タイトルが紛らわしくてすいません。 先日レースのカーテン越しに何かの物体がウロウロしている影が映っていたので、恐る恐るカーテンを開けてみると、なんと外側のガラス窓にアシナガバチさんが張り付いていました。 その時の写真がこちら アシナガバチさんをこんな近くでまじまじと見たことがなかったので大興奮です(笑)。 窓ガラスの向こう側にいるので刺される心配がありません。 すでにポージングが決まっているようでしたので、安全な状況で写真を撮らせていただきました。 窓ガラスでもしっかりとグリップすることができるんですね。 アシナガバチとは 膜翅目スズメバチ科アシナガバチ属の昆虫の総称。 黄褐色と黒色からなる模様をもつ中型のハチで,肢,特に後肢が長いのでこの名がある。 雌はよく人畜を刺し,被害を及ぼす。体長 10~25mm。体はやや細く,翅はいずれも黄褐色を帯びている。 家族性の狩人蜂の一つで,六角柱状の巣