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災害と戦争の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 身近ネタ:投資家マインドがゴシップを遠ざける - Be financial freedom. 経済的自由の探求

    こんにちは、株もっちーです。 火曜日は、身近なネタの日です。 情報が入ってくる順序が代わった 今までは、ニュースから気になる企業の株価を確認 最近は、株価の暴騰暴落からニュースを確認 ゴシップなどの株価変動を伴わないニュースが排除される 資本家マインドに染まってきたという証なのでしょうか まとめ ランキング・宣伝など 情報が入ってくる順序が代わった そんなことを思ったので、考えをまとめてみます。 今までは、ニュースから気になる企業の株価を確認 こういう順序だったと思います。 例えば、Appleが新しいiPhoneを発表したので、株価に影響があるかもしれない。 そう思って、株価を見て、ああやっぱり新しいiPhoneが売れそうなんだな。 とか、そういう順番。 最近は、株価の暴騰暴落からニュースを確認 基本的にテレビも見ず、スマホのニュースアプリも削除しています。 ただ、株式市場の動きは毎週チェ

      身近ネタ:投資家マインドがゴシップを遠ざける - Be financial freedom. 経済的自由の探求
    • 村上隆【もののけ 京都】を見に京都市京セラ美術館へ! - ハウリンの雑念だらけで生きている

      こんにちは、ハウリンです。 行ってきました! 村上隆「もののけ京都」in 京セラ美術館 こちらは、2024年2月3日(土)~2024年9月1日(日)まで開催されています。 村上隆の作品は国内で約8年ぶり、東京以外では初めての大規模個展。 村上隆作品はポップな物しか知らない素人ですが、今回違うテイストの作品を沢山見る事が出来て大満足でした。 素晴らしかったです。 村上隆 1962年、東京都生まれ。 現代美術家。映画監督。 有限会社カイカイキキ代表取締役。 ポップカルチャーアーティストとして世界的に人気です。 村上隆「もののけ京都」 ゴールド(黄金)をバックに笑顔のカラフルな花たち。 そして、「もののけ」ってもう見に行くしかないタイトルじゃないですか。 いざ京都市京セラ美術館。 開館90周年を迎える歴史ある建物です。 建物の前には平安神宮の参道の赤い鳥居があります。 京セラ美術館の中に入ってす

        村上隆【もののけ 京都】を見に京都市京セラ美術館へ! - ハウリンの雑念だらけで生きている
      • PTSD(心的外傷後ストレス障害)(その4最終章)その治療と予防 - リフレーミング(reframing)してみよう

        現在は「PTSD」の多くの治療法が開発されています。患者は、自分に合った治療法を専門家と相談しながら見つけていきます。 また、「PTSD」の予防の可能性についても考察します。 PTSDの治療 PTSDは適切な治療が必要な病気です。治療は、患者の日常生活の環境調整を行った上で、基本的に「心理療法」をはじめとする様々な精神療法の治療アプローチと、二次的に「薬物療法」で治療されます。治療法や薬への反応には個人差が大きく、人によって PTSD の症状は異なるため、治療法も異なります。 最も効果的な治療法を見つけるには、さまざまな治療法の組み合わせを試す必要があります。どのような治療法を選択するにしてもPTSDの治療経験があり、患者の回復過程を支援できる専門家に相談することが重要です。 治療前の前提となる環境調整 トラウマとなっているものに、できる限り触れなくて済むように環境を変えていきます。虐待や

          PTSD(心的外傷後ストレス障害)(その4最終章)その治療と予防 - リフレーミング(reframing)してみよう
        • 終末の魔女と人形 - 髙田慎一郎 / Ep.10 貂 | コミックボーダー

          終末の魔女と人形 髙田慎一郎 大崩壊時代――。大規模災害と戦争により文明は崩壊し、終末世界へ片足を進めた近未来。治安維持に奮闘する少女・ゾーイ刑事は、マフィアのトラブルに巻き込まれる形で一人の老婆を助ける。だがそこへマフィアの追っ手が放った人形巨大兵器が現れて―――。一方、老婆にも何やら物騒な秘密が……!?

            終末の魔女と人形 - 髙田慎一郎 / Ep.10 貂 | コミックボーダー
          • そして我々も沈黙する・・・|『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ

            意識とは、ハープから流れてくるが弦をつまびくことのできぬメロディ、川面から勢いよく飛 び散るものの、流れを変えられぬ泡、歩行者の歩に忠実についてはいくけれども、道筋に何ら 影響は与えられぬ影だ。 『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ 巷で話題になっているので読まれた方も多いかと思うが、本書でジュリアン・ジェインズは衝 撃的な仮説を意識的に支配されている現代世界に突き付けた。それを簡潔に要約すれば、「三 〇〇〇年前の人類は意識を持っていなかった」というものだ。ジェインズの仮説は注目を集 め、また同時に批判も浴びた。今から四〇年あまり前の一九七六年のことである。 本書の概要を記せば、ジェインズは意識の起源を主題に捉えて、人類の歴史を解釈し直してい る。そのジェインズの考えは、大昔、三〇〇〇年以上前には、意識も、「私」という概念も、 人間が自分の内に心を持っているという認

              そして我々も沈黙する・・・|『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ
            • 100年企業の倒産が急増 「老舗だから安泰」ではない時代 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

              日本には業歴が100年を超える老舗企業が多く存在し、毎年約2000社が100年企業に加わっているという。歴史ある老舗は地道で安定した経営により、災害や戦争を乗り越えて存続できている、と思われがちだが、じつはそうでもない。ここへきて、老舗企業の倒産が相次いでいる。老舗企業の約半数が売り上げ1億円未満の小規模事業者であり、昨今の社会情勢の変化に対応する体力がないことは理解できるが、そこには古い企業ならではの弱点も影響している。 帝国データバンクの調査によれば、業歴100年超の老舗企業の数は世界で約7万5000社(2022年時点)。そのうち4万社以上を日本企業が占め(2023年10月時点)、世界でも突出して多い。世界最古の企業として、聖徳太子が生まれたころの578年に創業した木造建築業、金剛組が有名だ。 ところが、何百年もの業歴を誇る老舗企業の倒産が相次いでいる。今年上半期だけで74件にのぼった

                100年企業の倒産が急増 「老舗だから安泰」ではない時代 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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