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機動戦士ζガンダム・ホットスクランブルの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • CEDECのゲーム企画コンテストPERACON、審査員が酷すぎると炎上!応募者に対して「カス」「業界から消えろ」「ゲーム作り諦めてくれ」などと罵倒 : はちま起稿

    記事によると ・ゲーム企画コンテストPERACONの審査員の質が酷すぎると話題に ・PERACONとは、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会 (CESA) が主催する日本国内最大のゲーム開発者向け技術交流会「CEDEC」で開催されるゲームの企画を競い合うコンテスト ・審査の内容のレベルがとても低く、審査員のハラスメント体質が問題になっていた ■審査員・徳留和人氏の問題 ・PERACON2020の最優秀作品に1人だけ「沈没するクソ会社に出すアプリ企画ですか?」という、ただの罵倒で、何の情報量もないコメントがあった ・他にも2019年、2020年の審査コメントでは、「クソ袋のまま朽ちてしまえ」、「おめでとうクソ様です」、「センスが無い。思考が低い。今年の支笏湖行きに決定。沈んで出てくんな」などのコメントを出した ■審査員・河上京子氏の問題 ・CEDEC2020の審査で、一人だけ「わ

      CEDECのゲーム企画コンテストPERACON、審査員が酷すぎると炎上!応募者に対して「カス」「業界から消えろ」「ゲーム作り諦めてくれ」などと罵倒 : はちま起稿
    • 当時の広告文句からファミコンタイトル当てるの不可能説

      ◆ファミコン広告の世界◆ 古いファミコン雑誌に掲載された誌面広告をペラペラと眺めていると、実に色々な宣伝文句が謳われているのだけれども、時代性というやつなのかな、正直どれもこれも大言壮語でまったくピンと来ないものが多いんだよね。笑。 これはファミコン広告の最大の特徴のひとつであり「魅力」でもあると思うのだ。 その原因はおそらくターゲットが若年層だったことに加えて、ファミコン業界自体が生まれたばかりのまったく新しい市場だったという「圧倒的若さ」にあると筆者は考えている。何もかも未成熟で手探り状態だったからこそ輝きを放っていたと言い換えてみてもいいだろう。さらにそこへ80年代後半のバブリーな追い風が吹いたことによって「ファミコン広告の世界」は独自の文化を形成していったのである。 逆に考えると......。 広告文句からタイトル当てるの不可能じゃね? と思ったわけ。笑。 ということで今回は、そん

        当時の広告文句からファミコンタイトル当てるの不可能説
      • 「実写版シャア」が衝撃的だった『ガンダム0079』。動くガンダム公開前に振り返りたい? | マグミクス

        これまで「ガンダム」を題材としたゲームが数多く登場してきましたが、それらのなかでも特に異色のゲームが『ガンダム0079』です。伝説となっている「実写版シャア」が登場する同作はどんな内容だったのでしょうか。 1979年にテレビ朝日系列(当時はNET系列)の名古屋テレビほかで放映が開始された『機動戦士ガンダム』は、翌年にプラモデル、いわゆる「ガンプラ」が発売され、社会現象を巻き起こしました。そのガンプラ発売40周年を記念したイベントとして、2020年の12月19日(土)から神奈川県横浜市の山下埠頭にて「実物大の動くガンダム」が公開されます。 2009年に「ガンダム放映30周年」を記念して建造された「実物大のガンダム」が東京のお台場や静岡駅で披露された時も、何ともいえない感動を覚えたものでしたが、今年はなんと「動く」というのが最大の特徴。いちガンダムファンとしては今から楽しみで仕方ないのですが、

          「実写版シャア」が衝撃的だった『ガンダム0079』。動くガンダム公開前に振り返りたい? | マグミクス
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