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橋本祥路 代表作の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 有名な合唱曲・コーラス

    小学校や中学校、高校の音楽の授業や校内合唱コンクールなどでよく歌われる定番の合唱曲を特集。 昭和後期に歌われた定番の合唱曲から、平成に入ってからの新しい合唱曲まで、人気の高い有名な合唱曲の解説とYouTube動画、楽譜など、合唱関連の音楽情報をコンパクトにまとめていく。 卒業ソング・卒業式で歌う合唱曲についてはこちら あ行 赤いやねの家 電車のまどから 見える赤いやねは 子供の頃ぼくが住んでたあの家 青葉の歌 きらめく青葉の描写を通して、世界平和と人類愛を訴えかける作詞者の強いメッセージが込められている。 明日へ 歌詞では、未来への不安を抱えながらも、まだ見ぬ明日へ希望を持って歩んでいこうとする若者の力強い意思が表現されている。 あすという日が いま 生きていること いっしょうけんめい 生きること 明日に渡れ 今 耳に聞こえるだろう 旅立ちの力強い汽笛が 新しい世界へ 都会を抜け出し、自然

    • 時の旅人 - Wikipedia

      『時の旅人』(ときのたびびと)は、1990年に発表された、深田じゅんこ作詞、橋本祥路作曲の混声三部合唱曲である。『夢の世界を』、『遠い日の歌』と並ぶ橋本の代表作の一つで、中学・高校の合唱コンクールなどでの定番曲として人気が高い曲である。 最初はヘ長調で始まり、途中でニ短調(アルトのパートソロ)からニ長調に転調し、最後はト長調で終わる。通常の合唱曲とは異なり、ソプラノが主旋律をずっと歌い続けるということはなく、調が変わるごとに主旋律を歌うパートが変わる曲構成となっている。 録音[編集] 西東京市立明保中学校 2004年『橋本祥路 ベストセレクション [混声編]』(フォンテック EFCD4078/9)収録 「時の旅人」の調

      • 橋本祥路 - Wikipedia

        橋本 祥路(はしもと しょうじ、1948年1月13日 - )は、日本の作曲家。秋田県出身。秋田県立大館鳳鳴高等学校卒。 人物[編集] 平吉毅州や松井孝夫などと並んで中学生の歌う合唱曲によく選ばれる作曲家である。代表作は『夢の世界を』、『遠い日の歌』、『時の旅人』など。また、『怪獣のバラード』『あの素晴しい愛をもう一度』など多くの曲を中学合唱用に編曲している。教科書会社、教育芸術社の専属作曲家であり、また同社役員も兼ねており、作曲家の顔と、教育芸術社の企業人の顔を持つ。姪にエッセイストの結城世羅がいる。 略歴[編集] 市川都志春に作曲、塚田誠にピアノを学び、1967年から本格的な作曲活動を始めた。当初は出版社で編集の仕事をしながら作曲活動をしていた。それまでの合唱曲集はクラシックの歌曲が多かったが、当時合唱曲集の編集をしていた橋本は、「皆が歌えて、楽しめる合唱曲集」を編集テーマに設定し、その

        • 遠い日の歌 - Wikipedia

          この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2023年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2023年12月) 出典検索?: "遠い日の歌" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 『遠い日の歌』(とおいひのうた)は、岩沢千早が作詞、多くの合唱曲を作曲している橋本祥路が作曲した合唱曲。橋本祥路の代表作の一つ。 この曲は、ドイツの作曲家であるヨハン・パッヘルベル作曲の『カノン』をモチーフにしている。1982年発表。 楽譜は主に2種類ある。1つ目は教育芸術社の楽譜で、2番の前半を男声が歌い、後半を女声が歌い、3番の歌詞の所は男声が全て歌うというもの(女声がLu Lu L

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