並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

植草一秀の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • アメリカ大統領選③ - 「がんに効く生活」とか

    トランプとハリスの違いの本質: 植草一秀の『知られざる真実』 ハリスとトランプの最大の相違は何か。 それはハリスが米国を支配する巨大資本=ディープステイト完全支配下の人物であるのに対し、トランプは完全支配下の人物ではないこと。 トランプが激しく攻撃され続ける最大の理由は、トランプが巨大資本完全支配下の人物でないことにある。 これは日本でも当てはまる。 巨大資本完全支配下の人物はメディアによって徹底擁護される。 巨大資本の敵対者はメディアによって激しい攻撃を受け続ける。 鳩山元総理もこれに該当する。 私もこれに該当すると言える。 この視点で米国政治を改めて見直す必要がある。 (引用はここまで) 同記事の有料部分より抜粋 巨大資本が追及している最近のテーマが三つある。 戦争とワクチンとCO2。 共通点は「濡れ手に粟の巨大利益の源泉」。 この三つにクレームを付ける者は徹底的に攻撃される。 戦争は

      アメリカ大統領選③ - 「がんに効く生活」とか
    • アメリカ大統領選④ - 「がんに効く生活」とか

      戦争・ワクチン・CO2が利潤源泉: 植草一秀の『知られざる真実』 巨大資本はトランプ勝利を阻止しようとした。 トランプ暗殺も企ててきた。 ペンシルベニアの集会でトランプは九死に一生を得た。 警備が意識的に杜撰に運用された。 トランプ暗殺を側面支援したと理解できる。 巨大資本はなぜトランプの大統領返り咲きを阻止しようとしたのか。 それは、トランプが巨大ビジネスの利潤追求の障害になると判断するからだ。 巨大資本が最近特に力を入れている分野が 戦争・ワクチン・CO2 巨大資本完全支配下の人物は巨大資本のビジネスを妨害しない。 しかし、トランプは違う。 戦争を終結させようとする。 ワクチンに対する疑義を表明する。 温暖化のCO2起源説に疑義を提示する。 まったく邪魔な存在なのだ。 ハリスは巨大資本完全支配下の人物。 巨大資本のビジネスに横槍を入れない。 巨大資本は何としてもトランプを排除したかった

        アメリカ大統領選④ - 「がんに効く生活」とか
      1