ハマクラシー君。 いないのかい? 暑くてぶっ倒れているっていうのかい? よくわからんが、今日は音信不通ってわけなのだね。 わかったよ。 オイラは一人で酒飲みながらぶつぶつ呟くことにするよ。 山ほたる飲みながらいろいろな天からの声(ブログのお題)に答えてみようかね。 うい~ひっく うらあ~~~! 〇受験期の思い出は? オイラ中学3年生の1学期までカトリックの修道院にいたからよ~。 修道院での生活もまあまあきつかったが、なによりその時通っていた中学校のクラスの友人関係がとてもきつかったからな。 「もういいや。地元に帰ろう」と思ってセンノハマ神父(修道院の校長)に「地元の〇〇高校に入学したいから、修道院やめて家に帰ります。」と伝えたのさ。 そしたら、センノハマ神父は「ハマサンスが修道院を去るのは正直寂しい。おまえならいい神父になれると思うからもうちょっと頑張ってみないか?あと、今の成績では地元の