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武器輸出三原則 法律の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 何をやっても安倍政権の支持率が下がらない理由/西田亮介氏(東京工業大学准教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

    (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 何をやっても安倍政権の支持率が下がらないのはなぜなのだろうか。 濫用の危険性を孕んだ共謀罪法案を委員会採決を省略したまま強行採決したかと思えば、「存在が確認できない」として頑なに再調査を拒んでいた「総理のご意向」文書も、一転して「あった」へと素早い変わり身を見せたまま逃げ切りを図ろうとするなど、かなり強引な政権運営が続く安倍政権。ところがこの政権が、既に秘密保護法、安保法制、武器輸出三原則の緩和等々、政権がいくつ飛んでもおかしくないような国民の間に根強い反対がある難しい政策課題を次々とクリアし、危ういスキャンダルネタも難なく乗り越え、その支持率は常に50%前後の高値安定を続けている。 確かにライバル民進党の長期低迷という特殊事情もあろうが、なかなかそれだけでは説明がつかないほど、政権の支持基盤は盤石に見える。 ビデオニュース・ドットコ

      何をやっても安倍政権の支持率が下がらない理由/西田亮介氏(東京工業大学准教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
    • この経済政策が民主主義を救う―― 安倍政権に勝てる対案/松尾匡 - SYNODOS

      改憲に突き進む安倍政権のもとで、これから景気はどうなっていくのか? 対抗する左派・リベラル派は何をすべきか? 人気の経済学者による経済予測と「勝てる」提言、新刊『この経済政策が民主主義を救う』(大月書店)から「はじめに」を公開。自由を守る最後のチャンス、あきらめるのはまだ早い! (シノドス編集部) 2015年の9月中旬、日本では安全保障関連法案をめぐる攻防が大詰めを迎え、国じゅうが反対運動に揺れました。 安保法制そのものの危険性を語ることは、専門家に任せることにします。私でもわかることは、戦後長く続いた憲法解釈を決定的に踏み越えるたくさんのことが、強引に、大急ぎで進められたということです。世論の多数派が一貫して反対していることを、あえて無視して。 立憲主義の原則や正常な議会制民主主義の手続きを無視したのもさることながら、露骨な報道統制の動きや反基地運動への不当逮捕など、安倍政権の政治体質が

        この経済政策が民主主義を救う―― 安倍政権に勝てる対案/松尾匡 - SYNODOS
      • ぼやきくっくり | 「報ステ」古賀vs古舘書き起こしと放送後の古賀インタビューメモ

        << 「アンカー」最終回!米議会での総理演説に中韓の圧力&中韓の米西海岸日本人いじめ&硫黄島&拉致&白梅の少女 | main | 「アンカー」起こし裏話 >> ※人気ブログランキングに「ぼやきくっくり」が新たに登録(二重登録)されています。お心当たりの方は登録削除して頂きますようお願い申し上げます。 ★「人気blogRanking」クリックお願いします→ ★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→ ■3月27日(金)テレビ朝日「報道ステーション」 古賀茂明氏と古舘伊知郎氏のやりとり、ツイッターである程度紹介しましたが、YouTubeに動画を見つけたので、全文起こしておきます。 どっちもどっちって言うか…、内ゲバというか…(^_^; 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。 画像はYouTubeから

          ぼやきくっくり | 「報ステ」古賀vs古舘書き起こしと放送後の古賀インタビューメモ
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