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現代音楽の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • クローズアップ藝大 | 第十五回 小鍛冶邦隆 音楽学部作曲科教授 | 東京藝術大学

    クローズアップ藝大では、国谷裕子理事による教授たちへのインタビューを通じ、藝大をより深く掘り下げていきます。東京藝大の唯一無二を知り、読者とともに様々にそれぞれに思いを巡らすジャーナリズム。月に一回のペースでお届けします。 Tweet >> 過去の「クローズアップ藝大」 >> 「クローズアップ藝大」が本になりました 第十五回は、音楽学部作曲科教授の小鍛冶邦隆先生。現代音楽の作曲家として、また指揮者としても活躍しています。令和3年10月、研究室にてお話を伺いました。 【はじめに】 この「クローズアップ藝大」という企画を通して、今まで出会うことのなかった様々な芸術家の方々と初めて話をする機会を得ていますが、現代音楽の作曲家は正直とても遠い存在だと感じていました。コンサートでも、日ごろメディアを通しても現代音楽をあまり耳にすることがないこともありますが、現代音楽については難しい話になるではとの予

      クローズアップ藝大 | 第十五回 小鍛冶邦隆 音楽学部作曲科教授 | 東京藝術大学
    • ジム・オルークが石橋英子と語る、音楽を取り巻く「少し変」なこと。音楽体験を拡張する環境と文脈の話 | CINRA

      どんな音楽であれ、自宅なのか、散歩中なのか、満員電車のなかなのか、イヤホンやヘッドホンで聴くにしても、はたまたクラブなのか、野外フェスなのか、サウンドシステムを通じて聴くにしても、「聴く環境」によって音楽の感じ方に変化を感じたことがある人は、きっと少なくないだろう。 9月30日、10月1日の2日間にわたって長野県・五光牧場オートキャンプ場で開催されるリスニング野外イベント『EACH STORY』は、来場者の音楽体験を拡張するような「聴く環境」づくりに力を入れている。 今年は、ジム・オルーク、石橋英子、山本達久によるトリオ「カフカ鼾」や、Matthewdavid、ファビアーノ・ド・ナシメントらが出演。1日のなかで四季の移ろいを感じさせる自然豊かな環境で、エレクトロニックミュージックや即興演奏、ジャズ、アンビエントなどといった音楽を、こだわりのサウンドシステムで浴びられる貴重な機会となる。 2

        ジム・オルークが石橋英子と語る、音楽を取り巻く「少し変」なこと。音楽体験を拡張する環境と文脈の話 | CINRA
      • Jim O'Rourke's Favorite Music/ Influences - RYM/Sonemic

        Jim O'Rourke's Favorite Music/ Influences A list by brandonsyl Categories: Lists From Other Publications, Lists of Lists, Composers, All Time, Influences, Scores & Soundtracks, Guide, Record Labels, Underrated, Autobiographical, Lists of Lists [List682327] | +315 | Log in to suggest an addition Interviews: - https://ronsen.org/monkminkpinkpunk/15/orourke.html - https://www.furious.com/perfect/orou

          Jim O'Rourke's Favorite Music/ Influences - RYM/Sonemic
        • interview with Midori Takada | ele-king

          前世紀、西洋音楽ひいては音楽そのもののあり方をとらえなおすにあたって打楽器が重要な役割をはたしたのは楽音をになうのに五線譜の外の世界と響き合う特性をもつからであろう。ヴァレーズ、クセナキス、シュトックハウゼンら欧州生まれの前衛音楽家たちはむろんのこと、カウエル、ケージ、ハリソンら米国実験音楽の先駆者たちにも打楽器は幾多の霊感をもたらし、本邦の戦後音楽史も基本的にはその後追いだが、思考と方法と実践の蓄積により、やがて模倣や援用にとどまらない表現がしだいにあらわれはじめる、その全体像はおりをみて考察したいが、そこでは高田みどりという打楽器奏者の存在は欠かせないものになるであろう。複雑な現代曲をこなす打楽器演奏の呼び声を皮切りに、ライヒらが端緒をひらいたミニマル・ミュージックの探求をすすめる他方で、ジャズやワールドミュージックにも活動の場をひろげる、高田みどりの軽々とした身のこなしは現代音楽の言

            interview with Midori Takada | ele-king
          • クセナキス『形式化された音楽』監訳者に聞く/メールインタビュー第2回| 野々村禎彦&齋藤俊夫

            クセナキス『形式化された音楽』(筑摩書房)監訳者に聞く/メールインタビュー 第2回「日本現代音楽における同時代人と後継者」 text by 野々村禎彦 (Yoshihiko Nonomura) & 齋藤俊夫 (Toshio Saito) (齋藤) 1962年の仏語版後書き部分の本書211頁では、「実際、形式化と公理化は、現代の思考にこそ相応しい手順上の道しるべなのだ。現代の思考があればこそ、ちょうど古代の偉大な文明の時代にそうであったように、音響芸術を星や数や人間の脳の豊かさと同じレベルに近づけることができる」とあります。 「星や数や人間の脳」というのは中世ボエティウスの音楽美学のムジカ・ムンダーナ(宇宙の音楽)とムジカ・フーマーナ(人間の音楽)を踏まえたものと思われますが、音楽を歴史的に遡ることで近代以降の音楽の「人間性のドグマ」を解体しようとする彼の姿勢を表しています。その人間性を超え

            • クセナキス『形式化された音楽』監訳者に聞く/メールインタビュー第3回|野々村禎彦&齋藤俊夫

              クセナキス『形式化された音楽』(筑摩書房)監訳者に聞く/メールインタビュー 第3回「自分にとってクセナキスとは?そしてクセナキス・ザ・ベスト」 text by 野々村禎彦 (Yoshihiko Nonomura)& 齋藤俊夫 (Toshio Saito) (齋藤) 2ヶ月間に渡って、20世紀前衛音楽が生んだ偉大な鬼っ子クセナキスについて野々村さんにお話を伺ってまいりましたが、最終回の今回ではまとめというか、書き手それぞれにとってのクセナキス像を語るような場にしたいと思います。 クセナキスとは西洋音楽史上どんな存在であるのか?一言では言い表せないと思いますが、あえて私の言葉でまとめますと、シェーンベルクが機能和声という西洋音楽の屋台骨を外し、そこでヴェーベルンからブーレーズ、シュトックハウゼンへのトータル・セリーで秩序がもたらされるはずだったのに、「それは秩序に至らない」と、しかも西洋的理論

              • 英ガーディアン紙 「2020年の年間ベスト現代音楽アルバム TOP10」発表 - amass

                英国の新聞ガーディアンが「2020年の年間ベスト現代音楽アルバム TOP10」を発表

                  英ガーディアン紙 「2020年の年間ベスト現代音楽アルバム TOP10」発表 - amass
                • Score Gallery

                  美しい図形楽譜や、考えさせられる文字による楽譜など、普通ではお目にかかれない奇妙な楽譜達をご紹介します。頭を空っぽにしてお楽しみください。主に2002年6月からトップページに掲載された楽譜を集積していきます。ほとんどはGoogleからの拾いものです。 Sylvano Bussotti (1931~) Sette Fogli "Mobile-Stabile per Chitarre, Canto e Piano" "Pour Clavier"[après Pièces de chair II] (1961) "Pieces de chair II for piano, baryton viola, female voice and instruments" (1960) John Cage 4'33", 0'00" No.1,2 Sixty-two Mesostics Re Merce Cu

                  • 書籍『東京オリンピックの電子音楽』発売 - amass

                    書籍『東京オリンピックの電子音楽』(川崎弘二 著)がengine books - differenceから6月7日発売。1964年の東京オリンピックでは開会式と閉会式に黛敏郎の作曲による電子音楽「カンパノロジー・オリンピカ」が再生されていた。本書ではこの電子音楽が制作された経緯や、どのようにこの電子音楽が再生されていたのかなどを解説。 ■『東京オリンピックの電子音楽』 川崎弘二 (著) engine books - difference / 2021.06.30 / 本文32頁 / 定価550円 <内容> 1964年の東京オリンピックでは開会式と閉会式に黛敏郎の作曲による電子音楽「カンパノロジー・オリンピカ」が再生されていた。本書では旧国立競技場における天皇陛下のご臨場とご退場のためにこの電子音楽が制作された経緯や、巨大な競技場で多数のスピーカーを使用し、どのようにこの電子音楽が再生されて

                      書籍『東京オリンピックの電子音楽』発売 - amass
                    • 「音楽とは何か」に迫る現代音楽の世界 - Phonim Music

                      みなさんは、現代音楽(コンテンポラリー・ミュージック)という区分をご存知でしょうか。いわゆる西洋クラシック音楽の系譜を継ぐ、1945年から2020年ほどの音楽のことを指します。 【5分で分かる】西洋音楽史を知ろう まさに今を生きる音楽ですが、同時に接する機会も少ない音楽でもあります。純粋な現代音楽にはなかなか触れられませんが、現代音楽の技術や精神性は、映画音楽やゲーム音楽、サウンドエフェクト等に使用される他、ポップスやジャズにも取り入れられており、今日の「人の作り出す音や音楽」の基礎を作っているといえます。 歴史西洋史は権威の歴史です。そして、西洋音楽史もまた、権威とは切り離すことができません。18世紀の音楽は貴族文化が中心となっており、その時の音楽の中心的なテーマは形式美だったと言えます。これが古典派の音楽です。そして1789年のフランス革命をきっかけに、徐々に音楽の権威も民衆へと寄って

                        「音楽とは何か」に迫る現代音楽の世界 - Phonim Music
                      • 音楽とAIの個人史 | SOUNDABOUT

                        vol 18. 音楽とAIの個人史 株式会社Qosmo代表取締役、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授、Dentsu Craft TokyoのHead of Technology、東京大学工学博士、メディアアーティスト、DJなど様々な活動をされている徳井直生さん。 AIといえば!と同時に、PROGRESSIVE FOrM、op.discといったレーベルでの活動やNujabesとのコラボレーションなど音楽家としても活躍しています。 今回は、そんな音楽家「Nao Tokui」を切り口にSOUNDABOUTしていきます。 出演者 : Nao Tokui (徳井直生) ファシリテーター : CD HATA、松尾謙二郎 徳井さんとの繋がり - CD HATA : 徳井さんと松尾さんは、invisiも絡んでいた資生堂グローバルフラッグシップストア案件が「はじめまして」だったんですか? - 松尾

                          音楽とAIの個人史 | SOUNDABOUT
                        • クセナキス『形式化された音楽』監訳者に聞く/メールインタビュー第1回| 野々村禎彦& 齋藤俊夫

                          クセナキス『形式化された音楽』監訳者に聞く/メールインタビュー 第1回「クセナキスの数学的理論と人間性のドグマ」 text by 野々村禎彦 (Yoshihiko Nonomura) & 齋藤俊夫 (Toshio Saito) (齋藤) これから全3回、昨年9月出版のクセナキス『形式化された音楽』(野々村禎彦監訳、冨永星訳/筑摩書房/2017)をいわば肴として、クセナキスという20世紀前衛音楽の生んだ偉大な「鬼っ子」についてインタビュー形式でお話をさせていただきます。 (齋藤) 西洋の「音楽理論」というと第一に「機能和声」が挙げられると思います。しかしこの理論とクセナキスの「理論」は全く導出方式、導出方向が違う。機能和声は既存の「美しい」音楽の構造から一定の法則を「帰納」して作られ、それに従う限り「美しさが保証される」理論なわけです。 しかしクセナキスの数学的理論の始まりにはそういった帰納

                          • B・イーノ《オブスキュア宣言》 - 「芸術における多様性の創出と組織化」(1976) - エッコ チェンバー 地下

                            Harold Budd: Pavilion of Dreams (1978, Obscure no.10) - UbuWeb Sound 以下、ブライアン・イーノさんによる、1976年のエッセイを訳出します。そのタイトルは、「芸術における多様性の創出と組織化(Generating and Organizing Variety in the Arts)」(☆)。 そして、《オブスキュア宣言》というそのまたのタイトルは、内容から判断して、私が命名しました。 以前に訳出した同イーノさんの《アンビエント宣言》(1978)と、ある意味で対になるテクストだろうか、これは──という気が、しましたもので(★)。 つまり……。少し、前せつを述べますと……。 ご存じのようにイーノさんは、ロキシーミュージックを1973年に解雇されてから、ソロのロック系ミュージシャンとして活動するかたわら、現代音楽のレーベル《O

                              B・イーノ《オブスキュア宣言》 - 「芸術における多様性の創出と組織化」(1976) - エッコ チェンバー 地下
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                              • アサイラは、幻想交響曲を超えるサイケデリック・クラシックだ!

                                “アサイラ Asyla”というのは、「捕らえられることがない」という意味の語源をもち、「安全な場所」「精神病院」「亡命」などと訳される“asylum”の複数形。作曲者のアデスは、音楽外の要素を暗示するためにこのタイトルを付けたと述べているのだが、読み解きのヒントは第3楽章「エクスタシオEcstasio」に隠されている。 この楽章は、2020年現在でも若者をクラブで踊らせ続けるEDM(Electronic Dance Music/バスドラムの4つ打ちを基調とする電子音を用いたダンス音楽の総称)を大胆に管弦楽へ取り入れたことで知られる。EDMのはじまりは1980年代終わりの英国。アシッド・ハウス(アシッド=幻覚剤LSD/ハウス=ハウス・ミュージック)というEDMの一種を、クラブやレイヴ(野外パーティー)において大音響で鳴らし、若者たちが踊り狂ったのだ。しかしレイヴにおいてドラッグを使用する若者

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                                • 英ガーディアン紙 「2020年の年間ベスト現代音楽アルバム TOP10」発表 - amass

                                  英国の新聞ガーディアンが「2020年の年間ベスト現代音楽アルバム TOP10」を発表

                                    英ガーディアン紙 「2020年の年間ベスト現代音楽アルバム TOP10」発表 - amass
                                  • 今月のお気に入り(2022年3月) - LL

                                    〈新譜〉 ・John Roberts『Wrecked Exotic』 ・『Maison Fauna Field Guide II』 ・Serwed『Serwed III』 ・nzworkdown『Vapor』 ・Loris S. Sarid & Innis Chonnel『Where The Round Things Live』 ・Matchess『Sonescent』 ・Vlad Dobrovolski『Playbacks For Dreaming』 ・Leo Okagawa / Ayami Suzuki『Live at Ftarri, September 12, 2021』 ・Joona Toivanen Trio『Both Only』 ・Elzhi, Georgia Anne Muldrow『Zhigeist』 ・wzrdryAV『West Coast Systems Vol 2』

                                      今月のお気に入り(2022年3月) - LL
                                    • アナログと極上システムで聴く「南青山レコード倶楽部」が始動。荒内佑×原雅明が出演した、記念すべき第一回をレポート。(前編) - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                      レコード・アナログ | 2023.01.17 Tue アナログと極上システムで聴く「南青山レコード倶楽部」が始動。荒内佑×原雅明が出演した、記念すべき第一回をレポート。(前編) 南⻘⼭の「⼩さくて⼤きな円形劇場」song & supper BAROOMにて開催されたリスニング・イベント『南⻘⼭レコード倶楽部』。 その記念すべき第一回目は、ceroの荒内 佑と音楽評論家・プロデューサーの原 雅明が出演した。 各々が持ち寄ったアナログ・レコードをかけて、トークを交えながら聴き進めていった。 極上のサウンドシステムを持つ個性的な円形劇場で、リラックスしたリスニング空間が実現した。 当日のトークを記事としてお届けする。 この音響システムだからわかる、新しい気づき。 原:今日は持ってきたレコードを交互にかけながら話をしていくということなんですが、まず最初は荒内さんのソロ・アルバム『Śisei』の曲を

                                        アナログと極上システムで聴く「南青山レコード倶楽部」が始動。荒内佑×原雅明が出演した、記念すべき第一回をレポート。(前編) - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                      • 現代音楽と日本映画の交差点 1950s-1970s – 川崎市市民ミュージアム

                                        上映スケジュール 概要 ※令和元年台風第19号の被害による休館のため、本特集の上映を中止させていただきます※ 本特集では、収蔵作品を中心に、国内における電子音楽の始まりを起点としながら1950年代から70年代頃の映画音楽に焦点をあて、現代音楽と日本映画の新たな表現への探求の軌跡を辿ります。 1950年代から始まった日本の電子音楽は、終戦後の影響を受けながら、電子音楽が生まれた欧州の系譜とは異なる独自の形で発展してきました。「録音」した音から創作が可能な電子音楽は、フィルムの光学サウンドトラックに音を録音する映画音楽と接近しながら新たな可能性を追求していきます。 【上映日】 9月7日(土)~12月1日(日)の土日 ※ ただし 9月21日・22日、10月12日・13日・26日・27日は休映 【チケット販売時間/当日券のみ】 10:00~15:00(12:00~13:00 は販売休止) ● 定員

                                        • アナログと極上システムで聴く「南青山レコード倶楽部」が始動。荒内佑×原雅明が出演した、記念すべき第一回をレポート。(後編) - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                          レコード・アナログ | 2023.01.20 Fri アナログと極上システムで聴く「南青山レコード倶楽部」が始動。荒内佑×原雅明が出演した、記念すべき第一回をレポート。(後編) 南⻘⼭の「⼩さくて⼤きな円形劇場」song & supper BAROOMにて開催されたリスニング・イベント『南⻘⼭レコード倶楽部』。 その記念すべき第一回目は、ceroの荒内 佑と音楽評論家・プロデューサーの原 雅明が出演した。 各々が持ち寄ったアナログ・レコードをかけて、トークを交えながら聴き進めていった。 極上のサウンドシステムを持つ個性的な円形劇場で、リラックスしたリスニング空間が実現した。 当日のトークを記事としてお届けする。 【前編はこちら】 良いシステムはミュージック・コンクレートの概念を変えた 荒内:ミュージック・コンクレートって日本語で言うと具体音楽ですね。 具体音、汽車の音だったりとか、あとコン

                                            アナログと極上システムで聴く「南青山レコード倶楽部」が始動。荒内佑×原雅明が出演した、記念すべき第一回をレポート。(後編) - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                          • NMLプレイリスト「【タモリ倶楽部】「無理無理楽譜の世界」登場曲」

                                            K. シュトックハウゼン :ヘリコプター弦楽四重奏曲 - Mittwoch aus LICHT, Scene 3: Helikopter-Streichquartett (Helicopter String Quartet), Work No. 69

                                              NMLプレイリスト「【タモリ倶楽部】「無理無理楽譜の世界」登場曲」
                                            • サントリーホール サマーフェスティバル 2022 ザ・プロデューサー・シリーズ クラングフォルム・ウィーンがひらく 室内楽プログラム「ウィーンの現代音楽逍遥」(第1夜)-クラングフォルムのFamily Tree-

                                              チケット購入はこちら 出演 クラングフォルム・ウィーン メンバー 曲目 サルヴァトーレ・シャリーノ:『アジタート・カンタービレ―距離に関するカプリッチョ』 ソロ・ホルンのための(2020)[日本初演] レベッカ・サンダース:『行ったり来たり』 ヴァイオリンとオーボエのための(2010) オルガ・ノイヴィルト:『夜と氷のなかで』 ファゴットとアコーディオンのための(2006/07) ゲオルク・フリードリヒ・ハース:『光へ』ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための(2007) エンノ・ポッペ:『汗』ソロ・チェロ、バス・フルート、バス・クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラのための(2010) フリードリヒ・チェルハ:『4つのパラフレーズ』 オーボエ、チェロ、ピアノのための(2011) ジョルジュ・アペルギス:『夜のない日』 ソロ・コントラフォルテのための(2020)[日本初演] ベルンハルト・ラング

                                                サントリーホール サマーフェスティバル 2022 ザ・プロデューサー・シリーズ クラングフォルム・ウィーンがひらく 室内楽プログラム「ウィーンの現代音楽逍遥」(第1夜)-クラングフォルムのFamily Tree-
                                              • シャネル・ネクサス・ホールで、人体に楽譜を描く現代音楽家の写真展が開催 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

                                                シャネル・ネクサス・ホール(CHANEL NEXUS HALL)にて、現代音楽家・ヤコポ バボーニ スキリンジ(Jacopo Baboni Schilingi)の写真展「Bodyscore – the soul signature」を、2020年1月15日から2月16日まで開催する。 Ricardo Barrett - Atlas (Aura-Phoenix), 2019 ©Jacopo Baboni Schilingi バボーニ スキリンジは、イタリア生まれパリ在住の現代音楽作曲家。オーケストラやアンサンブル、そしてソロのための作曲だけでなく、インスタレーションや映像作品のための音楽も制作してきた。 人間の皮膚に手書きで直接、楽譜を書いていく一種のパフォーマンス作品「Bodyscore」は、作曲行為であると同時に生身の体をカンヴァスにした絵画制作でもある。また、楽譜が描かれた身体はさまざ

                                                  シャネル・ネクサス・ホールで、人体に楽譜を描く現代音楽家の写真展が開催 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
                                                • フジロック2022まで、あと10日です! - ディスカホリックによる音楽夜話

                                                  フジロックに向けてスマホとハズキルーペを新しくした。スマホは6年も同じ機種を使っていたため、化石だとか色んなことを言われていた。ネットは基本PCが中心だったので最低限のことが出来れば良かった。ただ充電が持たなくなったことで新しくするしかなくなった。イヤホンやヘッドホンで音楽を聴くことに違和感を持っている私ですが、新幹線で移動中に少し音楽を聴いても良いかなと思った。 ハズキルーペはこれまで1.32倍を使っていたが、今回は1.85倍のラージタイプにした。スマホや新聞はメチャ見やすくなったが、PCはちょっと使いづらくなった。見るものとの距離の関係なんだけどね。1.32倍のものはレンズが真ん中から割れて接着剤で固定して使用していた。踏んでも壊れないハズキルーペだが(笑) 持ち運びしなければ、これはこれでPC専用として使えば良いと思っている。 レインウェア(モンベル)と靴(メレル)はゴアテックス製だ

                                                    フジロック2022まで、あと10日です! - ディスカホリックによる音楽夜話
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