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本日発売予定だった『7 Days to Die』国内向けPS5版が販売停止。開発元は「PlayStationサポートチームによりレーティングが検証されるまで一時的に削除されている」と説明
そんな本作の魅力を端的にまとめると、以下の通り。 ・香港ノワールが育んだ 哀愁とハードボイルド感 ・10億円かけて再現された九龍城砦 と、生活描写のリアリティ ・インド映画『RRR』を連想させるような 熱い友情&痛快アクション ・そして、見ようによっては“これ、香港版の『HiGH&LOW』では……?”と思わせるキャラ配置と対立・共闘の盛り上がり ちなみの本作のアクション監督・谷垣健治氏によれば、制作時に掲げたテーマが『ALWAYS三丁目の夕日』×『HiGH&LOW』だったとのことで、登場人物たちの人情味を感じさせる丁寧な描写と、そこで育まれた関係性が熱い展開へと繋がっていく点が、本作特有の“味”になっているのは確かだろう。 何がそんなに熱気を生んでいるのか? ──「熱い友情」と「哀愁漂う格好良さ」とはいえ、本作の最大の魅力が何か?と問われれば、やはり「漢たちの熱い友情」と「哀愁漂う格好良さ
「State of Play」(2025.02.13)発表まとめ。『モンハンワイルズ』に「タマミツネ」が参戦決定!『デジモン』最新作『デジモンストーリー タイムストレンジャー』2025年発売へ
以下、プレスリリースの全文を掲載しています LEGENDARYとバンダイナムコフィルムワークスが共同投資契約を締結! 『機動戦士ガンダム』シリーズ初のハリウッド実写映画化ガンダムシリーズの海外展開拡大の拠点としてBandai Namco Filmworks America, LLCを設立 バンダイナムコグループの株式会社バンダイナムコフィルムワークス(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:浅沼 誠)は、LEGENDARY(本社:米国、カリフォルニア州)と『機動戦士ガンダム』シリーズのハリウッド実写映画版『GUNDAM(仮称)』(以下、『GUNDAM』)について、2025年1月に共同投資契約を締結いたしました。 1979年に放送を開始した『機動戦士ガンダム』は、ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証、複雑に織り成す深い人間ドラマで、それまでのロボッ
映画『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) Beginning.』(以下、『ジークアクス』)は10日で興行収入「14.3億円」を突破、2週間で観客動員数「100万人」を記録し、爆発的な盛り上がりを見せている。 この一連の話題をさかのぼると、メインスタッフが発表された際の熱狂に突き当たるはずだ。 そして、実際に視聴した本作は、やはり鶴巻和哉氏や庵野秀明氏をはじめとした「制作陣の特色」が存分に発揮されていた。だからこそ『ジークアクス』は「新しいガンダム」と形容すべき作品となっているのだ。 (画像は機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)の公式Xアカウントより)とはいえ「そもそも制作陣は何を得意としているのか」「何をしてきた人なのか」といった疑問を感じる方も決して少なくないだろう。 そこで、本記事ではまず鶴巻和哉氏をはじめとする制作陣が、どのような作家であるの
『エンダーリリーズ』を開発する怪しい会社(?)について──本日はよろしくお願いいたします。『エンダーリリーズ』は『ニーア オートマタ』からも影響を受けているそうで、岡部さんから「ぜひお会いしたい」とリクエストがあり、ヨコオさんにお越しいただきました。 岡部佳祐氏(以下、岡部氏): よろしくお願いします。ヨコオさんには以前からお会いしたいと思っておりました。 ヨコオタロウ氏(以下、ヨコオ氏): よろしくお願いします……。 急に考え込むヨコオ氏──ヨコオさんどうされました? ヨコオ氏: いや、事前にスタッフの皆さんと名刺を交換したのですが、社名が「Live Wire(ライブワイヤー)」と書かれているものと「BINARY HAZE INTERACTIVE(バイナリーヘイズ)」と書かれているものと2種類あって、それぞれデザインが違うんですよ。 岡部さんからいただいた名刺はライブワイヤーとなっていま
以下、プレスリリースの全文を掲載しています 旧作と新作が織りなす、周年だらけの祭典! 「RPG Maker Festival 2025」開幕 今年は2週間にわたり開催。第一弾は『RPGツクール VX Ace』期間限定無料配布、『RPGツクールMZ』が55%OFF等、イベント盛りだくさん!株式会社KADOKAWAのグループ会社である株式会社Gotcha Gotcha Games(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:成田聖)は、2025年ツクールの日を記念したオンラインイベント「RPG Maker Festival 2025」が開幕したことをお知らせ致します。 『RPG Maker Festival 2025』についてゲーム作りの楽しさを広めることを目的に認定された「ツクールの日」(2月15日)。これを記念して、オンラインイベント「RPG Maker Festival」を昨年に続き、今年も開
Jコミックテラスは、サービスを停止していた電子書籍サイト「マンガ図書館Z」について、サービス再開を目標に見据えたクラウドファンディングプロジェクトを2月5日(水)から開催すると発表した。 期間は3月31日(月)23時59分まで。実施プラットフォームとなる「MotionGallery(モーションギャラリー)」上のプロジェクトページURLとリターン内容については、開始時にあわせて伝える予定としている。 【クラウドファンディング開催のお知らせ】 マンガ図書館Zは4月末をサイト再開の目標に見据えてクラウドファンディングを開催し、広く支援を募ることにいたしました。 開催日時が確定しましたので、改めてお知らせいたします! ▼サイト MOTION GALLERY様https://t.co/1nmmaf8BAI… pic.twitter.com/nNygGiqjSw — 帰ってくるマンガ図書館Z (@Ma
プレイステーションネットワークに2月8日午前9時ごろから障害発生中、同日18時時点でも復旧に関するアナウンスはなし。『モンハンワイルズ』公式もオープンベータテストに関連して告知(※2月9日8時49分、公式より復旧が発表)
株式会社ドワンゴは1月31日(金)、株式会社ブックウォーカーおよび株式会社KADOKAWA Connectedとの3社合併を2025年4月1日に実施すると公式サイト上で発表した。 本合併はドワンゴを存続会社とする吸収合併方式であり、2025年4月1日付でブックウォーカー、KADOKAWA Connectedは解散となる。 (画像はドワンゴ公式サイトより)ドワンゴは、「ネットの向こうの、リアルを動かす。人間らしさと、つながるデジタルを。」をコンセプトに、多彩なデジタルコンテンツやサービスを提供するインターネットの総合エンタテインメント企業。動画コミュニティサービス「ニコニコ」をはじめとしたさまざまな事業を展開している。 今回の発表では、総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」の開発・運営や国内外への電子書籍データの取次などを行うブックウォーカー、KADOKAWAグループにて運営するサービ
「陰蜂ファンクラブ」がなければ3年でノーコンテニューは達成できなかった── 本日は、よろしくお願いします。と、予想よりもかなりお若く見えるのですが、犀領さんはいまおいくつなんですか? 犀領さん: 今年で20歳になりました。 ── ええっ! そんなに若いんですか!? 犀領さん: いまは学生で高専に通っています。 ── いやぁ、驚きました。てっきり年配のシューターが12年の年月をかけてクリアーしたのかな、と勝手に想像していたので……。ということは、『怒首領蜂最大往生』(以下、『最大往生』)陰蜂ノーコンクリア達成時は10代だったのですか? 犀領さん: 16歳から挑戦を始めていました。そこから3年をかけて、19歳のときにノーコンクリアを達成することができました。 ── すごい! やっぱり若いと動体視力が強いのかもしれないですね。 犀領さん: (笑)。 ──犀領さんが陰蜂撃破を達成されたとき、リアル
MANGA 議連(マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟)は1月30日、衆議院第1議員会館にて総会を開催した。このMANGA 議連は、2014年に発足し、前回の選挙前の時点では50人ほどが参加していた。しかし新たに当選した議員を含めて、現在は110人へと人数が倍増している。 今回の総会では、特別ゲストとして漫画家のちばてつや氏とアニメ監督の庵野秀明氏というふたりのレジェンドが参加しているということもあり、会場内には多くの人が集まっていた。 マイクを握っている庵野秀明氏(中央)と、庵野氏の隣で資料に目を通しているちばてつや氏(右)。本会場内には、森川ジョージ氏と赤松健氏の生原画が展示されていたほか、目の前に映っている画面を見ながらVTuberになりきることができる体験コーナーなども用意された。 会場内に設置されていたマンガ原画の展示コーナー。 ベトナムを中心とした、海賊版マンガの再拡大。アク
パブリッシャーのKwaleeは1月30日、ボクセル調の街を作り上げるストラテジー・シミュレーションゲーム『Town to City』を発表し、Steamストアページを公開した。 本作は高評価ボクセル鉄道建築ゲーム『Station to Station』を手がけたGalaxy Groveの新作ゲーム。現時点でのプラットフォームはPC(Steam)のみで、ゲームは日本語にも対応する。 (画像はSteamストアページより)『Town to City』は、ボクセル調の19世紀の世界を舞台に地中海の街を作るシミュレーションゲームだ。本作ではグリッドによる制限が一切なく、自由自在に道や草木、建物などを作り出すことが可能となっている。 ストラテジー要素を搭載しているゲーム本編では、本作には街を作って発展させつつ、住民たちを管理したり、要望に応えたり、建物や装飾品を研究したり、新たな街を別に作って貿易路や
1月28日(火)、『フルメタル・パニック!』シリーズの作者である賀東招二氏が、小説投稿サイト「カクヨム」に新作小説『目が覚めたら全高18メートルの人型機動兵器だった。しかも試作型。』を投稿した。投稿後カクヨムの日間総合ランキングでは、はやくも4位を獲得する人気を博しており読者から話題を呼んでいる。 賀東氏は自身のSNSにて、「仕事してるとTwitterで書くことがなくなる。最近なんとなく趣味で書いてる小説があった」とコメントし、カクヨムに小説を投稿することを決意したようだ。本人の投稿には「賀東先生の新作!」、「めっちゃ面白い」、「先生何やってるんですか!?」と多数のコメントが寄せられた。 試しに書いてみました。自分も一度くらい転生ものを!って感じで。趣味なのでホントにこれだけです。続きも書こうかな。 https://t.co/mXziUJak3I — 賀東招二 (@gatosyoji) J
かく言う僕も、その一人です。 ただ、少しほかの方と違う点があるとすれば、僕が『ガンダム』のことをほとんど何も知らないということです。 いままで身の回りで幾度となく『ガンダム』が話題になり、新作が発表されれば様々な人がその作品の内容に言及しているのを感じつつも、そのどのタイミングでも『ガンダム』に向き合うことなく今まで生きてきてしまいました。 そんな人間がなぜこのタイミングで『ガンダム』を見ることにしたのか。その理由が、本作『ジークアクス』の座組にあります。 ◤メインスタッフ解禁◢ 本作は日本テレビ系列にて放送を予定しており、 監督 #鶴巻和哉 シリーズ構成 #榎戸洋司 メカニカルデザイン #山下いくと をはじめとする豪華スタッフ陣でお届けします! ▼スタッフ一覧https://t.co/PGqpZKyukj#GQuuuuuuX #ジークアクス pic.twitter.com/PLio01S
スシローと『モンスターハンター』シリーズのコラボ『スシローで一皿いこうぜ!G』が2月12日より開催決定。「上手に焼けました~!」な骨付きソーセージや「回復薬風ボトル」付きソフトドリンクなどが展開
フリーマーケットサイト「メルカリ」で“使用済みの交換日記”が売り出されている。 この交換日記は、「交換日記 暁ヶ丘小学校 2010年」という商品名で出品されており、説明欄には日記の使用者である4人の名前と、「彼女たちは███です」という不穏な文章が。出品から1時間後には“売り切れ”になっていた。 『人の交換日記』が フリマサイトで発見されました どうかこの日記を入手し 真実を解き明かしてください#人の交換日記 pic.twitter.com/2if4TPwTFT — 第四境界 (@daiyonkyokai) January 28, 2025 実はこの交換日記は、クリエイター集団の第四境界が手掛ける日常侵蝕ゲームだ。他人の財布を中身ごと購入することで話題となった『人の財布』シリーズの最新作で、今回は交換日記が題材というわけだ。 第四境界は他にも、実在するWebサイトを探索する『かがみの特殊少
『RPGツクールVX Ace』がSteamで無料配布。2012年12月にリリースされた、プログラミング知識不要でゲーム制作が出来る制作ソフト
※本稿には、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』のネタばれが含まれます。気になる人は、回れ右をして、まず映画を見に行きましょう! 最近、ネットを大いに賑わせている話題作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』を観て、軽い衝撃を受けた。 とくに映画前半部分が、初代ガンダムの壮大な二次創作、とでも言いたくなるような構成で、ガンダムのキャラクターやモビルスーツ、歴史的なテーマを庵野秀明さん節で再構築しているのだが、冒頭から「ここまでやって大丈夫なの?」とドキドキする展開や設定の連続で、最後までスクリーンから目を離せなかった。 最初のナレーション、タイトル音からして衝撃的だし、既存のガンダムファンにとっては、懐かしさと違和感を同時に与えるような化学反応を起こしている。「庵野さんならではのーーいや、庵野さんだからこそ許される内容」だったと言える。いやぁ、面
以下、プレスリリースの全文を掲載しています 『JDM: Japanese Drift Master』2025年3月26日に発売決定 3月に群玉県の道で会いましょう! 2025年1月27日(月)東京–開発会社GAMING FACTORY、パブリッシャー4DivinityとBeep Japan は『JDM: Japanese Drift Master』を2025年3月26日にPC(Steam、GoG、Epic Store)で発売することを発表いたしました。 数年にわたる情熱的な開発の末、「JDM: Japanese Drift Master」の幕がついに上がります。曲がりくねった山道、風光明媚な田舎道、そして都会の高速道路を舞台に、究極のドリフト体験をお届けします。 『JDM: Japanese Drift Master』発売日決定トレーラー □『JDM: Japanese Drift Mas
ということで前作の結末を知らないまま、本作『エンダーマグノリア』を始めてみました。 本作は、謎の女性から「調律師を頼るのよ」という記憶(?)とともに「ライラック」が目覚めるところから始まります。そこから自分の足で少し進むと、剣がぶっ刺さっている人工生命体「ホムンクルス」を見つけました。どう見ても貫通してるけど大丈夫なのでしょうか。 剣を抜いてほしいと言われたため抜いてあげたところ、仲間になりました。彼女の名前は「ノラ」というらしく、破棄された「戦闘用ホムンクルス」とのこと。どうやら「労働用ホムンクルス」もいるよう。 ノラが仲間になったことによりライラックは剣での攻撃など、ノラの能力を行使できるようになりました。このようにライラックはホムンクルスの能力を使うことでようやく戦うことができます。 ホムンクルスの能力を使い分けながら進んでいくのが本作の特徴のひとつ「じゃあ主人公ライラックの役割は?
株式会社ビジュアルアーツは、ゲームブランド「Key」25周年を記念したライブ「鍵音祭 -Key Instrumental Live-」を2025年3⽉1⽇(⼟)に開催することを発表した。 本イベントはKeyの過去作品の主題歌や劇伴曲をバンドによる⽣演奏にて鑑賞する初の⾳楽イベント。『鳥の詩』をはじめとした数々の名曲で知られる折戸伸治氏らカリスマ的演奏者が集結する。 Keyは、ビジュアルアーツによるゲームブランド。1999年発売の恋愛アドベンチャーゲーム『Kanon』がデビュー作で、その後は『AIR』、『CLANNAD』、『ヘブンバーンズレッド』など数々のヒットタイトルを手がけてきた。 2024年6月にはブランド設立25周年を迎え、特設サイトを公開。25周年を記念したさまざまなイベントやキャンペーンを実施している。 折戸伸治3月1日に開催となる「鍵音祭 -Key Instrumental L
1月21日午後5時ごろ、大阪市浪速区の観光地「通天閣」近くの商店街で火事が発生し、ゲームセンター「レトロゲーセン ザリガニ」が入る5階建ての建物などが焼けたほか、従業員の男性1人がけがをした。 NHKなどの報道によれば、ゲームセンターが入る5階建ての建物と近くの木造2階建ての建物の一部あわせて500平方メートル余りが焼け、40台以上の消防車が出動する事態となった。 今日も安定にたくさんご来店😅 ありがとうございます😊 pic.twitter.com/JPot9Cpszd — 🇯🇵🦞レトロゲーセン ザリガニ🦞🇯🇵 (@RETROZARIGANI) May 25, 2024 「レトロゲーセン ザリガニ」は、大阪市浪速区の通天閣本通商店街にあるゲームセンター。1980~90年代のアーケードゲーム全盛期の名作やレアな筐体が並ぶ、有名なゲームセンターだ。 🌏世界中からご来店 東南ア
『タイタンフォール2』Steam版を90%オフの300円で購入できるセールが開催。主人公「ジャック・クーパー」と巨大ロボット「BT」との絆を描くキャンペーンモードで高い評価を得た人気作
みなさま、新年あけましておめでとうございます。黒木ほの香です。 令和七年が始まって、もう三週間も経つんですね。 うーん、早いような気もしますし、適切なスピードのような気も。なんとも言い難い感覚です。 わたしのお正月は、大阪にある実家で過ごしました。 親戚に会ったり、お雑煮を食べたり、コタツに入ってテレビを見たり。 はたまたコタツの前で正座し、手に汗を握りながら『風来のシレン6』をプレイしたり…。 穏やかに、のんびりと。心も体も休めることができて、いい時間でした。 帰省して二、三日の間は、父や母も嬉しそうにあれやこれやと喋りかけてくれていましたが、そこからまた数日家にいると、話すペースも少し落ち着いて、無言になることもあったりして。(個人的お正月あるある) みなさんにはよくトーク力を褒めてもらいますが、持続力はまだまだ足りないようです。 そんな風にほどよく落ち着いていた両親でしたが、元旦に起
■AIと性格選択が生み出す新体験 『電脳少女プログラミング2088-壊レタ君を再構築-』は、paizaがこれまでに提供してきた『Paiza Programming Game』(以下、PPG)シリーズの最新作です。PPGは、ユーザーのプログラミングスキルをS・A・B・C・D・Eの6段階で評価する「paizaスキルチェック*」のシステムを活用し、ユーザーが楽しくプログラミング問題に取り組みながら学習できる無料のプログラミングゲームです。 このゲームでは、「楽しみながらプログラミングを」というPPGのコンセプトを実現するため、生成AIを通じてフィードバックそのものをエンターテインメント化しました。 プログラミング学習は難しく、特にエラーやつまずきによってモチベーションが低下しやすい課題があります。この課題を解決するため、生成AIを活用し、楽しくスキルアップできるPPGを作りました。 ゲームプレイ
“スタンミ”ブーム後初の元日、2025年VRChatの同時アクセス数「13万人」を突破「ソーシャルVR」とは、VRゴーグルで没入しオンラインの三次元仮想空間でアバターの姿でコミュニケーションができるサービスのことだ。代表例は「VRChat」である。ザッカーバーグ氏が2021年10月にFacebookの社名を「Meta(メタ)」に変更すると発表した、いわゆる「Meta宣言」以降は「メタバース」としても注目されている。メタバースの定義は定まったものがある訳では無いが、筆者の著書『メタバース進化論(技術評論社)』では「経済性」「没入性」など七要件を満たす三次元仮想空間としている。 2024年6月に有名ストリーマーで俳優やモデルとしても活動している「スタンミじゃぱん」がVRChatから配信を始めたことから、空前のVRChatブームが日本で巻き起こった。VRChatが世間的に注目されたことはかつて何
活動休止となった人気ゲーム実況者グループ「White Tails」のメンバーBroooock氏設立の会社が「Annulus」であると発表。『プリコラージュ -IDOLIZED-』や『ポリリリリズム』などをリリース済み
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