金による増税の影響で今後GDPが下降すると予想して日本には全く投資しませんでした。 (人口状態に対しての)具体的な対策は全くなく人口については予想通り世界最悪を継続し下降し続けてますがGDPは横ばいをキープして、GDP下降の予想は外れました。 景気(GDP)に対する対策は凄く実施され足元の数値は横ばいでしたが

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