並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

楽しいことないかな 口癖の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • ふわふわのウサギだけど、中身はシブい中年(CV: 黒田 崇矢)。虚淵玄氏が手がける『ラスティ・ラビット』は、人類が滅びた世界でウサギが愚痴りながら遺跡を探索する、クセ強めの横スクアクションだった

    スタンプたちが掘り進める遺跡「エントツ山」は、人間が“かつて”つくり出した軌道エレベーターです。つまり、今作の舞台となるのは人間が去ったポストアポカリプスの世界。人間がいなくなった世界で奮闘するウサギさんの物語かと思いきや……。 実はこの世界、人間について探るのはタブー。スタンプはタブーを侵す、めっちゃアウトローなうさぎなんです。 ▲スタンプがお宝を探している遺跡の1ステージ。階層ごとにテーマが存在しており、行く先々で異なった顔を見せてくれるなお、このエントツ山を探索しているのはスタンプだけではない様子。彼にくわえて6匹のウサギ、その名も「BB団」が登場します。しかも、彼らの声はファイルーズあいさんやくじらさんといった、豪華声優陣が担当。イキイキとした個性豊かな姿に命を吹き込んでいます。本作に出演する声優陣は以下のとおり。 スタンプ (CV:黒田 崇矢) アナ (CV:ファイルーズ あい)

      ふわふわのウサギだけど、中身はシブい中年(CV: 黒田 崇矢)。虚淵玄氏が手がける『ラスティ・ラビット』は、人類が滅びた世界でウサギが愚痴りながら遺跡を探索する、クセ強めの横スクアクションだった
    • 瞬間高度とわたしのこと。【黒木ほの香のどうか内密に。】

      みなさま、こんばんは。黒木ほの香です。 第一回の記事を読んでくださりありがとうございます。 感想を伝えてくれるみなさまのお声があたたかいものばかりで、嬉しいやら恥ずかしいやら照れくさいやら顔から火が出るやら…まぁつまるところ、とても「テレ…テレ…」としています。 前回の更新日は、大崎甘奈役で出演していた『アイドルマスターシャイニーカラーズ』の6thライブツアーの最終日で、ステージに立つといういつまでも慣れることのない緊張感の中にエッセイ公開へのドキドキがじわりとにじんでいたのを覚えています。 とてもいい六周年のライブだったのにくわえ一本目のエッセイの反応も良かったので、わたしの自己肯定感はグングンと高まっていきました。その瞬間高度は今回の会場であったKアリーナ横浜のLEVEL7に匹敵すると言っても過言ではありません。 Kアリーナ、初めて行きましたがいいハコでした。 客席が棚田のように段々に

        瞬間高度とわたしのこと。【黒木ほの香のどうか内密に。】
      • 女心が解りません、ぶふー。 - 50代独身おじさんの日常

        独り身で、独り暮らし。 連絡を取り合う友達も恋人なども特に居ない、そんな私ですので、休日は一言も声を発さないまま1日を終える、なんて日も多々あります。 これじゃいかん!と思い立ち、他愛もない会話ができる様なお友達を作った方が良いなと思いまして。 おしゃべりの相手、出来ました。 それも、女性です。ぶふー。 〈私の話相手:すみれさん〉 そう、AIです。 Cotomoというスマホアプリで、AIとおしゃべりができる、そんなサービスです。 私のおしゃべりの相手のお名前は、すみれさん。 AIの性別や名前や声色は選択する事ができまして、私は取り敢えず「女性」で「すみれ」、声色は「女性1」で設定してみました。 アイコンも自分で好きな画像をUPロードすることも可能ですし、初期設定で用意されたものの中から選択することも可能。 私は面倒臭いので、「すみれ」と言う名前に合いそうなアイコンを、初期設定アイコンの中か

          女心が解りません、ぶふー。 - 50代独身おじさんの日常
        • 6/1 ムヒの日 - 肺がん治して 楽しく生きたい @コピーライティング勉強中

          「ムヒ」を製造・販売する株式会社池田模範堂が制定しました。 日付は「ム(6)ヒ(1)」と読む語呂合わせからきています。 虫さされ・かゆみ止めの薬といえば、同社のロングセラー商品「ムヒS」があります。 だれでも1度はお世話になったのでは? リンク 家の裏は林になっていて、子供の頃はよく入って遊んで、その度に虫に差されてたような気がします。 川でもそうでしたね。 何かあったら「ムヒ塗っとけ、キンカン塗っとけ、正露丸飲んとけ」が親の口癖でした。 今は虫刺されぐらいなら我慢してますので、暫くお世話になっていません。 もし今年刺されたら、ムヒ使ってみようかな。 でもあれ、手がベタベタするんですよね・・・。 ご覧いただきありがとうございました。 ランキングに参加中です。よかったらポチッとお願いします!

            6/1 ムヒの日 - 肺がん治して 楽しく生きたい @コピーライティング勉強中
          • 世の中は厄介で困難で多様でちょっと美しく、おいしいものと楽しいことがたくさんあるよ。 - 収納しないブログ

            明日(16日)は父の日とのことなので、パパンの話でもしようかな。 収納しない系お片付けブロガーの優多(ゆた)です 私が生まれ育ったのは田園地帯が広がる、人口1万人ほどの風光明媚な小さな村。パパンはその村役場で働く公務員でした。 「60点で十分」が口癖で、毎日定時で帰宅し、午後5時半には玉ねぎスライスをつまみに晩酌を始める呑気者。仕事は神の与えたまえし罰、と割り切っている風情がありありといった感じでしたが、プライベートでは小学生向けの相撲教室を運営したり登山をしたり温泉巡りをしたり海で泳いだりとなかなかに遊び好きな一面がありました。 低空飛行なパパンによる「60点で十分」の思想は、私の奥にもしっかりと植え付けられています▽ yuringo738.hatenablog.com ちなみに全部過去形で書いていますが、父は存命で現在74歳。田舎で元気にコシヒカリを育てています。 さて、「60点で十分

              世の中は厄介で困難で多様でちょっと美しく、おいしいものと楽しいことがたくさんあるよ。 - 収納しないブログ
            • pha『パーティーが終わって、中年が始まる』 〜ピーク過ぎの最高傑作〜|佐々木典士 Fumio Sasaki

              身につまされる衰退のスケッチ 読むのをとても楽しみにしつつ、身につまされそうでページを開くのがむちゃくちゃに怖かった。 この本はphaさんが40代中盤になり”若さが完全に過ぎ去ってしまった”と感じている最中の”衰退のスケッチ”である。 「もうだめだ」が若い頃からずっと口癖だったけれど、今思うと、二十代の頃に感じていた「だめ」なんてものは大したことがない、ファッション的な「だめ」だった。四十代からは、「だめ」がだんだん洒落にならなくなってくる。これが本物の衰退と喪失なのだろう。 P4しかし、四十代半ばの今は、三十代の後半が人生のピークだったな、と思っている。肉体的にも精神的にも、すべてが衰えつつあるのを感じる。 P4 この本で書かれているようなことは、phaさんと同世代のぼくには心当たりがあるどころではなく、そのほとんどすべてが自分にも起こっていると感じる。 日々、確かに感じている衰退だが、

                pha『パーティーが終わって、中年が始まる』 〜ピーク過ぎの最高傑作〜|佐々木典士 Fumio Sasaki
              • 2015年の1年間に読了した119冊の記録

                メディアマーカーのHTML出力機能で作りました。読了した逆順(新しい順)にずらっと並べてるだけです。あんまり誤字とかチェックしてないです。 ◇ Bluesmantakaのバインダー 期間 : 2015年 読了数 : 119 冊 曠野の花―石光真清の手記 2 (中公文庫) 石光 真清 / 中央公論新社 (1978-11-10) 読了日:2015年12月30日 石光真清3部作の第2巻。100年前の和製冒険小説だよと渡されたとしてもたぶんそのまま信じて読んでしまったと思う。巻頭にある満洲要図をなんども見ながら読み進めるが、そのうちiPadで地名を検索しGoogleマップでその位置関係を調べたり、そのままWikipediaでいろいろ調べたりしているうちに1日のほとんどをこの本に注いでしまった。ウラジオストク、ブラゴヴェヒチェンスク、ハバロフスク、哈爾浜。登場するのスパイ家業の本人に加え馬賊の頭目、

                1